家入 一真 / CAMPFIRE, Inc. @hbkr ここであえて申したいのは、結局の所個々の意見の相違はあれど、インターネット界隈の方々は裏でみんな繋がってるという事であります。マッチポンプとまでは言いませんが、要するに一言で言うと「嘘を嘘と(ry」であり、盲信するのも情報の一面だけを見て批判するのも危険だって事を言いたい訳です。 2012-05-25 00:16:01 yomoyomo @yomoyomo 今となっては「ああいう女性」((C)切込隊長)を最初にネットメディアで記事にしたのがnanapiの岡田有花だったというのはいかにもですなぁ。いやー、ホント、インターネット界隈の方々は裏でみんな繋がってるんですね! ワタシにはまったく関係ない話だけど。是非ずっと蚊帳の外でいたい 2012-05-26 19:16:36
100億円の価値はなかった 河:経営者としてどうですか、家入さん。その気分というかなんというか、独特の何かがあるのか。 家:そうですね。僕会社いっぱいやってるんですけど、本当彼が言ったみたいに、餓死しないって本当にその通りだなった思うのが、失敗して死なないじゃないですか。別に起業に失敗して死んだとかってあんま聞かないし、まぁ死なないですよね。だからとりあえずやっちゃえばいいじゃんって思うというか。 起業したいんですけどみたいな相談やっぱよく受けるんですよ。最近特に大学生とか本当に多くて、大学在学中にもう休学して今から会社やりたいんですけどみたいな人とか結構いて。もうそういうのすごいいいなって思うんですよね。やりたい事とか、やる事が決まってるんだったら、さっさとやっちゃえばいいし、別に失敗したからって死ぬわけじゃないし。なんかよくリスクリスクとか言いますけど、そんな言うほど無いよねっていう風
HOME>カルチャー>東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで"個人"は食っていけるのか? - 評価経済時代の個を考える 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”は食っていけるのか? – 評価経済時代の個を考える ソーシャルメディアの発達によって注目されるようになった「評価経済」。それは果たして本当に個や社会を豊かにするのか? 東浩紀・家入一真・イケダハヤトという、まさに評価経済の渦中で生きる3氏が、その具体的なメリット・デメリットについて各々の立場から激論を交わす。 【スピーカー】 東浩紀氏 家入一真氏 イケダハヤト氏 【参照動画】 OpenCU 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 【放送日】 2012年6月18日 諏訪:こんにちは。最初に場ならしというか、3人に自己紹介と共に、世界は本当に評価経済に移行しているのかというこ
先日書いた「家入一真氏モンケンメンバーに対して「ロートルは大人しくしてろよ」発言」が話題になっており、この騒動に対して株式会社ドワンゴの創業社長であり、現在は代表取締役会長の川上量生氏と思われるTwitterアカウントが以下のようにつぶやいていた。 いまだ現役バリバリの一流ゲームクリエイターを、すでに終わった三流IT起業家がロートル呼ばわりする不思議。 2013-06-11 00:42:09 via web モンケンメンバーには連絡しないが、川上氏のツイートには素早く反応した家入氏。早速以下のようにツイートしている。 3流IT起業家かこいい 2013-06-11 22:28:32 via Echofon 3流スター 2013-06-11 22:28:58 via Echofon 家入氏のTwitterのプロフィールも「3流IT起業家」に書き換えている(「すでに終わった」が抜けていますよ、家
ビル破壊+人質解放を目的とした「モンケン」というアクションゲームが現在開発中だ。 この開発メンバーが大変豪華で、「バーチャファイター」「デイトナUSA」を担当した元セガの名物PRマン黒川文雄氏。「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」といった作品を持つゲーム作家の飯田和敏氏。「バーチャファイター」などの作曲を手掛けた中村隆之氏。「チュウリップ」「牧場物語 わくわくアニマルマーチ」が代表作のグラフィックデザイナーの納口龍司氏が参加している。 そして、このゲームの開発費用は家入氏が運営しているクラウドファンディング(インターネットを利用した資金調達サービス)「CAMPFIRE」を利用している。 が、家入氏がこのプロジェクトに協力します! と言っておきながらお得意の放置をしている模様。そしてこのメンバーに対してTwitter上で悪口を言っている。 まずは開発者たちの不満を見てみよう。 「4人のおっさんが
