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When I first embarked on creating an API for a project, I couldn’t find a ton of resources on how to test it with RSpec, so I decided to write a blog post about it. Let’s say we’re building an app that allows users to list their second bedrooms to short-term guests. We all love Airbnb :) This would be an application with many models that have complex associations, but let’s focus on what a host ca
Rails4から事実上標準になったっぽいJbuilderを使って、Grape+RailsなWebAPIのJSONフォーマットを柔軟に作ってみる。has_manyなどで深い階層のモデルを使ってAPIを作ると面倒くさいことが多いんだけど、Jbuilderならシンプルに書くことが出来る。 他のGemでActiveModel::Serializersっていうのもあったけど、こっちはモデルで出力フォーマットを定義していくタイプっぽくて、複雑なJSONフォーマットにしようとすると面倒。Viewで定義できるJbuilderの方が良さげ。ActiveModel::SerializersはモデルとAPIが1対1の時に良いのかも。 前提 Rails v4.1 grape v0.9.0 grape-jbuilder v0.2.0 Gemfile
Photo by Gonzalo Baeza | Flickr - Photo Sharing! RailsでJSONを返すAPIを作成し、また、APIのテスト方法も説明します。 JSONを返すAPIは、RailsのActiveSupportより拡張されたto_jsonメソッドとDMMが開発したjbuilderというGemを使います。 APIのテストにはおなじみのRSpec3を使います。 動作確認 Rails 4.1.7 jbuilder 2.2.6 rspec-rails 3.1.0 factory_girl 4.5.0 目次 1. 前提条件 2. APIの作成 2.1. 1つのコントローラーでHTMLやJSONを返すAPI 2.2. JSONのみを返すAPI 2.3. APIのバージョニング 3. APIのテスト 3.1. テストファイルの準備 3.2. 一覧(index)APIのテス
jbuilderを使いはじめたのでメモ jbuilderとは jsonのテンプレートエンジンです。 xxx.json.jbuilderファイルにDSLを記述するとJSONにして返してくれるという物。 ファイルに記述するので難しいjson形式を返す時とかは便利そうです。 DHHが作ったもので、Rails4からはデフォルトで使えるようになっているようです。 jbuilderを使うための設定 Rails4では特に設定をせずに利用できます。 views以下にxxx.json.jbuilderファイルを作ってlocalhost:3000/items.jsonにアクセスすればjson形式のレスポンスが返ってくれます。 jbuilderの書き方 Modelを使わない書き方 一番シンプルな形式。 json.set! :key, 'value' # {"key":"value"} 入れ子はこんな感じ。 js
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