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dennis-ritchieに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • K&R - 苦しんで覚えるC言語

    C言語を志す人ならば、おそらく、K&Rという書籍の名前を聞いたことがあるでしょう。 K&Rとは、世界初のまともなC言語の解説書です。 このは、C言語の開発者自身が執筆していたこともあり、業界では大ヒットとなります。 K&Rは、コンピュータ業界最大のベストセラーとも言われます。 このは、C言語のとても細かい部分まで踏み込んで説明してあり、 当時は、C言語のマトモな規格なんてものはなかったので、 このK&Rを元にしてC言語のコンパイラが作られていたほどです。 しかし、筆者は、皆さんがK&Rを読むことはオススメしません。 というか、むしろ、読んではいけません。 1つ目の理由は、説明がわかりにくすぎることです。 このを読むには、C言語にかなり精通していないと読めないと思います。 そもそも、書籍自体、初心者が読むことは考えられていないようです。 2つ目の理由は、サンプルプログラムの中で、ポイン

    K&R - 苦しんで覚えるC言語
  • C言語 - Wikibooks

    C11の変更点 C23の変更点 プリプロセッシングディレクティブ プリプロセッサの概要 基構文 条件付きディレクティブ ソースファイルのインクルード バイナリリソースの埋め込み マクロの定義と置換 行制御 診断ディレクティブ プラグマディレクティブ ヌルディレクティブ 事前定義されたマクロ名 プラグマオペレーター まとめと実践問題 /データ型と変数の高度な話題 (typedef,enum, const など) 中級者向けの話題 (プログラム仮引数, inline, 再帰 など) ストレージクラス指定子 auto constexpr extern register static thread_local typedef 定数式 整数定数式 算術定数式 アドレス定数 属性C23 非推奨化、フォールスルー禁止、非復帰など 型推論C23 typeof演算子とtypeof_unqual演算子C23

  • プログラミング言語C ANSI規格準拠

    プログラミング言語C ANSI規格準拠
  • Dennis Ritchie - Wikipedia

    Dennis MacAlistair Ritchie (September 9, 1941 – c. October 12, 2011) was an American computer scientist.[3] He created the C programming language and, with long-time colleague Ken Thompson, the Unix operating system and B language.[3] Ritchie and Thompson were awarded the Turing Award from the Association for Computing Machinery (ACM) in 1983, the IEEE Richard W. Hamming Medal from the Institute o

    Dennis Ritchie - Wikipedia
    nabinno
    nabinno 2014/11/26
    [people[c][b][unix][computer-science]
  • デニス・リッチー - Wikipedia

    デニス・マカリスター・リッチー(Dennis MacAlistair Ritchie、1941年9月9日 - 2011年10月12日[1][2][3][4][5])は、アメリカ合衆国の計算機科学者。 コンピュータ言語のC言語を開発し、ケン・トンプソンと共にオペレーティングシステム(OS)であるUNIX、Multicsなどの開発者として知られる[2]。2007年に引退するまで、ルーセント・テクノロジーズのシステムソフトウェア研究部門を指揮していた。技術的なコミュニティの中では、彼を指して "dmr"(ベル研究所におけるアカウント名)と呼ぶことがある。 1941年9月9日、ニューヨーク州ブロンクスビルに生まれる。父親のアリステア・E・リッチーはベル研究所の研究者で、スイッチング回路理論(英語版)に関する共著書 The Design of Switching Circuits がある。子どものこ

    デニス・リッチー - Wikipedia
  • C言語 - Wikipedia

    構造化プログラミングのパラダイムに対応した高水準の手続き型言語である。ハードウェアの直接的な制御ができる機能を備えつつ、機械語やアセンブリ言語(アセンブラ)のような低水準言語と比較して、ソースコードの再利用性やメンテナンス性に優れており、目的に応じたプログラムの変更や拡張が容易である。 汎用性およびプログラムの自由度が高く、リソースや性能要求の厳しい用途にも耐えうるため、アプリケーションソフトウェアの開発だけでなく、オペレーティングシステム(OS)やデバイスドライバー、ファームウェアの記述、マイコン制御・機械制御など、上位層・下位層を問わず、あらゆる分野で利用されている。 対応する機器の範囲が広い。パーソナルコンピュータやワークステーションはもちろん、自動車や家電の組み込み用マイコンからスーパーコンピュータまで、C言語を使用できるハードウェアは多様である。そのため、C言語のコード資産が蓄積

    C言語 - Wikipedia
  • プログラミング言語C - Wikipedia

    『プログラミング言語C』(原題:The C Programming Language)は、ブライアン・カーニハン (Brian W. Kernighan) とデニス・リッチー (Dennis M. Ritchie) によって書かれたC言語についての書籍である。著者名の頭文字からしばしばK&Rと略される。 初版[1]は1978年に出版され、C言語が標準化されるまでの間リファレンス的な扱いを受けていた。1988年の第2版[2]ではANSIでの標準化 (C89) を反映して大幅に変更されている。 日語訳は初版・第2版と訳書訂正版とも石田晴久[3][4][5]。C Magazine創刊号の石田のインタビューによると、初版は某企業がC言語講座事業を行うにあたり、許可を取らずに勝手に翻訳していたものを貰い受けそれを下訳として翻訳を行なったという。 1.1 Getting Started に、例として

    プログラミング言語C - Wikipedia
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