エンジニアやデザイナー向けのクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営するクラウドワークスは4月25日、無料のECサイト作成サービスを運営するBASEと提携したことを発表した。 今回の提携を通じて、BASEに登録しているショップ向けにロゴを5000円で依頼できるサービスを開始。クラウドワークスの「コンペ形式」の受注方法を活用しており、ショップのオーナーは作成したいロゴのイメージを登録するだけで、クラウドワークスのユーザーに作成を依頼できる。 クラウドワークスでは、サービス開始を記念して抽選で100社に無料作成プランを提供するとしている。
5000円払った支援者ですが、まだ返金されない。 坂口さんにも渡されず、返金もされないって、本当に無駄金になっちゃったなぁ。 「こんなのに寄付する支援者って馬鹿じゃねーの」的なツイッターの発言を読んだことがあったけど、まさにそのとおりになっちゃったね。
例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、
ウェブのサービスを作ることに対して「ものづくり」と表現することへ違和感を感じています。 企画から開発、リリースまでの流れはものづくりと言えますが、その後のセールスやカスタマーサポートはお客様とのやりとりですし、サーバーのスケールアップ・スケールアウト、脆弱性の対応といった運用は継続的に考えていかなければなりません。 あくまでもサービスであって、誰かに対して提供をし続けるわけです。我々のような業態の企業は、売ったら終わりというメーカー的な発想ではなく、サービス業の発想も持ち合わせるべきだと思います。 いろいろと新しいことやっていると思われるペパボも、ほとんどのスタッフがサービスの運用に携わっています。24時間365日サービスが止まらないようにすること、使ってくださるお客様に最高の体験をしてもらうことをスタッフ全員が認識し実践してくれています。 最近では、カジュアルな感覚でサービスや事業の立ち
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Studygiftについて Studygiftについていろいろな話しが飛び交っているので、まとめてここで言及しようと思います。 nanapiの記事について 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web そもそも、Studygiftで出ていた女性の方はこの記事で話題になったと言われています。たしかにこの記事はアクセス数がかなり来ていました。具体的には、訪問者数が、記事がリリースされてから、2012/05/28までの時点で、204,260の訪問がありました。 そして、ここの記事とStudygiftがつながりがあるのではないかという風な意見があります。おそらく、以下の発言が原因だと思われます。 ここであえて申したいのは、結局の所個々の意見の相違はあれど、インターネット界隈の方々は裏でみんな繋がってるという事であります。マッチポンプとまでは言いませんが、要
おっす、匿名でしか何も言えない卑怯者マンだよ。家入さんの炎上が延長戦に入ったっぽいぞ。 元発言ははてな村村長(笑)がまとめているから、そっちを見れば? http://togetter.com/li/311497 家入一真(Kazuma Ieiri) @hbkr ここであえて申したいのは、結局の所個々の意見の相違はあれど、インターネット界隈の方々は裏でみんな繋がってるという事であります。マッチポンプとまでは言いませんが、要するに一言で言うと「嘘を嘘と(ry」であり、盲信するのも情報の一面だけを見て批判するのも危険だって事を言いたい訳です。 この発言が5月25日だけど、これで自爆してしまった。 yomoyomo @yomoyomo 今となっては「ああいう女性」((C)切込隊長)を最初にネットメディアで記事にしたのがnanapiの岡田有花だったというのはいかにもですなぁ。いやー、ホント、イン
5月17日にオープンした学費支援サービス「studygift」をめぐって、ネット上でさまざまな議論が起こっている。 studygift 期待を寄せる人が多い一方、studygiftの説明や行動には不明瞭・不誠実な部分も多く、ネットユーザーからは厳しい指摘が相次いだ。サイトは今も“炎上”しており、studygift側は5月23日夜、「大切なお知らせ」として、説明が「極めて不十分だった」点についての謝罪を掲載するとともに、希望するサポーターには全額返金を行う旨を通知した。 studygiftという仕組みや、その志についてはもちろん評価すべき点もある。しかし少なくとも、今回の坂口綾優さんのケースについて言えば、単なる「説明不足」では済まされないレベルの落ち度がstudygiftや坂口さんにあったことは事実だろう。「(場合によっては)詐欺となる可能性もあると思います」と、太田真也弁護士は話す。 支
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