デザインジャーナリストで 21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクターの川上典李子、本展企画制作協力の岡崎智弘と、参加作家からはプロダクトデザイナーの鈴木啓太、グラフィックデザイナーの中野豪雄による本展覧会のギャラリーツアーを開催します。 本来、生物を対象に行われる「解剖」ですが、本展覧会では様々なデザインの視点で身近な製品をつぶさに読み解いていき、その分析や解析から、製品を取り巻く世界だけではなく、社会や暮らしの中でのデザインの役割や可能性を深く考察する機会です。様々な視点で解剖された300点を超える展示コンテンツをまわり、みなさまのご質問にお答えしながら展示作品を解説します。
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