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  • CBCNET » アルスエレクトロニカと博報堂による共同プロジェクト「FUTURE CATALYSTS」が「まちづくり」を考察する提案型・公開イベントを3月22日、虎ノ門エリアにて開催

    アルスエレクトロニカと博報堂による共同プロジェクト「FUTURE CATALYSTS」が「まちづくり」を考察する提案型・公開イベントを3月22日、虎ノ門エリアにて開催 以前CBCNETでも紹介した、オーストリア・リンツのメディア・アート文化機関「アルスエレクトロニカ」と日の博報堂による共同プロジェクト「FUTURE CATALYSTS」によるイベントが、3月22日、虎ノ門エリアの2会場で開催される。 「FUTURE CATALYSTS」は、産業、行政、地域社会の「未来」 をつくる「触媒」となり、実践してゆくことを目指し、2014 年に活動を開始。これまで2014年9月にオーストリア・リンツ市で『Future Innovators Summit』、また 12月には東京・ 渋谷で今回のプレイベントとなる『Future Catalysts PLATZ Vol.0』を開

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  • CBCNET | Topic » 真鍋大度、MIKIKO、ジェイソン・ホワイトら、伝説のステージを生んだクリエイターが登場!FITC Tokyo 2014 開催直前特集

    真鍋大度、MIKIKO、ジェイソン・ホワイトら、伝説のステージを生んだクリエイターが登場!FITC Tokyo 2014 開催直前特集 今年も国際的なクリエイティビティのカンファレンス、FITC Tokyoの季節がやって来た。 2002年にカナダで始まったこのイベントでは、デジタルクリエイティブ領域で活躍するクリエイターたちが制作プロセスやインスピレーションソースについて語る。PARTYの清水幹太氏をして、「FITCには“開発者魂というバーバル”がある」と言わしめた、言葉の壁を超えてアイデアを共有できるイベントだ。 今年はどんなスピーカーが揃っているのだろう?さっそく気になるスピーカー陣をチェックしてみよう。 今年のFITCは、ステージに関わりの深いクリエイターたちが登壇! 昨年は真鍋大度氏、ザッカリー・リバーマン氏、カイル・マクドナルド氏など、openFrameworks(oF)コミュニ

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  • CBCNET | Topic » アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2012 レポート Vol.2

    こんにちは。ユニバ株式会社の菊地です。 前回に続き、アルス・エレクトロニカ・フェスティバルのレポートをお届けします。 アルス・エレクトロニカ・フェスティバルは、毎年オーストリアのリンツ市で開催されている、「アート・テクノロジ・社会」をテーマにした祭典です。Prix Ars Electronica(アルス・エレクトロニカ賞)というデジタルアート分野のコンペティションを看板にした芸術祭の側面もある、大規模なものです。今年はTHE BIG PICTUREというテーマのもと、複数の展覧会、シンポジウム、パフォーマンスイベントなどがリンツ市内の数多くの会場で開催されました。 私からは、フェスティバルのテーマの名前を冠した「THE BIG PICTURE Exhibition」と、アルス・エレクトロニカ・センターで開かれた「Out of Control」の二つの展示について、ごく一部の作品しか扱えませ

    CBCNET | Topic » アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2012 レポート Vol.2
  • CBCNET | Topic » アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2012 レポート Vol.01

    はじめに 8月末、メディア・アートの祭典、アルスエレクトロニカ・フェスティバルに行く機会を得た。1979年以降、オーストリア第三の都市であるリンツで開かれるイベントで、Wikipedia には ”festival for art technology and society” とあった。芸術とテクノロジーと、そして社会。並列するにはどこか距離があるようにも感じられる三の柱ではあるが、今年のテーマとして掲げられた “THE BIG PICTURE” というキーワードには、芸術と科学から世界の行く末を概括するというような遠大な目標が掲げてあり、会期中に街のそこかしこで行なわれる展示、イベント、シンポジウムなどのテーマを成している。例年、多くの日人アーティストも参加しており、今年の「Featured Artist」には三上晴子氏が選ばれ、作品「Desire of Codes」が展示された。

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