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krayに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • DocBaseの同時編集機能を実現しているアルゴリズム – KRAY Inc.

    はじめに 皆さんはGoogleドキュメントやHackMDを使ったことはあるでしょうか。これらのツールは「ネット越しに同時に複数の人で1つのドキュメントを編集できる」という特徴を持っています。お互いの編集がリアルタイムに反映されるので、相手が何を書くのかを意識することなく、簡単にドキュメントを複数人で編集することができます。これを実現するためには、同時編集に参加しているユーザ全員の編集内容がネットワークの延滞に影響されることなく、それぞれの編集内容をうまい具合にマージして反映してくれるような賢いアルゴリズムが必要になります。今回はこのアルゴリズムに関して書きます。 編集内容のマージとは 編集内容をうまい具合にマージしなければいけないケースを考えてみます。 AさんとBさんが次のドキュメントを同時編集するとします。最初は、お互いブラウザ上では次のように見えています。当然、この状態ではお互いに見え

    DocBaseの同時編集機能を実現しているアルゴリズム – KRAY Inc.
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    クレイはwebシステムの会社です。「お客様も含めたみんなで考え、みんなで作り、みんなで価値を生み出す」ことを大切にしています。 そんなクレイの3つの強みについてご紹介します。

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  • Rails 4のturbolinksについて最低でも知っておきたい事

    Rails 4のturbolinksについて最低でも知っておきたい事 (追記)turbolinksに関するセキュリティ上の懸念について turbolinksとは、ページ遷移をAjaxに置き換え、JavaScriptCSSのパースを省略することで高速化するgemで、Rails 4からはデフォルトで使用されるようになります。 高速化は大歓迎なのですが、JavaScriptのイベントの起き方が変わるため、Rails 3までの書き方をしているとまず間違いなく問題が起きます。しかも、Rails 4ではデフォルトの機能ですので、最新版を使いたいなら必ず知っておかなければいけません。 エントリではturbolinksを使うために絶対に知らなければいけないことを分かりやすく紹介したいと思います。 動作 turbolinksの動作は、すごく大雑把に言うと以下の通りです。 リンクのclickイベントをフッ

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  • Amazon S3のStatic Web Hostingにアクセス制限をかけて使ってみる

    残暑が長引いていますが、朝晩だいぶ涼しくなってきましたね。秋になり、6月から育ててきたヒマワリが枯れました。水をやらなかったからですが。 S3を利用したWebホスティング ということでAmazon S3のStatic Web Hostingです。Webサーバ不要で静的サイトを設置できます。便利です。ベースがS3であるが故、安価、安定、そしてどんなにアクセストラフィックが増えても重くなりにくい(従量課金ですが、Webサーバでスケールアウトするより遙かに低コストです)、などの特長を持ちます。連携できるCMSも増えてきました。 ここでは簡単に初回設定、並びにstaging環境などで必要となる、アクセス制限の方法について書いてみたいと思います。 利用開始までの手順 登場から日が経っていることもありご存じの方も多いと思いますが、Static Web Hostingを使うまでの流れをおさらいしておきま

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  • クレイの「つくる」「かんがえる」

    作りたいものを一緒に考える 何を作りたいのか、どんなニーズを満たすものなのか、どんな問題を解決するのか、喜ばせたい相手は誰か、など一緒にアイデアを詰めていきます。 一緒に考えることで、「作りたいもの」を共有し、認識のズレを無くしていきます。 期間:2週間〜1ヶ月程度 かんがえるシートの作成と共有 ユーザーストーリーマッピングで要件を整理し、チーム全員で共有する ユーザーストーリー作成 ユーザーストーリーの優先順位付け 一番大事な部分の画面設計 1かんがえるシートの作成と共有 かんがえるシートとはアプリやサービス開発前に作るヒアリングシートになります。 サービスの目的やターゲット、開発における優先度を明確にすることで、顧客と開発チームが共通意識を持てるようにします。 http://kray.jp/blog/agile_1/#think 2ユーザーストーリーマッピングで要件を整理し、チーム全員

    クレイの「つくる」「かんがえる」
  • 20111204_かんがえるシート.graffle

    http://kray.jp/company/think/

  • アジャイルへの道 第一章 チーム開発の苦悩と模索編

    チーム開発の苦悩と模索 クレイでは、ずっと開発方法や情報共有をいろいろと模索してきました。 以前ブログで紹介した Basecamp や Backpack の紹介も、その一つです。 小さなチームを加速させる! Basecampで簡単プロジェクト管理 Backpackでタスク管理から情報共有まで 最近、弊社ではチーム開発というものが、うまく機能するようになってきています。 @irohiroki を筆頭に全員でアジャイル開発を進めてきていることが確実に実になってきていると思います。 少しでも参考になればと思い、今までの苦悩と模索を「アジャイルへの道 第一章」として綴りたいと思います。ちなみに第十三章まではありませんし、第二章以降は @irohiroki に任せたいと思います。 1年前までの開発 基的に受託での開発が多いため、次のようなフローになっていました。 1年前までの開発フロー 打合せの内

    アジャイルへの道 第一章 チーム開発の苦悩と模索編
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