![【特集】 MS IME、ATOK、Google 日本語入力、一番使いやすいのはどれだ?ATOK信者が比べてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e79558f6d029b79d624758cd71c73d4b93072234/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1600%2F422%2Fimage.png)
文部科学省大臣官房政策課情報化推進室から、一部の日本語文字入力補助ソフト(IME)による情報漏えいの危険性について注意喚起がありました。 それによると、特定の日本語文字入力補助ソフトが動作している状態では、キーボードから入力した内容が外部のサーバに送信され、そのサーバの運用者は入力された文字列を確認することが可能となります。これは意図せぬ情報漏えいにつながる危険性がありますので、ご注意ください。 ■主要な日本語文字入力補助ソフトによる入力内容の外部送信について 「Baidu IME」、「Social IME」・・・初期設定で入力内容が外部のサーバに送信されることが確認できています。 「Microsoft IME」、「Office IME」、「ATOK」、「Google IME」・・・初期設定では入力内容を外部に送信していることは確認できませんでした。 ■推奨する対処方法 ・現在インストール
グーグルは10月4日、Android版の「Google 日本語入力」に新たなキー配列「Godan(ごだん)キーボード」を追加した。これにより、従来のケータイ配列、QWERTY配列にGodan キーボードを加えた3種類から入力方法を選べるようになった。Android 2.1以上を搭載した端末に対応しており、最新版をダウンロードすることで利用可能。キー配列は設定画面から変更する。 Google 日本語入力は、新語や芸能人の名前などを網羅的に収録したPC向けの日本語入力ソフトとして2009年12月に公開。それから2年後の2011年12月にスマートフォン(Android)版の提供が開始された。Android版は、「メールを書く」「地図を検索する」といった、モバイルでよく使われそうな語彙を中心に辞書が構築されており、リリースから約10カ月ですでにPC版のダウンロード数を抜いているという。 新たに搭載
Google CGI API for Japanese Input*1を使って変換するSKKサーバーを作った. Googleのサーバーが高性能なので,通常のSKK辞書ではできないような変換ができる.以下は例. 手元の辞書にないが世の中にはあるような言葉を変換できる. 意味不明な言葉でも適当に変換できる. 一文まとめて変換できる. インストール gemになってるので,gem installでインストールできる.依存ライブラリは特にないはず. % gem install google-ime-skk追記,Ruby1.8ではgem install jsonする必要があった,Ruby1.9では不要. 実行 google-ime-skkという実行ファイルができるので実行するとサーバーが起動する. % google-ime-skk 設定 AquaSKKでは,skkserv辞書として追加する.デフォルト
日本語入力には、長年 SKK + AZIK を利用してきた。SKK は手書きの感覚に近い。複数の文節を変換できないけれど、それが反ってシンプルで扱いやすい。 AZIK はキーボードの打鍵数を減らせ、心地良いリズムで入力できる。入力が劇的に早くなるわけではないけれど、無駄な動きがなくなり、打鍵が快適になる。 昔、ことえり、ATOK, MS-IME を使っていた。入力した文字を変換するとき、ある程度長い文章を入力した後に変換。変換された文字が、適切かどうかを確認する作業が面倒だった。変換効率も良くなかったので、文章を入力しているとき、思考が中断される。 ちなみに、SKK はこまめに変換しなければならないので、思考とダイレクトにつながっている感じがする。ちゃんと変換できたか確認する作業を1単語ごとに行うので、二度手間な感じがしない。 Google 日本語変換は、効率が良い 最近、Google 日
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