JAWS-UG沖縄 真夏の熱すぎるサーバレス祭り! 2016年08月 の発表資料です。
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コンニチハ、千葉です。 はじめに API Gatewayを利用すると、RESTful APIを作成、配布、保守、監視、保護できるようになります。 ユーザーがAPI Gatewayへリクエストを送信すると、バックエンド、例えばEC2やLambda、KinesisなどへリクエストのPOSTやクエリパラメータなどの情報をプロキシすることができます。 マッピングテンプレートを利用すると、バックエンドへプロキシする情報をカスタマイズすることができます。必要な情報のみ転送することで、バックエンド側の処理をシンプルにすることができます。 例えば、API Gateway > KinesisFirehose > S3 の構成でリクエストデータを保存する場合、必要な情報のみを保存することができます。 やってみた マッピングテンプレートの設定方法 まずはマッピングテンプレートの設定方法です。統合リクエストより設
チャットツールとしてChatWorkとSlackを併用しているのですが、業務では個人的にSlackをあまり利用していません。 しかし、何か連絡が来た時に気づかないと困るという状況でした。 たまにしか見ないものに意識を使うのもなんなので、普段意識を使うチャットツールを1本に絞るため、SlackのメッセージをChatWorkに流してみます。 構成 少々変則的ですが、以下の構成でSlackのメッセージをChatWorkに連携します。 SlackのOutgoing WebHooksでAPI Gateway1にメッセージを送信(API Gateway1) Slackから値を受け取る(API Gateway1) 値をJSONに変換しAPI Gateway2に送信(API Gateway1) 変換された値を受け取り検証する(API Gateway2) JSONをChatWorkのAPIで受け取れる値に変
こんにちは、菊池です。 API GatewayとLambdaで構成するAPIから、AWS Batchのジョブを実行する環境を作成してみました。Lambdaには向いていない長時間の処理などを、非同期にBatchで実行することで、スケーラブルなジョブ実行環境にできないかと思いました。 API Gateway + LambdaからBatch Jobを実行する 構成イメージは以下のようになります。 APIに対しリクエストを行うと、Lambda関数はBatchに対しジョブの実行を要求し、すぐにレスポンスを返します。Batchはその後、APIのリクエストとは非同期でジョブを実行します。 ElasticBeanstalkのworker環境や、StepFunctionsに実装したActivity State Machineの呼び出しでも、非同期にEC2上のアプリケーションを実行することは可能です。しかし、
サーバレスアーキテクチャってなんだろう? 現在クラウドサーバーの主流となっているAWS EC2では、クラウド上に仮想サーバーを作り、それに対して時間単位ごとの料金を計算して請求する仕組みになっています。このモデルは、ユーザーが大量にアクセスしてきた場合でも、クラウド上のサーバーを次々に起動し、処理を分散することによって大量のアクセスを捌くことができます。また、ユーザーのアクセスがある程度安定している時には、クラウド上のサーバーを最低限必要な数に抑えることにより、比較的安価に流動性のあるユーザー数に対応できることから多くのサービスで採用されています。 このようなIaaS(Infrastructure as a Service)型サービスの場合、ホスティングサーバー同様に、クラウドサーバー上のOSやミドルウェア(ngixnやApacheなど)の管理・セキュリティアップデート等が必要であったり、
この記事は下記記事の続きです。先にこちらを読むことを推奨いたします。少なくともWalkthroughの前編を読まないと内容が把握できないと思います。 仕組みから理解するTwilio #1 - はじめに 仕組みから理解するTwilio #2 - 通信フロー・データ構造 仕組みから理解するTwilio #3-1 - AWS API Gateway+Lambda実装Walkthrough(前編) はじめに Twilio利用時の基本構成・用語の定義 今回検証した環境 通信フロー・データ構造 認証・CapabilityToken授受 外部電話からTwilioクライアントへのCall(IncomingCall) Twilioクライアントから外部電話へのCall(OutgoingCall) 3-1. AWS API Gateway+Lambda実装Walkthrough(前編) API Serverの処
サーバレスWebアプリケーションを手軽に構築 ※この記事は2017年のServerless Advent Calendarの記事として投稿したものです。そのため、AWS AmplifyとAPI Gatewayの組み合わせでの認証を交えた使い方を説明したものとなっています。 AWS Amplify + AWS AppSyncでの認証を交えた使い方などをお調べの方は、2018年のServerless Advent Calendarの記事として投稿したこちらの記事をご確認ください。 これまでの問題 WebアプリでCognito Identity Pool + Cognito User Poolを使う場合、複数のJSを読み込む必要がある API GatewayのIAM認証をしている場合、SignV4での署名が複雑になる API Gatewayで生成されるSDKを使ってリクエストをする場合、複数のA
API Gateway 拡張は、REST API および HTTP API に対する AWS 固有の認可および API Gateway 固有の API 統合をサポートします。このセクションでは、OpenAPI の仕様に対する API Gateway 拡張について説明します。 アプリケーションで API Gateway 拡張がどのように使用されているかを理解するには、API Gateway コンソールを使用して REST API または HTTP API を作成し、OpenAPI 定義ファイルにエクスポートします。API のエクスポート方法の詳細については、「API Gateway から REST API をエクスポートする」および「API Gateway から HTTP API をエクスポートする」を参照してください。
API Gateway では、API のメソッドリクエストまたはレスポンスは、統合リクエストまたはレスポンスとは異なる形式のペイロードを受け取ることができます。 データを次のように変換できます。 ペイロードを API 指定の形式に一致させます。 API のリクエストおよびレスポンスパラメータとステータスコードを上書きします。 クライアントが選択したレスポンスヘッダーを返します。 HTTP プロキシまたは AWS のサービスプロキシのメソッドリクエストにパスパラメータ、クエリ文字列パラメータ、またはヘッダーパラメータを関連付けます。 Amazon DynamoDB や Lambda 関数などの AWS のサービス、または HTTP エンドポイントとの統合を使用して送信するデータを選択します。 データを変換するには、マッピングテンプレートを使用できます。マッピングテンプレートは、Velocit
