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identity-theftとnhkに関するnabinnoのブックマーク (13)

  • ヤフー 2200万人分のID流出か NHKニュース

    インターネット検索大手「ヤフー」のサーバーから、会員およそ2200万人分のIDを抜き取ろうとする不正なアクセスがあったことが分かりました。 パスワードなどが流出したおそれはないということですが、会社側では、念のためパスワードを変更するなどの対策を取って欲しいと呼びかけています。

  • 三菱東京UFJ 新たに112万人の個人情報紛失明らかに NHKニュース

    三菱東京UFJ銀行は、先月、顧客の口座番号など合わせて560万人分の個人情報を紛失したことが分かったのに加えて、さらに112万人分の情報を紛失していたことを明らかにしました。 三菱東京UFJ銀行は先月、旧UFJ銀行の240の店舗で平成7年7月から17年6月の間に取引があった顧客の名前や口座番号、取引金額など、560万人分の個人情報を紛失したことを発表しました。 さらに追加調査を行った結果、旧東京三菱銀行などの177の店舗や銀行の部でも新たに112万人分の個人情報を紛失していたことを、25日、明らかにしました。 これらの個人情報は特殊なフィルムに書き込まれ、一定期間保管が義務づけられていますが、預金の引き出す際の暗証番号は含まれていません。 紛失した情報はいずれも保管期間が過ぎているため、銀行は、誤って廃棄した可能性が高く、情報の中身が外部に流出した可能性は極めて低いとしています。 しかし

    nabinno
    nabinno 2012/12/25
    MUFG, what's going on?
  • “アプリで流出” 処分保留で釈放 NHKニュース

    インターネット上にアプリを公開し、ダウンロードしたアンドロイドのスマートフォンから情報を外部に送信させたとして逮捕された、IT関連会社の元会長など5人について、東京地方検察庁は、起訴する証拠が得られなかったとして処分保留で釈放しました。 釈放されたのは、東京・港区にあったIT関連会社の元会長の36歳の男性と、元社長の28歳の女性、、元社員の28歳の男性など合わせて5人です。 5人は、ことし3月、インターネット上にアプリを公開し、このアプリをダウンロードしたアンドロイドのスマートフォンから情報を外部に送信させたとして、先月、不正指令電磁的記録供用の疑いで警視庁に逮捕されていました。 弁護士によりますと、元会長などは一貫して否認していたということです。 東京地方検察庁は、勾留期限の20日までに起訴する証拠が得られなかったとして、処分保留で釈放しました。

  • “パスワード盗み取る”共通ウイルス検出 NHKニュース

    インターネットバンキングにログインすると表示された不正な画面にパスワードなどを入力した預金者の口座から現金が送金された事件で、複数の預金者のパソコンから、パスワードなどを盗み取る機能を持つ共通のウイルスが検出され、警察庁は、このウイルスが原因とみて感染した経緯を調べています。 この事件は、三井住友銀行など6つの銀行と1つのクレジットカード会社で預金者などがインターネットバンキングなどにログインした際、パスワードなどを不正に入力させる画面が表示されるもので、このうち3つの銀行では、パスワードなどを実際に入力した預金者の口座から合わせて270万円以上が不正に送金されていました。 警察庁が、こうした画面が表示された複数の預金者のパソコンを解析したところ、IDやパスワードを盗み取る機能を持つ共通のウイルスが検出されたということです。 警察庁は、このウイルスに感染したために不正な画面が表示され、入力

