Serverless Meetup Tokyo #11 での発表で使用したスライドです。 外部リンク: Serverless Meetup Tokyo #11 https://serverless.connpass.com/event/119559/ HiCustomer https:…

この記事は エムスリー Advent Calendar 2018 6日目の記事です。 こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループの大和です。 普段は Spring Boot (Java + Kotlin) を使用したサーバサイド開発をしていますが、この度 AWS Lambda を使用したアプリケーション開発を行うことになったため、開発環境を整えるところまでを記事にしたいと思います。 今回は、例として次のシンプルな構成のアプリケーションを作成していきます。 アプリケーション構成 AWS SAM とは AWS SAM (Serverless Application Model) とは、AWS 上でサーバーレスアプリケーションを構築するために使用できるフレームワークです*1。 YAML もしくは JSON 形式 (正確には AWS CloudFormation のテンプレート) で構成を記
AWSでサーバレスなAPIの開発 AWS Lambdaの最大実行可能時間が5分から15分に拡大され、Lambdaを使ったサーバレスな業務ロジックも今後さらに増えていくことでしょう。 今回はAPI Gatewayと組み合わせてエンドポイントを作成し、DynamoDBでデータ管理を行うことで、コストを最小限に抑えたサーバレスAPIをAWS上に構築していきます。 さらにSAM(Serverless Application Model)を利用して、API GatewayとLambdaのデプロイまでをすべてコードで管理していくことを目指します。 シンプルなAPIを高速に開発・管理したいという時の手順にしていただければ幸いです。 今回作成するAPI一覧 リクエストパラメータの情報を返却するシンプルなAPI(hello-world) リクエストボディの情報をDynamoDBに登録するAPI(score-
Too Long; Didn't ReadJust this week AWS announced the release of Go for their Lambda service. This is pretty exciting as Go straddles a great niche between Java and Node.JS with regard to type safety, programming model and performance. Horse Racing Neck & Neck. http://www.publicdomainpictures.net/ Just this week AWS announced the release of Go for their Lambda service. This is pretty exciting as G
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