Amazon API Gateway is a fully managed service that makes it easy for developers to create, publish, maintain, monitor, and secure APIs at any scale. With a few clicks in the AWS Management Console, you can create an API that acts as a “front door” for applications to access data, business logic, or functionality from your back-end services, such as workloads running on Amazon Elastic Compute Cloud
Creating SSL Certs For Amazon API Gateway Using ZeroSSL And Let's EncryptJune 13th, 2016Dan Yoder ZeroSSL is a Web app for generating Let’s Encrypt certificates for TLS. And, like Let’s Encrypt, ZeroSSL is free. Let’s Encrypt is a free Certificate Authority for TLS, which we believe is a crucial advance for the Open Web. ZeroSSL takes the great work Let’s Encrypt is doing one step farther, by maki
Since launching in 2006, Amazon Web Services has been providing world-leading cloud technologies that help any organization and any individual build solutions to transform industries, communities, and lives for the better. As part of Amazon, we strive to be Earth’s most customer-centric company. We work backwards from our customers’ problems to provide them with cloud infrastructure that meets the
Since launching in 2006, Amazon Web Services has been providing world-leading cloud technologies that help any organization and any individual build solutions to transform industries, communities, and lives for the better. As part of Amazon, we strive to be Earth’s most customer-centric company. We work backwards from our customers’ problems to provide them with cloud infrastructure that meets the
Since launching in 2006, Amazon Web Services has been providing world-leading cloud technologies that help any organization and any individual build solutions to transform industries, communities, and lives for the better. As part of Amazon, we strive to be Earth’s most customer-centric company. We work backwards from our customers’ problems to provide them with cloud infrastructure that meets the
このセクションでは、Amazon API Gateway コンソールを使用してサンプル API の 2 つのデプロイステージにさまざまなステージ変数を設定する方法を示します。API Gateway でステージ変数を使用する方法を理解するには、このセクションのすべての手順に従うことをお勧めします。 前提条件 開始する前に、以下の前提条件を満たしていることを確認します。 API が API Gateway で使用可能であることが必要です。「API Gateway で REST API を開発する」の手順に従います。 API は少なくとも 1 度はデプロイする必要があります。「API Gateway で REST API をデプロイする」の手順に従います。 デプロイされた API の最初のステージを作成済みである必要があります。「新しいステージを作成する」の手順に従います。 ステージ変数を使用し
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 特定のユーザのみにAmazon API Gatewayを提供したいと思い調査したので、 そのときのメモをまとめました。 API Gatewayとは 名前の通り、APIの入り口となるようなサービスです。 API Gatewayを経由し、Lambda関数を呼び出したり別のエンドポイントにアクセスしたりできます。 デフォルトでは認証なしの状態で作成されるため、誰でもAPIアクセスが可能です。 Cognitoとは AWSが提供する認証関連のサービスです。 3つの機能で構成されています。 Amazon Cognito ユーザープール I
Amazon API Gateway で、REST API およびカスタムドメインの作成時に 2 種類の API エンドポイントから選択できるようになりました。リージョンの API エンドポイントは、REST API をデプロイするのと同じ AWS リージョンからアクセスできる新しいタイプのエンドポイントです。これにより、API リクエストが REST API と同じリージョンから発信される場合に、リクエストのレイテンシーを減らすことができます。さらに、独自の Amazon CloudFront ディストリビューションとリージョンの API エンドポイントの関連付けを選択できるようになりました。API エンドポイントの 2 つ目のタイプは、エッジ最適化 API です。エッジ最適化 API は、API ゲートウェイによって作成および管理される CloudFront ディストリビューション経由
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