  • 偽サイト開設か 中学生任意で事情聴取 NHKニュース

    インターネット上で他人のIDやパスワードを盗むため、実在する交流サイトをまねた偽のサイトを開設したとして、警察は、大阪の中学3年の男子生徒から、不正アクセス行為禁止法違反の疑いで任意で事情を聴いていて、近く書類送検する方針です。 熊県警察部によりますと、任意で事情を聴かれているのは、大阪・豊中市に住む14歳の中学3年の男子生徒です。 警察によりますと、男子生徒は、ことし6月ごろ、実在するインターネットの会員制の交流サイトをまねた、「フィッシングサイト」と呼ばれる偽のサイトを開設したとして、不正アクセス行為禁止法違反の疑いが持たれています。 任意の事情聴取に対し、男子生徒は容疑を認め、「自分の知識を友人に自慢したかった」などと話しているということで、警察は近く書類送検する方針です。 これまでの調べで、男子生徒が開設した偽のサイトでは、少なくとも数十件のIDやパスワードが盗まれたということ

  • 不正アプリ 1000万人余情報流出 NHKニュース

    アンドロイドのスマートフォンに保存された電話帳の個人情報を勝手に外部に送信するアプリが見つかった事件で、警視庁は東京にあったIT関連会社の元会長ら5人が不正なアプリの作成に関わった疑いが強まったとして逮捕しました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されています。 逮捕されたのは、東京にあったIT関連会社の元会長の男ら20代から30代の男女5人です。 問題のアプリはアンドロイドのスマートフォン向けにインターネット上で無料で公開されていたもので、利用者の端末に登録されていたすべての名前や電話番号などを無断で外部のサーバーに送信する機能を持っていました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されていました。 警視庁はことし5月、男が経営していたIT関連会社などを捜索して捜査を進めた結果、5人がコンピューターウイルスで

  • ネットバンク 50人余に被害か NHKニュース

    ゆうちょ銀行など3つの銀行のインターネットバンキングで、利用者がパソコンからログインするとIDやパスワードを不正に入力させる画面が表示される問題で、50人以上がIDなどを実際に入力していたことが分かりました。 外部に送信され盗み取られた疑いがあり、銀行は預金が不正に引き出される実害が出ていないか確認を急いでいます。 この問題はゆうちょ銀行と三菱東京UFJ銀行、それに三井住友銀行で、利用者がパソコンでネットバンキングにログインした際、IDやパスワードを不正に入力させる画面が突然表示されるものです。 警察庁はIDなどを盗み取る新たな手口とみていますが、30日までに銀行に寄せられた通報をまとめたところ、パソコンに不正な画面が表示されたという利用者は3つの銀行で64人にのぼり、このうち50人以上は実際にIDやパスワードを入力していたことが分かりました。 こうしたIDなどは外部に送信されて盗み取られ

  • ネットバンキングで新たな手口か NHKニュース

    ゆうちょ銀行など3つの銀行のインターネットバンキングで、パソコンからログインするとIDやパスワードを不正に入力させる画面が突然、表示されるという通報が、一部の利用者から寄せられていることが分かりました。 警察庁は、パソコンをウイルスに感染させてIDなどを盗み取る新たな手口とみて注意を呼びかけています。 不正な画面が確認されたのは、ゆうちょ銀行と三菱東京UFJ銀行、それに三井住友銀行です。 警察庁によりますと、3つの銀行ではパソコンでネットバンキングにログインした際、IDやパスワードを不正に入力させる画面が突然、表示されるという通報が、ここ数日、一部の利用者から寄せられているということです。 去年以降、相次いでいるネットバンキングの被害でも、IDなどを入力させて盗み取る手口は確認されていますが、これまではうそのメールが利用者に送りつけられ、添付ファイルを開くと不正な入力用の画面が表示されるタ

  • スマホアプリ 個人情報73万件余流出 NHKニュース

    電話番号を検索するためのスマートフォン用のアプリが、利用者が登録していた名前やメールアドレスなどの個人情報を外部に送信していたことが分かりました。 送信された情報は73万件余りに上り、これらは一時、他人が閲覧できる状態になっていました。 問題のアプリは、アンドロイドのスマートフォン用のもので、「全国電話帳」というタイトルが付けられ、公式サイトを通じて無料配布されていました。 このアプリを導入すると、NTTの電話帳に載せられた電話番号を検索できますが、それとは別に、利用者がスマートフォンに登録した名前や住所、メールアドレス、電話番号などを、外部に送信していたことが分かりました。 これまでにインストールした人は、およそ3300人いて、セキュリティ会社によりますと、73万人余りの個人情報がこのアプリのサーバーに送信され、外部から閲覧できる状態になっていたということです。 アプリを開発した神奈川県

