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iccとmedia-artに関するnabinnoのブックマーク (162)

  • ICC | オープン・スペース 2018 イン・トランジション

    「オープン・スペース」展は,メディア・アート作品をはじめ,現代のメディア環境における多様な表現をとりあげ,幅広い観客層に向けて紹介する展覧会です.メディア・アートにおける代表的な作品,先端技術を取り入れた作品,批評的な観点を持つ作品,さらに研究機関で進行中のプロジェクトなどを,作品の理解を助ける解説とともに展示し,作品を楽しむだけでなく,その背景にある現代の多様化したメディアやコミュニケーションの在り方,現代社会における問題,未来への展望や,さらに新しい感性や美意識について考えるきっかけとなることをめざしています. 13回目となる今年度は,「オープン・スペース 2018 イン・トランジション」と題し,つねに変化していく現在のテクノロジー状況を移行期(in transition)ととらえ,その移り変わりの中に私たちの未来のヴィジョンを見出すアート作品を紹介します. 会期中には,アーティストや

    ICC | オープン・スペース 2018 イン・トランジション
  • ICC | インターネット・リアリティ研究会による座談会

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    ICC | インターネット・リアリティ研究会による座談会
  • ICC | HIVE - 大友良英 音楽と美術のあいだ オープニング・トーク1

    NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階 Tel:フリーダイヤル 0120-144199 (11:00 - 18:00) Fax: 03-5353-0900

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  • ICC | 季刊 InterCommunication

    季刊『インターコミュニケーション』は,アート&サイエンス,メディア・テクノロジー,情報環境から音楽映画,建築,社会学,哲学など 現代文化の幅広い領域で生まれるさまざまな局面に検討を加え,今日的な課題のありかを明らかにするものです.(2008年,65号をもって休刊) オンライン公開している記事に関して ※稿に関する,字句の修正,内容の改変などは,著作権侵害にあたりますので御遠慮ください. ※稿を営利を目的として利用することは固く禁じます. ※他の著作物などに引用される場合は,あらかじめNTT出版までご連絡ください.

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  • ICC ONLINE | インターネット・リアリティ

    インターネット・リアリティ研究会は,エキソニモ(千房けん輔,赤岩やえ),思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也),栗田洋介を中心に,2011年7月に開催された座談会「インターネット・リアリティとは?」をきっかけに発足しました. わたしたちは現在,常時インターネットにアクセスできる/している状態で生活しています.そこでは,さまざまなサーヴィスを介して自分の行動や好きなものなどをネットで公開し,友人や家族,はては国籍や国境を越えた見ず知らずの人たちが今どこで何をしているのかという行動や状況を,ネットを通じて想像することができます.このような,インターネットそのものが日常を映すメディアとしてわたしたちの意識に浸透した状況において,わたしたちが感じるリアリティもまた変容しているのではないでしょうか. そのような問題意識を元にした座談会を経て,その後展覧会「[インターネット アート こ

  • ICC | NETLIVE「MPIXIPM」

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  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 1997年 | 「RemotePiano installation」 坂本龍一+岩井俊雄+江渡浩一郎

    RemotePiano Installation 坂龍一+岩井俊雄+江渡浩一郎 会期:1997年12月 9日(火)〜12月27日(土) [終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 4階ロビー 主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 協力:ヤマハ株式会社 株式会社ディジティ・ミニミ 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー 財団法人国際メディア研究財団 NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)では,12月 9日(火)より12月27日(土)まで「RemotePiano installation」と題したアートプロジェクトを実施いたします. RemotePiano 日時:1997年12月 9日(火)〜12月27日(土) [終了しました.] インターネットを通じてピアノを演奏することができます. インターネットを利用したMIDIライブ

  • ICC ONLINE | インターネット・リアリティ | 座談会「お絵描き掲示板のインターネット・リアリティ」

    畠中:では,準備が整いましたので,そろそろ始めたいと思います.今日も会場からお届けしておりますが,日のイヴェントに先だって,お絵描き掲示板の関連イヴェントが先週ありました[※01].日はそれに引き続いて「お絵描き掲示板のインターネット・リアリティ」と題した座談会をお届けしたいと思います. お絵描き掲示板というのは,今回の展示の中の二艘木洋行さんの作品中にも出てきますね.そこでは「二艘木洋行とお絵描き掲示板展」という,いわば展覧会内展覧会の形で展示をしているわけですが,そこでプラットフォームになっている「お絵描き掲示板」とはいったい何か? そこで形成されている,ある種のコミュニティ,その動向ならびに可能性みたいなことを(二艘木さんは今日ここにはいらっしゃらないのですが)このメンバーでお届けしたいと思います. 今日の話は「インターネット・リアリティ研究会」の谷口暁彦さんを中心に議論していた

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 1996年 | ニュースクール'95パソコン倶楽部 | 岩井俊雄氏インタビュー

