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authenticationとruby-on-railsとmichael-hartlに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 第9章 ユーザーの更新・表示・削除 - Railsチュートリアル

    第9章 ユーザーの更新・表示・削除 この章では、Usersリソース用のRESTアクション (表7.1) のうち、これまで未実装だったedit、update、index、destroyアクションを追加し、RESTアクションを完成させます。まずはユーザーが自分のプロファイルを自分で更新できるようにします。これにより、第8章で実装した認証用のコードによるセキュリティモデルを適用する機会を自然に提供することもできます。次に、すべてのユーザーを一覧できるようにします (もちろん認証を要求します)。これはサンプルデータとページネーション (pagnation) を導入する動機にもなります。最後に、ユーザーを削除し、データベースから完全に消去する機能を追加します。ユーザーの削除はどのユーザーにも許可できるものではないので、管理ユーザー (admin) の特権クラスを作成し、このユーザーにのみ削除を許可す

    第9章 ユーザーの更新・表示・削除 - Railsチュートリアル
  • 第8章 サインイン、サインアウト - Railsチュートリアル

    第8章サインイン、サインアウト 第7章でWebサイトでの新規ユーザー登録が行えるようになりましたので、今度はユーザーがサインインとサインアウトを行えるようにしましょう。これにより、サインインの状態と現在のユーザーidに応じて動作を変更できるようになります。たとえば、この章では、サイトのヘッダー部分にサインイン/サインアウトのリンクとプロファイルへのリンクを表示するようにします。第10章では、サインインしたユーザーidを使用して、そのユーザーに関連付けられたマイクロポストを作成します。また第11章では、現在のユーザーが他のユーザーをフォローして、マイクロポストのフィードを受け取ることができるようにします。 ユーザーがサインインすることでセキュリティモデルも実装され、サインインしているユーザーidに基づいて、特定のページへのアクセスを制限することもできます。第9章でも説明しますが、たとえばサイ

    第8章 サインイン、サインアウト - Railsチュートリアル
  • 第6章 ユーザーのモデルを作成する - Railsチュートリアル

    第6章ユーザーのモデルを作成する 第5章では、新しいユーザーを作成するためのスタブページを作ったところで終わりました (5.4)。これから4つの章を通して、ユーザー登録ページを作っていくことにしましょう。最初の一番重要なステップは、サイトのユーザー用のデータモデルの作成と、データを保存する手段の確保です。第7章では、ユーザーがサイトにユーザー登録できるようにし、ユーザープロファイルのためのページを作成します。ユーザー登録ができるようになると、次にサインイン、サインアウトもできるようにします (第8章)。そして第9章 (9.2.1) では、不正なアクセスから守る方法を学びます。まとめると、第6章から第9章を通して、Railsのログインと認証のシステムをひととおり開発します。ご存知の方もいると思いますが、Railsでは既にさまざまな認証方法が利用可能です。コラム 6.1では、最初に少なくとも一

    第6章 ユーザーのモデルを作成する - Railsチュートリアル
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