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googleとcommunicationに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • ググレカスが僕から奪ってしまったもの - ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ

    人に質問するのが大好きな子どもでした。 質問することで、他の人と話ができること。自分の知識が増えること。 とてもとても好きでした。 幼い頃、自分がわからないこと、ふと疑問に思ったことを、周囲の友人と話して、これどういうことなんだろうねーと話し合ってみたり、そのことを知っているやつがいたら、へー、お前そういうの詳しいんだなー。好きなのー?とか話したりして、じゃあさ、じゃあさ!と、話すことが好きでした。 大人に聞いてみて、大人の知識量の多さを知り、やっぱり大人ってすごいなーって思ったり、そういうことも知らないの?と言われたりして、あーこれ、常識なんだ。って思ったりもしました。 成長した僕はインターネットというものを知りました。そこには検索エンジンがあって、wikipediaがあって、知りたいことを調べれば、それなりに知ることができるようになりました。 そして、ググレカスという言葉を知りました。

    ググレカスが僕から奪ってしまったもの - ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ
  • LMGTFY - Let Me Google That For You

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  • 豊健活人生:春山昇華 : Google VS facebook (6)調べること & 意見を述べること

    2011年05月24日01:40 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] Google VS facebook (6)調べること & 意見を述べること 調べることは、一人でもできる。 インターネットの検索エンジンが充実して以来、いつでも・どこでも・時間さえあれば・一人で、かなりの事を調べることができる。 意見を述べる行為は、一人ではできない。 なお、誰も見ない非公開の日記なら、他人の存在は不要だが、ここでは、日記は意見表明ではないと定義して話を進める。 また、紙であれネットであれ、書き手が書いたモノを第三者が閲覧可能な状態にしたとたんに、他人との関係が生じるので、「他人が勝手に見ているであって、書き手は閲覧者に見るように要求していないので、何を書こうが、何をアップしようが、書き手は無制限に自由だ」・・こういう論理はオカシイと思う。ただ、今日のお題はそういうことではないので、その議論はここ

    nabinno
    nabinno 2011/05/24
    "解放・透明性・非閉鎖性を求めるグーグルが生んだ副産物(上に書いたような弊害)が、同質性&クラブ意識&非開放性を求める流れを復活させたように思う。"
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