Tags: ライブラリ, Quicklisp Quicklispは、ASDFをベースにした、Common Lispのライブラリを管理するシステムです。 Allegro Common Lisp Armed Bear Common Lisp CLISP Clozure CL CMU Common Lisp Embeddable Common Lisp LispWorks Steel Bank Common Lisp Scieneer Common Lisp に対応しています。 利用することで、ライブラリの ダウンロード コンパイル 読み込み 更新のチェック を自動化できるため、Quicklispに対応しているライブラリは、インストールやアップデートが非常に簡単にできます。 また、環境に依存しにくい作りで、Windowsでも正常に動作します。 関連ページインストールアップデートライブラリのインス
Tag: ライブラリ Common Lispで書かれたライブラリの紹介です。アルファベット順に並んでいます。 ネットワークソケットウェブサーバクライアントサーバインターフェイスアプリケーションフレームワークHTMLテンプレートデータベースリレーショナルデータベースオブジェクトデータベースドキュメント指向データベースKey-value store並行処理スレッドテキスト処理エンコーディング正規表現構文解析XMLGUIシステムファイルシステムセキュリティ開発コンパイラJavaScriptライブラリ管理テストFFIユーティリティパターンマッチング ネットワーク IOLib ソケット、DNSによるホスト名の解決、I/O多重化(select、epoll、kqueueをサポート)、パス名、ファイルシステムに関する、入出力の総合ライブラリ。将来的にはHTTP(S)やSMTPなどのクライアント機能も付く予
コード表記の書式 過去のイベント [[$$include 2011]] [[$$include 2010]] [[$$include 2009]] [[$$include 2008]] [[$$include 2007]] [[$$include 2006]] [[$$include 2005]] [[$$include 2004]] [[$$include 2003]] [[$$include 2002]] [[$$include 2001]] [[$$include 2000]] [[$$include 1999]] [[$$include 1998]] [[$$include 1997]] [[$$include 1996]] [[$$include 1995]] [[$$include 1994]] [[$$include 1993]] [[$$include 1992]] [[$
Tags: ライブラリ, Babel Babelは文字符号化方式(以下エンコーディング)を変換するライブラリです。他の言語で書かれたライブラリのAPIをForeign function interfaceで利用する形ではなく、すべてCommon Lispで書かれているのが特徴です。 Clozure CLのコードがベースになっているので、Clozure CLとAPIが似ています。 対応しているエンコーディング文字列からエンコードされたバイト列への変換エンコードされたバイト列から文字列への変換参考文献 対応しているエンコーディング babel:list-character-encodingsは対応しているエンコーディングのリストを返します。 (babel:list-character-encodings) ;=> (:CP932 :EUCJP :CP1252 :CP1251 :UCS-2BE
Tags: ライブラリ, FFI, CFFI CFFIは、動的にリンクするタイプのライブラリをCommon Lispから利用できるようにする、Foreign function interface(以下FFI)のためのライブラリです。WindowsでのDLL、UNIXでの共有ライブラリを利用できます。型や関数、変数などについての簡単な定義をCommon Lispで書くだけで、ライブラリの関数や変数を参照できるようになります。 本来、Common Lispの処理系の多くにはFFIのためのAPIがありますが、それぞれの処理系で違いが大きく、特定の処理系に合わせたコードを書くと他の処理系で使えません。この問題を解決するため、処理系ごとの違いを吸収するのがCFFIの役割です。それぞれの処理系に共通する機能だけをサポートしているので、機能の面では処理系独自のAPIに及ばないこともありますが、複数の処理
SLIME:インスペクタSLIME:インスペクタ逆引きCL:SLIME:インスペクタへ移動しました Last modified : 2018/06/24 16:33:48 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
Tags: 処理系, ECL Embeddable Common Lisp(ECL)はKyoto Common Lispの子孫で、同じようにCへのトランスレータでもあります。Cコンパイラでネイティブコードにコンパイルするため、移植性と性能のバランスが良いのが特徴です。直接Cのライブラリとリンクしたり、Cのプログラムに組み込めるようになっていて、Cとの連携に優れます。 関連ページ ECL - a Common-Lisp implementation Wiki(archive.org) メーリングリスト バグトラッカー ソースツリー 最新バージョン 16.1.3 ECL 16.1.3 リリース 2016-12-19 ECL 16.1.3 2016-02-25 ECL 16.1.2 2015-08-28 ECL 16.0.0 2015-03-07 ECL 15.3.7 2015-02-21 EC
