前回の記事からの続き。 せっかくなのでJupyter上でRubyも書きたいので、その設定。 必要パッケージを準備 まず、必要な rbczmq を入れるために環境を整える。 sudo apt-get install libtool libtool-bin pkg-config build-essential autoconf automake uuid-dev
画像がインライン表示されなかった IRuby notebook の example をみると、画像がインラインで表示されているので、画像データが変数にあるときにどのようすると表示できるのか調べた。 例えば、PNG画像を返すREST APIがあるとして、rest-client で GET すると、画像が String として取得される。 png_addr = "https://pubchem.ncbi.nlm.nih.gov/rest/pug/compound/cid/2244/PNG" png = RestClient.get(png_addr) png #=> "\x89PNG\r\n\u001A\n\u0000\u0000\u0000\rIHDR\u0000\u0000\u0001,\u0000\u0000\u0001,\b\u0003\u0000\u0000\u00019\xA4N\
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く