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とりあえずオウム返しをするだけのbotを作ってみようと思います。 PHPやRubyでは、すでに色々な人が記事あげてくれていて、同じようにやればできるかなと思ってやってみました。 Phoenix+Elixirはちょっと触ったことがある程度。ライブラリのHTTPoison、Poisonは初めて触ります。herokuもそんなに詳しくないし、LINEのBOT APIも初見の状態です。 必要なもの LINE BOT APIのアカウント Callbackを受け付けるサーバ(https必須) bot LINEのアカウント登録 1万人限定だったかと思いますが、すでに一杯になってしまったようです。。。 https://business.line.me/ja/products/4/introduction 登録すると以下の情報が発行されますので控えておきましょう。 Channel ID Channel Sec
Create messenger bots using Elixir and Microsoft bot framework Microsoft recently released the bot framework to create bots for various messaging platforms such as Slack, Facebook, Telegram etc. It provides a unified interface for all of these platforms so you can reach your customers wherever they are. In this tutorial we are going to see how to create an Echo bot using Phoenix and Microsoft bot
Facebook Messenger PlatformやLINE BOTが話題になっていますが、下記の記事でも言及されているように、BOTサーバーとして大量メッセージに対応するには「並行処理」がキモになってきます。 大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ そしてElixirといえばやっぱり「並行処理」なわけです。ということで「BOTサーバーを効率よく開発するにはElixir/Phoenixってとても良い選択なのでは?」という仮定のもと、色々と検証してみました。 並行処理のコード Elixirでプロセスを起動・管理する方法はいくつも用意されていますが、BOTサーバーの要件的に「状態」を管理する必要はありませんし、プロセスから「戻り値」を返してもらう必要もありません。要するにプロセスは「使い捨て」というか、実行が終わったら勝手に終了してくれればそれでオッケーなわけで
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