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motion-of-no-confidenceとasahiに関するnabinnoのブックマーク (9)

  • 朝日新聞デジタル:自民・丸山氏、問責欠席は造反 「党の自己矛盾」と批判 - 政治

    関連トピックス参議院選挙ブログ野田佳彦  自民党の丸山和也参院議員は自身のブログで、消費増税反対を理由とした29日の野田佳彦首相に対する問責決議での投票を棄権したことについて「茶番劇。(自民党の)自己矛盾極まりない」と述べ、自民党に対する造反だと説明した。  決議は自公以外の野党7会派が提出したもので、消費増税をめぐる民自公3党合意を批判する内容。それに自民党も賛成して可決した。丸山氏は「理由なんてどうでもいいという馬鹿がいるが、理由なしの問責決議には全く価値がない。形のみ追い求めるからだ。議員の質が劣化しているのか」と批判した。 関連記事前原氏「近いうちの解散は白紙」 自公の首相問責批判(8/28)首相問責や不信任案提出の可能性示唆 自民・大島副総裁(3/20)与野党の溝、決定的に 自民、問責案提出へ(8/28)自民、月内にも問責提出の構え 総裁再選への思惑も(8/22)増税採決先送りな

  • 朝日新聞デジタル:前原氏「近いうちの解散は白紙」 自公の首相問責批判 - 政治

    関連トピックス前原誠司野田佳彦岡田克也  民主党の前原誠司政調会長は28日の記者会見で、自民、公明両党が野田佳彦首相への問責決議案を提出したことについて「3党の党首会談(での合意)を破棄することになる。首相から引き出した『近いうち』(の衆院解散)は白紙に戻る」と述べ、自公両党の衆院解散の要求に応じる必要はないとの認識を示した。  また、前原氏は自民党が特例公債法案や衆院選挙制度改革法案の採決に反発していることにも「解散の日時を明確にするために議論すらせずに文句をつける。これ以上の党利党略はない」と批判した。  岡田克也副総理も同日の記者会見で「(民自公)3党で協力して少なくとも社会保障については(一緒に)やろうと確認した。理解不能だ」と批判。特例公債法案に自民党が協力しないことについて「毎回、(法案を)人質にとって『やれ首相の首を差し出せ。やれ解散をしろ』というのは極めて問題だ」と不快感を

  • 朝日新聞デジタル:自民・公明両党が首相問責決議案を提出 - 政治

  • 朝日新聞デジタル:首相問責を谷垣総裁に一任 自民、29日に決議案提出へ - 政治

    関連トピックス参議院選挙野田佳彦  自民党は27日午前、国会内で幹部会議を開き、野田佳彦首相への問責決議案を参院に提出することを決めた。提出時期は谷垣禎一総裁に一任、ほかの野党の協力をとりつけたうえで29日に提出する方針だ。  会議後、脇雅史参院国対委員長は記者団に「野田政権は国家を託すに足りない」と語った。  衆院に内閣不信任決議案を提出するかどうかも、谷垣氏に対応を一任した。内閣不信任案はすでに「国民の生活が第一」などが提出し、否決されているが、谷垣氏は会議で「(自民党も)提出する権利は有している」と述べた。 関連記事首相問責、29日提出 自公方針(8/24)首相「谷垣氏に解散時期、明示していない」 参院予算委(8/24)内閣不信任案の提出、石原幹事長が示唆(8/21)谷垣氏、会期末までの解散要求 野田首相を強く牽制(8/18)首相、秋解散を想定? 自民・逢沢氏「周辺から感触」(8/2

  • 朝日新聞デジタル:自民・谷垣総裁、首相問責決議案提出を明言 - 政治

  • 朝日新聞デジタル:内閣不信任案を否決 民・自から造反者 - 政治

    関連トピックス参議院選挙鳩山由紀夫野田佳彦  自民、公明を除く野党6党が提出した野田内閣不信任決議案は、9日の衆院会議で民主党などの反対多数で否決された。民主、自民両党は同日、自公以外の野党が参院に提出した首相問責決議案を当面採決しないことで合意。消費増税関連法案は10日の参院会議で可決、成立する。  野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表の3党首が8日夜、衆院解散について「近いうちに国民に信を問う」と確認し、消費増税法案成立で合意したことを受け、内閣不信任案の採決で自公両党は欠席した。  ただ、自民党は中川秀直元幹事長や小泉進次郎衆院議員ら7人が出席して賛成。民主党は鳩山由紀夫元首相ら6人が欠席し、採決直前に小林興起、小泉俊明両衆院議員が離党届を提出し、賛成票を投じた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会

  • 朝日新聞デジタル:内閣不信任案、否決へ 自公は欠席、民主に造反も - 政治

    関連トピックス野田佳彦  「国民の生活が第一」や共産、社民など6野党が提出した内閣不信任決議案が9日午後、衆院会議で採決され、民主党などの反対多数で否決される。自公両党は8日の民自公3党首会談を踏まえ、決議案の採決には欠席する見通しだ。  決議案は「消費増税は民主党政権公約に違反し、国民の多くは反対だ。国民の声に背く野田内閣は信任に値しない」との内容。野党第1党が加わらない不信任案の提出は30年ぶり。  自公両党は、8日の党首会談で野田佳彦首相が「近いうち」の衆院解散を表明したことを評価し、不信任案の否決に協力する。ただ、反対すれば野田内閣を信任することになるため、欠席で足並みをそろえた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事消費増税法案「10日に採決」 首相、

  • 朝日新聞デジタル:社説

  • 朝日新聞デジタル:自民、解散の確約要求 きょうにも不信任案 - 政治

    関連トピックス参議院選挙野田佳彦  消費増税関連法案の参院採決をめぐり、自民党は6日の幹部会で、衆院解散を採決前に確約するよう野田佳彦首相に求めることを決め、谷垣禎一総裁に対応を一任した。首相が確約しなければ、自民党は7日にも衆院に内閣不信任決議案、参院に首相問責決議案を提出する方針で、増税法案が今国会で成立しない可能性も強まってきた。  民主党内は解散回避論が大勢で、首相が確約すれば猛反発は必至。もともと両院議員総会が8日に予定されており、批判が噴出しかねない。党幹部は「受けられるわけがない」と言い切った。  一方、自民党が不信任案を出せば、消費増税関連法案を今国会で成立させるという民自公3党合意の破棄は避けられない。民主党の輿石東幹事長は6日の記者会見で「なぜ3党合意がほごにされるのか。国民の皆さんも冷静な判断をしていただける」と牽制(けんせい)したが、増税法案の成立は見通せない状況に

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