Xamarin.Forms の MVVM パターンの解説です。 MVVM の基礎と、Xmarin.Forms 特有の MVVM パターンを説明しています。Read less
![Xamarin.formsでのmvvm利用のコツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1e40867a5cdc731b3e0f1fd01460e4155b10759/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fxamarin-140920014037-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
特集:XAMLファミリ共通開発のすゝめ(後編) MVVMパターンを使ったクロス・ターゲット開発 岩永 信之 2012/01/17 前回、GUIアプリ開発において、異なるターゲット間でソース・コードを共通化できる部分と、できない部分があるという話をした。共通化できないのは、以下のような部分である。 UIに深くかかわる部分 セキュリティにかかわる部分 この辺りを最初から意識して作れば、クロス・ターゲット開発もしやすくなるだろう。特に、XAMLファミリの場合、XAML+.NET言語(C#やVB:Visual Basic)を使って、データ・バインディングという仕組みに基づく共通の開発スタイルになっているため、アプリの大部分を共通化できる。 今回は、具体的なサンプル・アプリ(C#)を使って、XAMLファミリ間でのクロス開発の手法を説明していこう(※以下の本文中も含めて、VBのコードは割愛する)。サン
MVVMのめんどくさいと感じてるところ ModelとViewModelのクラスのマッピング MVVMでアプリ組んでるとModelとViewModelで似た構造のクラスを作って、値の移し替えを行うことがあります。AutoMapperとか使ってもいいのですが、ReactivePropertyを使うことでも楽をすることができます。 以下のようなModelクラスがあるとします。(BindableBaseクラスはPrismのINotifyPropertyChangedを実装したクラスです) public class Person : BindableBase { private string name; public string Name { get { return this.name; } set { this.SetProperty(ref this.name, value); } } pr
Model View ViewModelパターン(以下MVVMパターン)が登場して約10年になります。 ここらへんで一度MVVMを実装するうえで必要になる技術要素を振り返ってみたいと思います。 その前にMVVM MVVMは以下のWikipediaあたりでも見てください。 Model View ViewModel - Wikipedia 見た目と、それ以外にクラスを分離して、さらに見た目をXAMLで作りやすいようにViewとViewModelに分離したようなイメージです。 見ていこう ということでMVVMで必要になる技術要素を見ていこうと思います。 INotifyPropertyChangedインターフェース まずは、これが無いと始まりません。MVVMではViewはViewModelを監視して、ViewModelはModelを監視していることが多いです。その時に、クラスのプロパティが変わった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く