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cとcomputer-programmingに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ビット演算 - Wikipedia

    ビット演算(ビットえんざん、英: bitwise operation)とは、主にコンピュータで行われる演算のひとつで、データをビット列(つまり0か1が多数並んだもの)と見なして、各ビットの移動やビット単位での論理演算を行うもの[1]。 デジタルコンピュータの内部では、情報をビット列として表しており、CPUやMPUなどにはビット演算用の命令が多種用意されている[1]。特に機械語のプログラムでは多用される演算であり、高水準言語のソースコードでは直接記述されていない場合でも結局機械語に変換されて実行されるので、内部的に多用されている[1]。 ビット演算は大きく分けて次のように二種類ある[1]。 ビット単位の論理演算[1] NOT, AND, OR, XOR, など[2]がある。 ビットの位置を入れ替える操作[1] 大きく分けるとシフト演算(一方向に単純に移動させる操作)とローテート演算(ビット列

  • ポインタ (プログラミング) - Wikipedia

    ポインタあるいはポインター(pointer)は、 コンピュータで処理するデータやプログラムの場所を記憶して指示するレジスタや変数の分類や呼称 [1]。 コンピュータは処理対象のデータと処理内容であるプログラムとを、一定の規則で記憶装置に並べて処理を行う。 記憶装置の特定の場所を指示すため、(現在のコンピュータの多くは)連続した整数のアドレス(Address)、番地を1バイト単位で割当てている。またプロセッサの内部にもレジスタと呼ばれる記憶場所を、数個から数10個程度配置している。レジスタや記憶装置の中身は全て有限桁ビット列のデジタル数値であるが、特にアドレス指定のための数値を記憶するレジスタや、記憶装置での特定アドレス(高水準言語での特定変数)を、ポインタと呼んで区別している [1]。 プログラムはInstruction(命令・指示)と呼ばれる、個々のプロセッサ(CPU)に対応した命令を、

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