Kindle Previewer is a free desktop application that enables authors, publishers and eBook service providers to preview how their books will appear when delivered to Kindle customers, and makes it easy to audit books for different screen sizes, display orientations and font sizes. Kindle Previewer supports previewing your book with the latest typographic and layout improvements that come with Enhan
原著バージョン: 2.18 更新日: 2022/04/29 翻訳者(アルファベット順): becolomochi makotosan niszet Takada Atsushi Tomoki Ishibashi Yuki Fujiwara 概要¶ pandoc [options] [input-file]… 説明¶ Pandocは、あるマークアップ形式から他の形式へ変換する Haskell ライブラリと、そのライブラリを用いたコマンドラインツールです。 Pandoc は、 Markdown 、 HTML 、LaTeX 、 Word docx など、これに限定されない多数のマークアップとワープロ形式の間で変換することができます。入力および出力形式の完全なリストについては、下記 (options below) の --from と --to を参照してください。 Pandoc は PDF 出力
If you need to convert files from one markup format into another, pandoc is your swiss-army knife. Pandoc can convert between the following formats: (← = conversion from; → = conversion to; ↔︎ = conversion from and to) Lightweight markup formats ↔︎ Markdown (including CommonMark and GitHub-flavored Markdown) ↔︎ reStructuredText → AsciiDoc ↔︎ Emacs Org-Mode ↔︎ Emacs Muse ↔︎ Textile → Markua ← txt2t
Online shopping from a great selection at fd_redirect Store.
EPUBは,電子出版物の交換と配信に用いられるフォーマットの標準である。このフォーマットは1999年にOpen eBook Publication Structure(OEBPS)1.01)として発表され,EPUB 2.0(2007年),EPUB 3.0(2011年)と2度のメジャーバージョンアップを経ている。本稿執筆時点での最新バージョンはEPUB 3.0.12)である。EPUBの仕様を管理するInternational Digital Publishing Forum(IDPF)は,電子出版の普及と促進を目的とした標準化団体で,出版社や印刷会社,ソフトウェア/ハードウェアベンダーなど300を超える企業や団体を会員に抱えている。 EPUBの用途である配信と交換について簡単に述べておく。交換とは,出版者と電子書店のように異なるシステムの間で,データをやり取りすることを指す。電子書店がEPU
This article needs to be updated. The reason given is: outdated references to current or upcoming technology versions should be updated or removed per MOS:CURRENT. Please help update this article to reflect recent events or newly available information. (April 2024) The following is a comparison of e-book formats used to create and publish e-books. The EPUB format is the most widely supported e-boo
ニコニコ超会議とEPUB 今週末はネットではニコニコ超会議の話題で持ちきりでしたね。私も参加しようと思ったのですが、友達の家でオールナイトで飲んでいたので参加できずでした。個人的には堀江さんの以下の記事に思わず突っ込んでしまいました。 ニュース長すぎ、EPUBはクソ規格–ホリエモンがニコニコ超会議で語った全文2 #chokaig http://matome.naver.jp/odai/2136713291397662901 堀江:けど、俺は正直いって、Epubの方がムカツクよ。Epubはクソ規格だよ、クソ規格。 松浦:どこらへんが? 堀江:もっさりしすぎでしょ。たとえばメルマガをわざわざEpub化してさ、俺も一部Epub化して出してるけども、もうEpubなんてクソだよ、クソ。読みにくい。縦書もいらねえ、ルビもいらねえ。ルビなんて見ねえだろ、このやろうって。俺はたとえばアプリで、それをわざわ
If you need to convert files from one markup format into another, pandoc is your swiss-army knife. Pandoc can convert between the following formats: (← = conversion from; → = conversion to; ↔︎ = conversion from and to) Lightweight markup formats ↔︎ Markdown (including CommonMark and GitHub-flavored Markdown) ↔︎ reStructuredText → AsciiDoc ↔︎ Emacs Org-Mode ↔︎ Emacs Muse ↔︎ Textile → Markua ← txt2t
追記(2020.4.19) Pandoc User’s Guideを日本語に全訳しました。 よろしければご参照ください。 新しい翻訳をプレリリースしました!(翻訳途中の部分もあります) Pandocユーザーズガイド 日本語版 [2.7.2] — 日本Pandocユーザ会 2019.02.21 ドキュメント 旧日本語版:Pandoc ユーザーズガイド 日本語版 はじめに 今回は、ドキュメント作成Tips Advent Calendar 2012の1日目 (マインドマップから全てを紡ぎ出す - XMind+Pandocのドキュメント作成術 -) で少し紹介したPandocというツールについて、もう少し深く掘り下げて紹介したいと思います。 MarkdownとかreStructuredTextとか、流行ってますよね いわゆる軽量マークアップ言語が最近流行しています。特にMarkdownは猫も杓子も
md2epubはMarkdownやtextileといった記法からePubファイルを生成するRubyスクリプトです。 電子書籍を作成するのは大変と思われがちですが、テキストファイルからコンバートしてくれるmd2epubを使えばごくごく簡単にePubファイルを作成できます。対応フォーマットはMarkdownまたはtextileとなっています。 インストールします。RubyGemsではありませんのでご注意を。 Markdownやtextile形式のファイルが入ったフォルダを指定して実行します。 実行しました。無事ePubファイルが生成されています。 こちらはそのePubファイル。題名などは設定で指定できます。 きちんと読めます。画像がリモート指定の場合、きちんと取り込んだ上で表示してくれる機能があります。 設定ファイルです。著者やタイトルを設定できます。 ePubファイルのメタデータは設定ファイ
メモ。 結論から言うと、MarkdownとEPUB(のHTML)が密結合しすぎているのと、Markdownがシンプルすぎるのが問題になる、ような気がする。 例えばMarkdownで普通に画像を書くのは、 ![画面キャプチャその1](capture1.jpg)みたいな感じになるわけだけど、これを例えばdivで囲いたいとか、キャプションをつけたい、といったときに、Markdownではいきなり困った事態になる。 Markdownは結局のところHTMLの簡易記法であって、画像記法はimg要素の簡易記法であって、それ以上のものにはならない。そして、MarkdownそのものがサポートしているHTMLの要素はごくごく基本的なものに限られている。Markdownではリッチな表現ができない。 ……というのはちょっと語弊があって、実はMarkdownは部分的にHTMLタグを記述できるので、Markdownの中
EPUB(イーパブ)は、国際電子出版フォーラム(英語版)(International Digital Publishing Forum, IDPF)が策定した、オープンフォーマットの電子書籍ファイルフォーマット規格である。「EPUB」は"Electronic PUBlication"(電子出版)の意味を持ち「epub」「ePub」などと表記される場合もある。 EPUBはXML、XHTML、CSSおよびZIPに基づいた規格であり、対応するハードウェアやアプリケーションソフトウェアは多く、電子書籍ファイルの標準となっている。 2020年2月19日にはISOより国際規格"ISO/IEC 23736" として刊行された。 EPUBは、XHTMLのサブセット的なファイル・フォーマット規格であり、HTMLやウェブブラウザのオープン性を保持しつつ、インターネット接続が切断された状態の携帯情報端末(PDA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く