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jpnicに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • IPアドレス売却狙いか 中国系IT企業が国際団体の選挙で不正 | 毎日新聞

    アジア太平洋ネットワークインフォメーションセンターの部=オーストラリア・ブリスベンで(日ネットワークインフォメーションセンター提供) パソコンやスマートフォンなどに割り当てるインターネットの住所「IPアドレス」を管理する、アジア太平洋地域の国際団体の理事会選挙で不正行為が起きていたことが29日、関係者への取材で分かった。中国IT企業が身元を隠し、自社の推薦候補への投票を強要する電話をかけるなどした。理事を送り込むことで団体が管理する大量のIPアドレスを獲得し、高値で売りさばくことを狙ったとみられる。 古い規格のIPアドレスは不足しており、中国アフリカで争奪戦となっている。日の管理団体「日ネットワークインフォメーションセンター」(東京)の前村昌紀政策主幹は「ネットが世界的な社会インフラになった結果、関係者の性善説で成り立っていた運営の基盤が揺るがされている」と指摘。総務省データ通

    IPアドレス売却狙いか 中国系IT企業が国際団体の選挙で不正 | 毎日新聞
  • インターネット用語1分解説~RDAPとは~ - JPNIC

    RDAP (Registration Data Access Protocol)とは、 IPアドレス等のレジストリに登録したデータにアクセスするためのプロトコルで、 WHOISプロトコルの後継として、 RFC7480~7485において標準化されたものです*1。 RDAPの主な特徴としては、 HTTP(S)にて通信されること 応答がJSON (JavaScript Object Notation)*2形式で構造化されていること が挙げられ、TCP43番ポートを用いてテキストベースで通信されるWHOISとは異なっています。 WHOISは、データ形式がレジストリ間で統一されていないことから、 機械的な解析が困難でしたが、 RDAPではデータ形式がレジストリ間で統一されたJSONのフォーマットとなっています。 たとえば、IPアドレスについては、 始点のアドレスが"startAddress"、終点の

  • 登 大遊

    最近 IPv4 アドレスが必要になったので JPNIC に申請をしたが、すでに在庫が枯渇しているから 1 事業者あたり /22 を 1 回しか割り振らないというポリシーになっており、/22 が割り振られることになった。 わずか 15 年前であれば、適当に申請すれば /16...

    登 大遊
  • インターネット用語1分解説~ドロップキャッチとは~ - JPNIC

    ドメイン名が更新されなかった場合、すぐに再登録が可能となるわけではなく、 一定期間登録ができない状態に置かれた後、再び先願による登録が可能な状態となります。 この再登録が可能になる瞬間を狙って、 目的のドメイン名を登録しようとする行為をドロップキャッチと言います。 もちろん、使っていたドメイン名を更新し忘れたユーザーが、 自分で再登録を試みるケースも存在します。 その一方で、誰かが登録していたドメイン名を自分が登録する手段として、 現在の登録者がドメイン名の更新をし忘れたタイミングを狙い、 元の登録者よりも早く登録するという行為が行われるようになりました。 既に登録されているドメイン名は、まだ一度も登録されたことの無いドメイン名と違い、 そのドメイン名が実際に使われていた可能性が高いと言えます。 そのため、Webサイトなどのドメイン名として用いた場合にある程度のアクセスが見込め、 そこに設

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