  • ホームページ改ざん 個人情報盗難も NHKニュース

    東京工業大学のホームページが外部から不正な侵入を受けて内容を改ざんされたうえ、延べ1000人余りの個人情報を盗まれていたことが分かりました。 改ざんされた画面には、中国の国旗が表示されるようになっていて、大学は侵入の手口などを調査しています。 東京工業大学の教育施設「世界文明センター」のホームページは、今月15日未明、外部から不正な侵入を受け、ホームページのトップ画面を中国国旗で埋め尽くされた画像に改ざんされました。 大学は、その日のうちにホームページを閉鎖し、被害の内容を調査した結果、先月開いた小中学生が対象のイベントに参加を申し込んだ延べ1068人分の個人情報を盗まれていたことが分かりました。 盗まれた情報には名前や電話番号、住所などが含まれていて、大学は19日、情報を盗まれた人にメールでおわびの文書を送ったということです。 今のところ情報が不正に利用された形跡は確認されていないという

  • 他人のネットID不正保管疑いで初摘発 NHKニュース

    インターネットのサイトのIDなどが書かれた他人の手帳を不正に手に入れ自宅に置いていたとして、警視庁は無職の女を不正アクセス禁止法違反の疑いで書類送検しました。 不正アクセスの目的で他人のIDなどを保管する行為が摘発されたのは全国で初めてです。 書類送検されたのは東京・目黒区の無職の42歳の女です。 警視庁の調べによりますと、女は以前交際していた40代の男性がインターネットのオンラインショッピングなどで使っていたIDやパスワードが書かれた手帳を不正に手に入れて自宅に保管していたとして、不正アクセス禁止法違反の疑いが持たれています。 手帳に書かれていたパスワードなどを使って男性のメールを盗み見て、引っ越し先のマンションを見つけていたということです。 不正アクセス禁止法はことし5月に法律が改正され、他人のIDなどを盗み取ったり、保管したりする行為が新たに処罰対象になりましたが、保管する行為が摘発

  • 秋田市の情報流出 さらに1万人余 NHKニュース

    秋田市上下水道局の職員が保存していた、市民およそ4000人分の個人情報がインターネット上に流出した問題で、ほかにも1万人余りの個人情報が流出していたことが分かり、市は調査委員会を設けて、原因究明と再発防止策を検討することにしています。 この問題は、先月、秋田市上下水道局の職員が保存していた、平成17年度に上下水道を利用していた市民およそ4000人分の名前と住所、電話番号それに金融機関の口座番号などの個人情報がインターネット上に流出したものです。 この職員は、平成17年度に秋田市と合併した旧河辺町に務めていた職員で、自宅のパソコンに旧河辺町の住民情報を保存していて、そのデータが流出したということです。 市はコンピューターウィルスに感染して流出したとみて調査したところ、同じパソコンに保存されていた、平成10年度に旧河辺町に住んでいた1万941人分の名前と住所、それに生年月日などが含まれた個人情

  • アップル顧客情報 1200万件流出か NHKニュース

    国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織が、アップル社のiPhoneの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したとして、このうちの一部をネット上に公開しました。これらの情報には、日人の名前も含まれており、専門家は、情報が悪用されないよう、注意する必要があると指摘しています。 国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織は日時間4日、アップル社のiPhoneやiPadなどの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したと発表しました。 このうち、およそ100万件はすでにネット上に公開され、情報の一部には、日人の名前も含まれています。 これらの情報について、「アノニマス」の関連組織は、アメリカのFBI=連邦捜査局から盗み出したとしていますが、FBIは情報の流出を否定しています。 iPhoneなどの端末IDは、利用者を識別するためさまざまなサービ

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