CLの学習ANSI Common Lisp学習の流れ(上から順に) CLの学習:式の評価 CLの学習:文法 CLの学習:CLの基礎まとめ CLの学習:関数 CLの学習:シンボル CLの学習:再帰 CLの学習:プログラミングスタイル CLの学習:束縛と代入 CLの学習:繰り返し CLの学習:リスト操作 CLの学習:同値判定 CLの学習:多値 CLの学習:スペシャルフォームとマクロ CLの学習:マクロ CLの学習:データ型 CLの学習:変数のスコープとエクステント CLの学習:リーダーマクロ CLの学習:入出力 CLの学習:構造体 CLの学習:クロージャー CLの学習:シークエンスの操作 CLの学習:オブジェクト指向システム CLの学習:総称関数 CLの学習:エラーハンドリング・非局所脱出 CLの学習:ストリーム CLの学習:開発環境 CLの学習:ラムダリスト CLの学習:デバッグ CLの学習
Tags: ライブラリ, ASDF ASDF(Another System Definition Facility)とは、Common Lispで書かれたライブラリを管理するためのライブラリです。ライブラリの読み込みやコンパイルを統一された方法で行えるようになります。 ANSI Common Lispではモジュール化のための機能が不足しているので、ASDFがモジュール化のために使われることが多く、2011年現在、事実上の標準になっています。 2010年にASDF 2がリリースされ、それ以前のASDFとは大幅に仕様が変更されました。ここでは基本的にASDF 2について説明します。 関連サイトなぜASDFが必要なのかrequire・provide・*modules*の問題依存関係自動化インストール設定設定ファイルを利用した設定APIを利用した設定環境変数を利用した設定対応ライブラリの利用読み込
日本国内で開催のLisp系イベントまとめ https://lisphub.jp/event/ 2012/10/21-24 (2012/10/21-24) International Lisp Conference 2012 http://www.international-lisp-conference.org/2012/index.html 2012/09/30 16:00-18:00 (2012/09/30) (nagoya-lisp #x09) http://partake.in/events/8c0b0451-6102-40ba-aea5-dc0e0993c780 2012/08/25-26 15:00- (2012/08/25) (Emacs / Lisp 温泉) http://atnd.org/events/30610 2012/08/04 10:00-18:00 (2012/
処理系:選び方の目安処理系:選び方の目安逆引きCL:処理系:選び方の目安に移動しました Last modified : 2018/06/24 16:20:26 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
SLIME逆引きCL:SLIMEに移動しました Last modified : 2018/06/24 16:11:12 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
コーディングスタイル逆引きCL:コーディングスタイルと合併しました Last modified : 2018/06/24 16:42:53 JSTPowerd by WiLiKi 0.6.1 on Gauche 0.9.10
一般的な質問Common Lispとはなんですか?Common Lispの情報交換ができる場所はありますか?Common Lispの本はありますか?人名・用語についての質問John McCarthyとは誰ですか?Guy L. Steele, Jr.とは誰ですか?Paul Grahamとは誰ですか?CLtLとはなんですか?CLHSとはなんですか?HyperSpecとはなんですか?REPLとはなんですか?faslファイルとはなんですか?LLGPLとはなんですか?Lisp Lesser General Public Licenceとは何ですか?SLIMEとはなんですか?ASDFとはなんですか?ASDF-Installとはなんですか?clbuildとはなんですか?Quicklispとはなんですか?Common-Lisp.netとはなんですか?CLikiとはなんですか?開発についての質問統合開発環境
Persistence PCLOS: www.hpl.hp.com/techreports/91/HPL-91-182.pdf singleton http://practical-scheme.net/gauche/man/gauche-refj_89.html Slot with validator http://practical-scheme.net/gauche/man/gauche-refj_90.html Propagating slot access http://practical-scheme.net/gauche/man/gauche-refj_88.html Defines metaclass allowing use of attributes on slots kmrcl: attributes-class SIMPLE-PRINT-OBJECT-MIXIN c
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