監視対象の iPhone や iPad を使う 雇用主や学校から iPhone または iPad を支給された場合、そのデバイスは監視対象となっている可能性があります。監視対象の iPhone や iPad を使うことの意味や、所有者が見ることのできる情報の範囲、デバイスが監視対象になっているかどうかを調べる方法についてご案内します。 この記事は、雇用主や学校から支給された監視対象の iPhone や iPad をお使いの方を対象としています。監視を設定する側の管理者の方は、Apple Business Manager、Apple School Manager、または Apple Configurator を使ってデバイスを設定してください。 学校や企業は、所有するデバイスを監視下に置いてしっかりと管理できます。監視モードでは、管理者が AirDrop を無効にしたり App Store
アプリが「特定の」企業向けでなかったり、テスト目的のものだったり、そもそもネイティブの機能を使わない場合ですね。ただ、あまり細かく覚える必要はありません。ざっくりとで大丈夫です。 従来、アプリの「公開 or 非公開」で「AppStore or ADEP」と考えていたのを (非公開=ADEPという従来認識) これからは、「AppStore公開アプリ or カスタムApp」 の二択で考えるということだけおさえておけば十分です。 (非公開=カスタムAppという新しい認識。ADEPは選択肢に入れない) これまで ADEP による InHouse アプリが担っていた役割をカスタムAppが担うことになります。ADEP取得済み企業でない限り、今後ADEPのことを考える必要はもうないのですね。 2021年現在、アプリ開発にADEPが思い浮かんだら、それはカスタムAppにすべきと考えて下さい。 カスタムAp
サポート メニューを開く メニューを閉じる はじめに App Store Connect のホームページ App Store Connect のワークフロー iPhone および iPad 用 App Store Connect App Store Connect API チームの管理 アカウントと役割の概要 ユーザの追加と編集 アクセス権の編集 プロフィールの表示と編集 App レコードの作成 新規 App の追加 デベロッパ名の設定 App 情報の表示および編集 watchOS App 情報の追加 iMessage App 情報の追加 プラットフォームの追加 App バンドルの作成と提出 App バンドル情報の編集 App の削除 App のユーザアクセスの編集 ビルドの管理 ビルドのアップロード ビルドとビルドメタデータの表示 提出するビルドの選択 App 情報の管理 App の年齢
Apple Business Managerの登録方法の手順です 詳しい内容については公式ヘルプもご覧ください。
Apple School Manager、Apple Business Essentials、Apple Business Manager の「アプリとブック」でコンテンツを配布する Apple School Manager、Apple Business Essentials、Apple Business Manager の「アプリとブック」セクションで購入したアプリやブックを配布する方法をご案内します。 「アプリとブック」で学校や会社用のコンテンツを購入した場合、購入したコンテンツをユーザに直接配布できます。1 管理配布のユーザへの割り当て機能やデバイスへの割り当て機能、または Apple Business Manager の引き換えコード機能を使えます。
Apple Business Manager、Apple Business Essentials、Apple School Manager で新しい利用規約への同意を求められる場合 Apple では、新しいバージョンの OS のリリースに伴い、macOS、iOS、iPadOS、または tvOS のソフトウェア使用許諾契約を随時改訂します。ソフトウェア使用許諾契約が改訂されたら、Apple Business Manager の管理者、Apple Business Essentials の管理者、Apple School Manager の管理者の方に、プログラムの Web サイトにログインして、改訂後の利用規約を確認の上、同意いただく必要があります。 管理者について プログラムの初期登録手続きを担当する方に、登録する組織を代表して以下の利用規約にも同意していただきます。 Apple Busi
Apple Business Managerユーザガイド ようこそ 概要 Apple Business Managerの概要 プログラムの要件 サインアップ ベータ版の機能に参加する サポートの利用とフィードバックの提供 サポートを受ける フィードバックを提供する 組織の設定 環境設定を編集する 場所の構成 IDプロバイダを統合する ドメインの管理 新しいドメインにリンクする ドメインの競合について ドメインから連携を解除する Federated Authentication Federated Authenticationについて Google WorkspaceとのFederated Authenticationを使用する Microsoft Azure ADとのFederated Authenticationを使用する IDプロバイダとのFederated Authenticati
