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hatena-bookmarkとmomoko-sakuraに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 静岡に「まる子」マンホール さくらさんが市に提案|静岡新聞アットエス

    静岡市清水区が舞台の人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさん(同区出身)がデザインした「ちびまる子ちゃんマンホール」が近く、市内にお目見えする。さくらさんが「静岡にまる子のマンホールがあったらかわいいのでは」と市に提案した。 「富士山とお茶」「富士山と駿河湾」の2種類で、それぞれまる子が描かれている。市は葵区と清水区の中心市街地に1カ所ずつ設置する方針。 さくらさんは「清水は子ども時代に夢を育んだ街。山や川に囲まれ、富士山が見えるいつもの景色にほっとする。みなさんに喜んで頂けるとうれしい」とコメントした。 県内ではこれまでに、沼津市のアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」、浜松市の「出世大名家康くん」、磐田市の「しっぺい」裾野市の「すそのん」などのキャラクターマンホールが設置されている。 すし弁当、全国入賞 伊豆の国、日料理店の自信作(2019/3/14 07:47)井沢さん(

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  • 『さくらももこ関連のデマについて』

    ネット上には驚くべきほど、さくらももこへの誹謗中傷が多い。 自分は彼女の著作をすべて読んでいる言っても過言ではないファンなので、 ネット上で言われていることに違和感を持つ。誇張やデマがほとんどなのだ。 一個一個まとめていこう。 ①「メルヘン翁」について 「メルヘン翁」は「もものかんづめ」に収録されているエピソードの一つ。 ちびまるこちゃんで優しいおじいさんとして登場する「友蔵」が 実際にはろくでもない爺さんであったことが発覚する話だ。 ネット上では「さくらももこは友蔵の死をゲラゲラ笑った」と書かれているがそれは誇張だ。 確かにさくらももこは友蔵の死を悲しまなかった。 しかし笑ったのは実際は姉であり、死に装束があまりにもおかしかったのでついつい笑ってしまったのだ。 死そのものを笑ったわけではない。 この話は当時も批判されたが、それにたいしてさくら氏は、 もものかんづめのあとがきで 家族の愛と

    『さくらももこ関連のデマについて』
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