11. メッセージパッシングの れ (2) ポスト (1) 手紙を に入る 発送 hello Pid1 Pid2 receive Pid2 ! hello. (3) 開封する Msg -> Msg end. 10 12. Erlangシェルで確認 (1/2) • シェルのプロセスIDを知る: self() • プロセスIDの指定方法: pid(x,x,x) – 自分に送信するのでself()でも い • メッセージを送信: <pid> ! <message> > self(). pid(0,31,0) ! hello <0.31.0> の値であり, > pid(0,31,0) ! hoge. 受信メッセージ ではないことに注意 hoge > pid(0,31,0) ! fuga. fuga > pid(0,31,0) ! piyo. piyo 11