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chim-pomとcriticに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Culture Power - Chim↑Pom

    Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 イントロダクション Chim↑Pomの活動をよりよく知りたいとレクチャーをお願いしたら、卯城竜太氏が受けてくれ、エリイさんも参加したいといって来てくれた。贅沢を言えば6人全員に来てほしかったが予算がない。だがある意味で対極に位置する二人と話ができたおかげで、Chim↑Pomの仕事への理解がより深まった。レクチャー後のインタヴューで学生たちが述べている感想もほぼ同様だったと思う。 2005年の結成当初からChim

  • Chim↑Pom

    Chim↑Pomを期待も込めてこっちで紹介してみるテスツ。まだ実際の作品を観たことがないので、個人的な評価は差し控えつつ。Chim↑Pom(チンポム)は20代の若者6人組によるアート・ソルジャー。 ★ (参照) 彼らが路上でネズミを捕獲する様子を映した映像作品と、捕えたネズミをピカチュウとして加工した剥製などを展示している。(中略)彼らにとってスーパーラットは嫌われながらも路上でたくましく生きる「同志」なのだ。だからピカチュウのように全身を黄色に脱色され、尻尾を稲のかたちに整形されたスーパーラットの剥製は、ネズミ(野蛮)にたいするヒト(文明)の勝利の証などではないし、あまつさえ都市の野性をポップに還元しようとする現代美術特有の「お作法」の産物であるわけでもない。それはむしろ毒性への抵抗力を高めるために身体をつくり変えながら生き延びている現代の若者の肖像なのだ。(参照) 彼らが表現するのは

    Chim↑Pom
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