はじめに 企業でApple製品を利用したいというニーズは昨今とても多くなってきていると思います。 しかもApple製品は買えばすぐに使えてしまうというメリットでもあり、企業としては情報統制という意味でデメリットとなります。 またゆるく使い始めてしまうと、後々企業できちんと管理する場合にとても面倒な事になります。 この記事では、今後Apple製品を利用しようとしている中小企業の情シス担当者向けに、事前準備として実施しておいた方がよいことをまとめます。 こんな企業にお勧め スタートアップ これからApple製品を使い始める予定があるけど、よくわかってない 実はもう使っちゃってるけど、心配。。。 やっておく事リスト appleの営業担当と繋がる AppleStoreForBusinessの設定 ABM(AppleBusinessManager)の設定 Appleの営業担当と繋がる 何をするにもま
更新作業は、Apple Business Manager(ABM) から更新用のサーバートークンをダウンロードし、CLOMO PANEL にアップロードすることで完了します。 CLOMO MDM の年次更新に関するセミナーを毎月定期開催しています。セミナーを受講しながら自社の年次更新作業を一緒に行うことも可能です。ご希望の方は、こちらよりお申し込みください。 目次 更新用サーバートークンをダウンロードする 更新用サーバートークンを登録する サーバートークンの更新を確認する 更新用サーバートークンをダウンロードする ABM(https://business.apple.com) から、新規トークンをダウンロードします。 ADE のサーバートークンには有効期限が設けられており、年に1度更新が必要です。 ※ CLOMO サポートセンターより、有効期限前に更新のご依頼メールを担当者様宛にお送りして
Apple Business Manager や Apple School Manager でドメインを確認する Apple Business Manager や Apple School Manager のドメイン確認の条件が変わりました。詳しくご案内します。 Apple では、Apple Business Manager や Apple School Manager に関連付けられているすべての既存の未確認ドメインと新規ドメインについて、組織が確認することを必須としています。この確認作業は、管理対象 Apple ID を作成する前に済ませておく必要があります。 2021 年 12 月 8 日時点で未確認のドメインはすべて Apple Business Manager や Apple School Manager の組織から削除されます。未確認のドメイン上の管理対象 Apple ID は
2020.8.14 ABM(Apple Business Manager)とは何か エンタープライズiOSでMDMと同じぐらい重要なサービスが ABM(Apple Business Manager)です。 ABMはAppleが2018年から法人向けに無償で提供しているものです。各種の公式ドキュメントやWWDCセッション動画でも言及されていますので、見聞きしたことがある方も多いかも知れません。 (WWDC2020でもエンタープライズ向けセッションで度々言及されていた) ABMは登場して間もないサービスということもあり、公式マニュアル以外には断片的な内容のブログやQiita投稿ぐらいしか情報がありません。触る機会もなかなかないサービスだということも情報量が少ない一因です。 そこで本稿では、ABMの役割や各機能の詳細を画面キャプチャを多数掲載しつつ御紹介します。本稿を読むことでABMの機能や役割
従業員にiPhoneやiPadを貸与する際、必須となるのがMDMツール。万が一の紛失時に遠隔で画面をロックしたり初期化を実行、その他業務に必要なアプリを配信したり、業務外利用やセキュリティ強化のため、ポリシーを設定するなど様々な機能があります。 一方でiOS端末を管理する上で、ほぼ必携とも言えるのが「Apple Business Manager」(以下「ABM」とします)。ABMとは、Device Enrollment ProgramとVolume Purchase Programの総称、MDMツールと連携して、より深くMDMから端末を管理するApple社が提供しているサービスです。 今回はこのABMを利用するメリットやデメリットをまとめていきます。 本記事のまとめ少し長い記事になるので先にまとめを書きます。 ・ABM=DEP+VPPである ・DEPの利用メリットはデバイスを監視対象にでき
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