    岩井俊雄さんへのインタビュー全文です. 岩井さんは,『アインシュタイン』や『ウゴウゴルーガ』のテレビ制作において,Amigaを駆使して斬新な映像をつくられたことで広く知られています. 最近は,シリコングラフィックスのコンピュータを使って映像と音を結ぶ作品を作られました. また,ICCのイヴェント「IC95'」では,HotJavaを使った作品をつくられ,またまた話題を呼びました. きっとユニークなパソコン体験,コンピュータ体験がおありだろうと,インタヴューをお願いしました. 聞き手:森脇宏之,歌田明弘

  • ICC | 田所淳

    1972年千葉県生まれ.1996年慶應義塾大学政策メディア研究科修士課程修了.ウェブサイト制作から,openFrameworksを使用したアプリケーション開発,最近ではKinect Hackまで,インタラクションをテーマにデザイン・プログラミングを行なう.また並行して,コンピュータを使用したアルゴリズミックな作曲や,即興演奏を行なっている.現在,多摩美術大学情報デザイン学科非常勤講師,千葉商科大学政策情報学部非常勤講師.2011年度より東京藝術大学非常勤講師.著書に『Beyond Interaction ―メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門』(共著,BNN新社).

    ICC | 田所淳
  • ICC | 《大きな耳をもったキツネ》 (2013)

    鈴木昭男の制作した,アナラポス,グラス・ハーモニカ,クギウチ,クイーカ・カスタムなど数々の自作楽器による演奏と,京都府網野町(現・京丹後市)にある鈴木の作品《ひなたぼっこの空間》と《点音(おとだて)》など鈴木の選定した京都府京丹後市内のさまざまな音の聴こえる屋外のリスニング・スポットを,evalaが最新鋭の立体音響特殊マイクロフォンによって録音.そのフィールド録音した音を素材に,無響室でその録音された空間の残響を擬似的に作り出し,そこに音響的変化を伴う音の運動を再構成して作曲された,8.1ch立体音響によるサウンド・インスタレーションです. 暗転の中,通常の聴覚体験では得られない,楽器が巨大化したり,耳が水であふれたり,といった音響的イリュージョンとでもいうべき現象を体験します. 題名はオオミミギツネというアフリカに生息する,大きな耳で獲物の居場所を正確に突き止め,また人間には聴こえない超

    ICC | 《大きな耳をもったキツネ》 (2013)
  • ICC | 《Our Muse》 - evala (2017)

    [See by your ears]は,完全暗転した暗闇の中で,音の粒が飛び跳ね,うねり,「耳で視る」というまったく新しい聴覚体験をもたらすサウンド・プロジェクトです. 《大きな耳をもったキツネ》は,複雑な音響プログラムによって作曲された,4つの作品からなる立体音響サウンド・インスタレーション・シリーズです.サウンド・アーティスト鈴木昭男の制作した自作楽器による演奏と,京都府京丹後市にある鈴木の作品《ひなたぼっこの空間》と《点音(おとだて)》などの屋外のリスニング・スポットをevalaが特殊な立体音響マイクロフォンによって録音された音源を素材にしています.その音響的変化を伴う音の運動を再構成して作曲することで,楽器が巨大化したり,耳が水であふれたりといった神秘的な感覚を生み出し,音がまるで生き物のように変化し続ける「音のアーキテクチャ」を作り出しています. また,今回制作された新作《Our

    ICC | 《Our Muse》 - evala (2017)
  • ICC | アーティスト・トーク 坂本龍一 高谷史郎

    1952年東京生まれ.1978年『千のナイフ』でソロデビュー.同年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」に参加.YMO散開後も音楽を中心に海外に拠点を移し多方面で活動.映画『戦場のメリークリスマス』の音楽で英国アカデミー賞を,映画ラストエンペラー』の音楽ではアカデミー作曲賞,グラミー賞最優秀オリジナル映画音楽アルバム賞ほかを受賞.数々の映画音楽を手がけるなど,作曲家としても世界的な評価を得ている.常に革新的なサウンドを追求し,2007年に山口情報芸術センター[YCAM]で委嘱制作された高谷史郎との《LIFE - fluid, invisible, inaudible ...》など,インスタレーションの発表を数多く行なっている.社会的な問題へも強い関心を持ち,森林保全と植林活動を行なう「more trees」,脱原発チャリティ・イヴェント「NO NUKES」,東日大震災の被災地支

    ICC | アーティスト・トーク 坂本龍一 高谷史郎
  • ICC | 三上晴子

    アーティスト.1984年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーション作品を発表.1992年から2000年までニューヨークを拠点に主にヨーロッパとアメリカで数多くの作品を発表する.1995年からは知覚によるインターフェイスを中心としたインタラクティヴ作品を発表.視線入力による作品,聴覚と身体内音による作品,触覚による三次元認識の作品,重力を第6の知覚ととらえた作品などがある.ミロ美術館,ウィーン・クンストラハウス,ナント美術館,メディア・アート・チャイナ,トランスメディアーレ,オランダ・DEAF,アルス・エレクトロニカ,YCAM,ICCなど国内外の美術館,メディア・アート・フェスティヴァルに出品参加.多摩美術大学にて教鞭をとる.2015年没.

