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以前、 CSV を「安全」に Excel に読み込む Go プログラムを書いたー(pipe2excel.exe) という記事にある pipe2excel.exe というCSVのExcel 変換プログラムを作ったわけだが… これ、巨大な CSV の時にあまりに遅いので、"github.com/tealeg/xlsx" というライブラリで直接 xlsx を出力できるようにしてみた(-oオプションを使う) > はやい < とっても速い。一瞬だ。考えてみたら go-ole だとセル1マス書くだけでも Excel と COM 通信をするわけだから、そりゃそうだ。ただ、セルのデフォルト状態がいろいろ違った。 フォントが MS-Pゴシック でなかった 改行を含む場合に自動で折り返し状態にならなかった 縦方向がセンタリングされなかった。 これらはプログラム的に go-ole 版と互換動作するよう修正した。
Eventually記法 Ginkgo とセットで使われるテストマッチャーの Gomega には Eventually という便利な機能があります。 これを使うと、Eventuallyに渡した処理が期待する結果を返すか、 あるいは規定秒経過するまで、 与えた処理をリトライさせ続けるテストが書けます。 実行完了まで時間のかかる処理をテストしたい場合に有用です。 By("Checking cluster status") Eventually(func() bool { controlPlanes := []string{node1, node2, node3, node4} workers := []string{node5, node6} return checkClusterStatus(status, controlPlanes, workers) }).Should(BeTrue()
[GAE(Google App Engine) で Golang 使った REST API(echo 編)] (https://qiita.com/ynozue/items/1564f957b6a644b24d62)で作成した、[ソースコード](https://github.com/ynozue/hello-gae-go/tree/echo)を元に利用している、golang の バージョンを v1.8 から v1.9 にバージョンアップする。 まずは、Cloud SDK のバージョンアップから開始する。 Cloud SDK のバージョンを確認 $ gcloud components list Your current Cloud SDK version is: 172.0.1 The latest available version is: 212.0.0 ┌───────────────
(io.Reader).Read を「フック」することで、Read の進捗状況を監視する方法の紹介です。 例えば、HTTP でのファイルダウンロードの進捗状況を画面に表示したいという場合に使えます。 方法 (段階的に解説します) 手始めに io.Reader をラッピングするような構造体を定義します。 Go では、構造体のフィールド(無名)として構造体やインターフェイスを埋め込むと、埋め込んだ側の構造体が埋め込まれた側のメソッドの実装を引き継ぐことができます。 io.Reader を埋め込んだ構造体は、自身が io.Reader を実装したかのように振る舞います。 無名フィールドとして埋め込む type MyReader struct { io.Reader } func a() { file, _ := os.Open("hoge.txt") defer file.Close() r :
追記 リファクタリングに gofmt だけでなく gorename も使えるようになりました.単なる文字列の置き換えではうまくいかない場合は gorename を使おう! @mattnさんの記事 golang のリファクタリングには gofmt ではなく、gorename を使おう。 概要 golang のリファクタリングは面倒と思いませんか?たとえば,public なメソッドを private にしようと思ったら,該当メソッドの頭文字を大文字から小文字に変更しなきゃいけなくて,いっぱい編集箇所があって泣けるとかありませんか? なんでこんなに面倒なんだ!と思っていましたが,さすが golang.すでにリファクタリング用のツールが用意されていました.それも,普段よく使う gofmt がそれでした. gofmt をリファクタリングに使う 出典:https://golang.org/cmd/go
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