はじめに こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤です。 今回はC#でJSONを扱う方法について書いてみたいと思います。 C#でJSONを扱う方法はいろいろありますが、 DataContractJsonSerializer Json.NET DynamicJson あたりがよく知られたメジャーな方法だと思いますので、これらについてまとめてみたいと思います。 開発環境 Visual Studio for Mac Preview 1(7.0 build 347) .NETコンソールプロジェクト ターゲットフレームワーク Mono / .NET 4.5 DataContractJsonSerializer DataContractJsonSerializerとは .NET Frameworkで提供されている、オブジェクトをJSONにシリアライズ、JSONをオブジェクトにデシリアライズするための
とりあえずのアクセストークンが取れたので、このトークンを利用して Graph API にアクセスしてみようと思います とりあえず便利なライブラリを確保 Json.Net と Microsoft.Net.Http を共有 PCL プロジェクトに追加してこうなりました 前回 のコードに処理を追加します /// <summary> /// Page appearing event handler /// </summary> protected override void OnAppearing() { base.OnAppearing(); // Navigate to facebook authorize page this.webView.Source = string.Format(@"https://m.facebook.com/dialog/oauth?client_id={0}&r
Important The Component Store has been discontinued as of May 15, 2018 (this closure was originally announced in November 2017). Xamarin Components are no longer supported in Visual Studio, and should be replaced by NuGet packages. Follow the instructions below to manually remove component references from your projects. Refer to these instructions for adding NuGet packages on Windows or Mac. A lis
前置き 去年の夏くらいから開発をしていたXamarin.Forms採用のアプリのベータリリースが近づいてきたので、この辺りでXamarin.Formsでの開発で思った事とか苦労している所とかまとめてみようかと思います。 はてなブログ初エントリーです。 あんまり物書きする習慣がないのですけど、最近はQiitaへの投稿も増えたしソースコードとかを書かない内容の物はブログに書いていこうかと思います。 なんでXamarin.Formsを採用したの? 私がC#好きだからです。嘘です・・・・よ・・・ 今回作成しているアプリはWindows向けアプリのスマホ版なのです。 そしてWindows向けアプリはC# + WPFで作成されています。6割くらいの機能は共通です。 機能の8割はMonacaなどのハイブリッド開発が可能なのですが、メインというか売りの機能がそれでは無理でした。 その売りの機能は、TCP/
モバイルアプリやUWPの練習でたたける簡単なAPIがほしいかも?ということで作ってAzureに置いてみました。一応認証のかかったシンプルなAPIです。 OAuth2で、ユーザー名admin、パスワードp@ssw0rdでトークンが取得できます。 Web APIは以下のような感じです。 ルート:https://okazukisampleapi.azurewebsites.net/ GET api/People?page=数字 1ページ50件でデータを返す。pageを省略した場合は最初のページのデータを返す。 api/People/数字 数字で指定したIDのデータを1件取得する PUT api/People/数字 BODYに渡した内容でデータを更新する POST api/People BODYに渡した内容でデータを作成する DELETE api/People/数字 数字で指定したIDのデータを削
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 この記事は Xamarin.Forms でアプリの設定情報を保存するには (Json.NET 使用) - Xamarin 日本語情報 の転載記事です。 前回は Properties Dictionary を使用する方法 をご紹介しました。今回は Json.NET を使用する方法です。 サンプル ギッハブ 画面写真 2015/7/6 時点の最新版、Xamarin.Forms 1.4.3.6374 で確認しています。 まず、Xamarin でファイルを保存するには、Xamarin.iOS/Androidでアプリの設定情報を保存するには? - Build Insider の 3 にある、System.IO.IsolatedStorage を使うと簡単みたいです。 ただし、Xamarin.Forms の PCL では使用できないため、Dependency
最近は、何かとJSON形式でデータを扱うこと多いですよね。 てことで、C#でJSONの読み書きをやってみました。 C#でJSON扱うときは、↓のライブラリを使うのが定番っぽい。 Json.NET ASP.net WebAPIのJSONシリアライザの標準実装らしいです。 てかダウンロード数半端ないですね。 インストールは、Nugetから以下のコマンドで。 Install-Package Newtonsoft.Json 使ってみた サンプルコードとか 以下のページにサンプルコードがたくさんあります。 この辺見てけば、何となく使い方は掴めそう。 http://www.newtonsoft.com/json/help/html/Samples.htm その他メモ よく使いそうな操作についてメモ。 JSONへのシリアライズ // データ型定義 public class Person { public
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く