
パーフェクトRuby on Rails 中の第6章で取り扱っている題材、イベント開催支援系のRailsアプリケーション awesome_events のソースコードを Github 上で公開しました。 ソースコードは技術評論社さんのサポートページからダウンロードすることもできますが、やっぱり Github から持ってこれたほうがいいですよね。 さて awesome_events とはどんなアプリケーションでしょうか。すごくざっくり書くと、Doorkeeper や ATND の簡略版です。 使っている gem は、Rails を普段使っている人から見たらかなり普通な感じ。特筆すべきなのは carrierwave と ransack くらいでしょうか。omniauth で「Twitterログイン」機能を作ったりもしています。 gem 'rails', '4.1.1' gem 'sqlite3'
要約 Chefみたいなスキーマ管理ツール(Ridgepole)を使うと、GitHubを使ったワークフローでスキーマを管理できる(と思います、たぶん) RailsのMigrationsについての問題提起 Migrationsは便利な仕組みですがベストではないと常々思っていました。 具体的には、特定のマイグレーションを保留にしにくいとか、複数人で作業するとコンフリクトすることがあるとか。 大きめのRailsプロジェクトだと特別なワークフローを用意して解決しているんですかね…声出して行こうぜ!とか。 Chef的スキーマ管理ツール: Ridgepole https://github.com/winebarrel/ridgepole (デモ) 以前からそのようなそのような問題意識があって、たぶん Chef的な冪等性保証する(操作ではなく定義を書くたぐいの)ツールがあれば解決できそう、でも実際作るの大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く