    ICC | 三上晴子
  • ICC | アーカイヴ

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    ICC | アーカイヴ
  • ICC | 坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME

    2017年,坂龍一は,2009年の『Out of Noise』以来8年ぶりとなるオリジナル・アルバム『async』を発表した.近年の坂は,音楽活動にとどまらず,多岐にわたる社会活動や,数多くの映画音楽も手がけるなど多忙をきわめている.そうした中で,坂はこのきわめて個人的で内省的ともいえる作品を,何よりも自身のために,自身のためだけに,制作することに意識を集中させていたように思える. 『async』(非同期の意)は,サウンド,ノイズ,といった非楽音的要素をミュージックとして再編させた作品であり,これまでの坂のどのアルバムとも異なる印象を与えるものとなっている.事実,それは坂の新しい方向性を示すものともなった.たとえば,アーティスト・グループ,ダムタイプおよびソロ・アーティストとしても世界的に活躍する高谷史郎らとの共同作業によるインスタレーション作品の制作を経た,CDあるいは5.1c

    ICC | 坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME
  • ICC | ICC20周年記念シンポジウム 「これからの社会のためのアート&テクノロジーとは」

    このシンポジウムでは,私たちと社会とのあいだに,より多くの接点や,ひろがりをつくり,さらに機能させていくための企業の役割についてアート/アーティストが社会と企業を媒介し,現在の社会の中で機能し,新しい社会を構想することの可能性について,そして,そうした構想が,企業,文化施設,アーティストといった社会的なプレイヤーがどのように働くことで実現するかを考えます. ICCと同時期に設立され,開館時より20年来の協力関係を築いてきた,オーストリア,リンツのアルス・エレクトロニカ・センターでは,開発部門としてアルス・エレクトロニカ・フューチャーラボを擁し,NTTの研究所をはじめとした,さまざまな企業のR&Dと協業し,テクノロジーとアートによる試みを社会にアウトプットしています.このような,企業との連携によるアートとテクノロジーの社会実装の可能性や,企業などの組織の中でいかにアーティストが未来を見通した

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  • ICC | 《  鈴》 - 三原聡一郎 (2013)

    作は科学技術の発展した現代において,人間が知覚出来ないエネルギーを扱うことをテーマにした作品です.ガラスドーム内の電子回路に含まれたガイガー゠ミュラー計数管(GM管)が環境放射線を検知すると,同じくドーム内に収められたガラスベルが,風鈴のように音をたてます. この作品は,風鈴の起源とされる,邪気を捉えて払うために吊るされたといういわれをモチーフとしています.人の知覚外にある存在は,その性質ゆえに畏れという感情を喚起しますが,知覚できるものに(理屈上)転化することで,その畏れを克服しようとしました. 放射線は19世紀末に発見され,核物理学の進歩を促し,現在では乾電池駆動の放射線計測器が市販されるほど身近になりました.科学的に定量的に捉えられるエネルギーであることが分かった現在でも,他の物質やエネルギーに比べると,緊張感をもって数値に臨むことが多いでしょう.その不思議な感覚を「現代の邪悪なる

    ICC | 《  鈴》 - 三原聡一郎 (2013)
  • ICC | 《微笑む木馬》 - 袁廣鳴(ヤン・ゴアン゠ミン/ユェン・グァンミン) (2011)

    ディスプレイに映る,木馬に乗った女の子が,木馬を揺らし始めると,木馬と女の子はディスプレイの中で静止しているのに,逆に背景の含まれる映像の画角全体が木馬の揺れに伴って大きく左右に揺さぶられます.じつは木馬の一部と思われていた脚の木製部品はディスプレイの前面に取り付けられて固定されているのです.作品名は,木馬の円弧状の脚が,微笑んでいるように見えることに由来しています. 作家の題材にする対象には,ごく日常的な情景が多く見られます.作家は,どこか見慣れたなにげないその情景から意外性を引き出し提示し,わたしたちのリアリティについて問い直そうとしています.

    ICC | 《微笑む木馬》 - 袁廣鳴(ヤン・ゴアン゠ミン/ユェン・グァンミン) (2011)
  • ICC | ICC20周年記念シンポジウム 「メディア・アートの源流とその変遷 メディア・アートとICCの20年」

    1997年にICCが開館してから20年,かつてはまだ一般的には認知されていなかったメディア・アートは,現在のようにテクノロジーが社会に浸透した環境において,より現実的に社会に機能し,作用するようになっています.ICCとメディア・アートにおけるこの20年,現在にいたるまで,メディア・アートを取り巻く環境は変化し続けていますが,テクノロジーは私たちの想像力を刺激し,拡張し,それまでにない新たな地平を切り開く感性を育んできたと言えるでしょう. このシンポジウム「メディア・アートの源流とその変遷 メディア・アートとICCの20年」では,開館時の展覧会からICCにゆかりの深いアーティストであり,そして特に日において現在活躍するアーティストたちに多大なる影響を与えた岩井俊雄氏,同じく開館の年にICCで個展を開催したポール・デマリーニス氏,メディア・アートをより広範な歴史的パースペクティヴでとらえた研

    ICC | ICC20周年記念シンポジウム 「メディア・アートの源流とその変遷 メディア・アートとICCの20年」