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logicとsetに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 論理和 - Wikipedia

    P ∨ Q のベン図による表現 数理論理学において論理和(ろんりわ、英: logical disjunction)とは、与えられた複数の命題のいずれか少なくとも一つが真であることを示す命題を作る論理演算である。離接(りせつ)、選言(せんげん)とも呼ぶ。 二つの命題 P, Q に対する論理和は記号 ∨ を用いて P ∨ Q と表せる。この記号はラテン語で(非排他的)論理和を意味する vel の頭文字に由来する[1]。また P ∨ Q の形をした命題を選言命題(disjunctive proposition)、その中に現れる命題 P や Q を選言肢(disjunct)という[2]。 例[編集] 「私の身長は 160 cm 以上である」 「私の体重は 50 kg 以上である」 の二つの命題の論理和は、 「私の身長は 160 cm 以上か、または、私の体重は 50 kg 以上である」 となる。こ

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  • 順列 - Wikipedia

    この項目では、順列について説明しています。初等組合せ論における permutationについては「置換」をご覧ください。 数え上げ数学における順列(じゅんれつ、英: sequence without repetition, partial permutation、仏: arrangement)は、区別可能な特定の元から有限個を選んで作られる重複の無い列をいう[1]。 初等組合せ論における「写像12相」はともに 有限集合から k-個の元を取り出す方法として可能なものを数え上げる問題に関するものである[2]。取り出す順番を勘案するのが k-順列、順番を無視するのが k-組合せである。 定義[編集] 定義 1 位数 n の有限集合 E と自然数 k に対し、E の元からなる k-順列とは {1, 2, …, k} から E への単射を言う。 定義 2 位数 n の有限集合 E と自然数 k に対

  • 排他的論理和 - Wikipedia

    「XOR」は論理演算について説明しているこの項目へ転送されています。論理回路については「XORゲート」をご覧ください。 ベン図による排他的論理和 排他的論理和(はいたてきろんりわ、英: exclusive or / exclusive disjunction)とは、ブール論理や古典論理、ビット演算などにおいて、2つの入力のどちらか片方が真でもう片方が偽の時には結果が真となり、両方とも真あるいは両方とも偽の時は偽となる演算(論理演算)である。XOR、EOR、EX-OR(エクスオア、エックスオア、エクソア)などと略称される。 表記法[編集] 中置演算子のある体系では、中置演算子を利用した中置記法により表記されることが多い。演算子は (Unicode: U+22BB ⊻)、。誤解のおそれがないときは、XOR、xor、 (Unicode: U+2295 ⊕)、+、≠ なども使われる。 論理学などで

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