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dai-tamesueに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • アスリートブレーンズ(Athlete Brains)

    スポーツの現場では、日々新しい情報が流れ、様々な理論が溢れています。 この間まで正しいとされていたことがひっくり返されたりと、絶対に正しいというものがない世界でアスリート達は日々選択を迫られています。 自分の身体はどんな状態で、どういうトレーニングをして、どんなものをべたらいいのか。 何かを行った結果、自分の身体はどう変化したのか。実際に試してみて、自分の身体でいいか悪いかを判断し、自分で選んでいく作業をアスリートは行います。そうした実践を繰り返すことで、アスリート達の身体には実践知と言われるものが蓄積されていきます。 社会に目を向けてみると、身体に気を使い、日々を好調に過ごしたいと思っている人が増えてきました。 ランニングをする人が増え、健康志向の方が増えているように感じます。 ところが、そういった気持ちがどこかにあっても、一体どんな運動をしたらいいのか、どういった事をとったらいいの

    アスリートブレーンズ(Athlete Brains)
  • DOCUMENTS | アスリート展 ディレクターズ鼎談為末 大 × 緒方壽人 × 菅 俊一 vol.1

    2月17日からスタートする企画展「アスリート展」。この日、展覧会ディレクターをはじめとする企画チームは「新豊洲 Brillia ランニングスタジアム」に集まった。ディレクターのひとりである為末大によるランニング講座を特別に受講するためだ。 春先より始動したこの展覧会ができるまでの様は、為末ら専門家たちによってまかれた"アスリートを形成する種"を、緒方と菅が新しいカタチで芽生えさせ、参加作家とともに育てていくというものだった。今回もそれら積み重ねてきたアプローチの一環で人が走るための肉体構造を体感するというものだ。 ここではこうして会期目前まで頭と身体とで"アスリート"を掘り下げてきた3名による鼎談をお届けしよう。 (構成・文: 村松 亮) アスリートというフィルターを通して 人間を理解したい ーーでは、みなさん簡単に自己紹介から。 菅:普段は、人間の認知のメカニズムを背景に、どうやったら新

    DOCUMENTS | アスリート展 ディレクターズ鼎談為末 大 × 緒方壽人 × 菅 俊一 vol.1
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    nabinno
    nabinno 2016/12/21
    「隠す」というよりその時の文脈に必要ないネタなので話さないだけなのと、その文脈を共有できない人なら近づかなくていいんじゃねと思うんだけどなあ。マインドセット変更中なら話は別かもだけど。
  • 株式会社R.project(アールプロジェクト)

    ニュースリリースやイベント告知・レポート、メディア情報から日々のトピックまで、 R.projectの最新情報をお伝えいたします。

    株式会社R.project(アールプロジェクト)
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「アスリート展」 | 開催概要

    21_21 DESIGN SIGHT では2017年2月17日より企画展「アスリート展」を開催します。 日々の積み重ねや試行錯誤を繰り返し、自己の限界を乗り越えていく「アスリート」。自身と向き合いながら努力を重ねることで生まれる超人的でダイナミックなパフォーマンスは、観る者の心を揺さぶります。アスリートが目標に向かって真摯に取り組む姿には、スポーツのみならず、あらゆる分野で活動する人々へのヒントが数多く潜んでいるのではないでしょうか。 私たちは、普段の何気ない動作のひとつひとつに生じる「反応し、考え、行動に移す」という一連のプロセスに、身体・思考・環境が相互に影響しあった知覚=センサーを張り巡らせています。アスリートは、日々の鍛錬によって身体能力を高めることはもちろん、自らのセンサーの感度を極限まで研ぎ澄ませることで、自身に起こる微細な変化に気づき、順応し、その能力を最大限に発揮すべき瞬間

    21_21 DESIGN SIGHT | 「アスリート展」 | 開催概要
  • 電通、為末大氏が代表の株式会社侍と協業し「アスリートブレーンズ」事業を展開 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト

    News Release 2016年03月16日 事業・サービス 電通、為末大氏が代表の株式会社侍と協業し「アスリートブレーンズ」事業を展開 株式会社電通(社:東京都港区、社長:石井 直、以下「電通」)は、タレントマネジメント、企業コンサルティング・アドバイザーサービス、ランニングスクール運営、イベント企画の開発・提供などを行う株式会社侍(社:東京都渋谷区、社長:為末 大、以下「侍」)と協業し、アクティブヘルシーな世の中づくりに貢献する「アスリートブレーンズ」事業を展開していきます。 アクティブヘルシーとは「前向きで活動的な毎日を送っている状態。例えば、朝、ワクワクして目が覚めて、夜、満ち足りた気持ちで眠ることが出来るような状態」のことを指します。そんなアクティブヘルシーな世の中づくりに貢献すべく、7名のトップアスリートが立ち上がりました。 メンバーは、為末 大氏(陸上400mハードル

    電通、為末大氏が代表の株式会社侍と協業し「アスリートブレーンズ」事業を展開 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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