タグ

ブックマーク / www.watarium.co.jp (35)

  • watari-um - exhibition ナムジュン・パイク、没後10年、2020年笑っているのは誰

    会期 前半 2016年 7月17日[日]− 10月 10日[月・祝] 後半 10月15日(土)− 2017年 1月29日(日) 休館日 月曜日(7/18,9/19,10/10,12/5.12.19.26 1/9は開館 10/11-14と12/31-1/3は休館) 開館時間 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 大人 1000円 / 学生[25歳以下] 800円  ペア割引:大人2人 1600円 / 学生2人 1200円 / 小・中学生 500円 / 70歳以上の方 700円 ※ 前半のチケットの提示で、後半のチケットが300円割引になります。 ※各割引の併用はできません。 主催

    watari-um - exhibition ナムジュン・パイク、没後10年、2020年笑っているのは誰
  • 園子温 ひそひそ星、sion sono, thw whispering Star ワタリウム美術館、watari-um, museum

    園子温 展 ひそひそ星 Sion Sono - The Whispering Star 会期 2016年4月3日(日)-2016年7月10日(日) 休館日 月曜日 開館時間 11時より19時まで[毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 大人1,000円 学生800円(25歳以下) 小・中学生 500円/70歳以上の方 700円 ペア券:大人 2人 1,600円/ 学生 2人 1,200円 主催/会場 ワタリウム美術館 2階、3階、4階 協賛 株式会社 TENGA date April 3 Sun. – July 10 Sun., 2016 Closed Mondays Opening Hours 11:00 to 19:00 (open till 21:00 on Wed.) Admission Adult 1000 yen / student (under 25 years) 800 ye

  • http://www.watarium.co.jp/exhibition/1512_lina/

  • リナ・ボ・バルディ展 - WATARI-UM

  • /エラー

    /エラー Mypage sign in cart in event&cafe information contact ご指定のページはございません。 オン・サンデーズ 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6 tel:03-3470-1424 fax:03-3478-0809 e-mail:onsundays@watarium.co.jp Copyright(C)2010 onSundays All rights reserved.

  • Don't Follow the Wind,Non-Visitor Center, 帰還困難区域、国際展、 

    会期 2015年9月19日[土]-11月3日[火] 休館日 月曜日 [[9/21、10/12は開館] 開館時間 11:00-19:00 [毎週水曜日は21:00まで延長] 入場料 大人 1000円 / 学生 [25歳以下] 800円 / 小・中学生 500円 / 70歳以上の方700円 ペア券:大人 2人 1600円 / 学生 2人 1200円 主催

  • watari-um - lectures / workshops -

    2015年度 庭園倶楽部 会員募集 今期の庭園倶楽部2015では、初めての西洋庭園研究(講師=進士五十八)と、 ゲスト講師による堀口捨己(講師=藤岡洋保)と藤井厚二(講師=松隈章)の庭を学び、体験します。 2015年6月~2016年1月 毎月 金曜日 19時~21時 講演全7回(西洋庭園の世界5回 + ゲスト講演2回) * 研修旅行+一日見学 旅行経費別途 講師=進士五十八  しんじ いそや (造園家、東京農業大学名誉教授・元学長) 1944年、京都生まれ。東京農業大学農学部造園学科卒業。農学博士。専門は、造園学・環境学・景観政策・環境計画。東京農業大学長、日造園学会長、日都市計画学会長、東南アジア国際農学会長などを歴任。著書に『アメニティ・デザイン』『風景デザイン』『農の時代』(以上、学芸出版社)、『グリーン・エコライフ』(小学館)、『日比谷公園』(鹿島出版会)、『日の庭園』(中公

  • watari-um - exhibition -古今東西100人展、I love art 13, 100 artist from WATARI-UM collection

    会期 2015 年5月 30日[土]− 9月 13 日[日] 休館日 月曜日(7/20 は開館) 開館時間 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 大人 1000 円/学生[25 歳以下]800 円/小・中学生 500 円/ 70 歳以上の方 700 円 ペア券: 大人 2 人 1600 円/学生 2 人 1200 円 Cooperation

  • watari-um - exhibition -古今東西100人展、I love art 13, 100 artist from WATARI-UM collection

    会期 2015 年5月 30日[土]− 9月 13 日[日] 休館日 月曜日(7/20 は開館) 開館時間 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 大人 1000 円/学生[25 歳以下]800 円/小・中学生 500 円/ 70 歳以上の方 700 円 ペア券: 大人 2 人 1600 円/学生 2 人 1200 円 Cooperation

  • ひっくりかえる展 Chim↑Pomキュレーション

    ひっくりかえるーTurning aroundー 東京モスクワパリバンクーバー シェムリアップリオニューヨーク 広島福島エルサレム ケニアスーダンモンロビア… どこも21世紀だなんて驚きだ 「いや世界はそれぞれで、グローバリゼーションが…」 古きよき懐疑心はこの際引っ込めよう 世界が21世紀なのはとにかく確かなようである でも だとしたら僕たちは 人類総出でキリストの年を2000回以上も数えながら よくも救いのない世界を創れてきたものだ 何せ暇もなければ家賃もない そんなんだから恋人もない なんて私情をはさんでる場合じゃない 挫折せざるを得ない人 消費せざるを得ない人 泣いて死ざるを得ない人 社会は罪もない顔で多くの人生に酷な運命を強いてきた ひっくりかえるーTurning aroundー は、フランス、日ロシア、カナダの革命的な4組の国際展である 価値を代える そもそもに還る 見方を変

  • watari-um - exhibition - 歴史の天使 写真展展

    美術、写真、建築をはじめ幅広いジャンルに独自の批評を展開した思想家、多木浩二(1928年神戸生まれ)氏が2011年4月13日に死去された。この展覧会は多木浩二氏が ワタリウム美術館のために書き下ろした写真論『歴史の天使』をもとに、2012年版として再構成し、12人の作家の作品とともに展示した。 「歴史」にも乱丁、落丁がある。出来損ないの書物の中の奇妙な迷路。そんな不思議なエアポケットが写真の場である。 歴史学者が見落とした隙間、瞬間をまた細分した瞬間、空虚をまた空っぽにした空虚。 それがほんとうにはまだ見ぬ歴史がはじまる場所である。 多木浩二「歴史の天使展(1996年9月13日~11月24日 ワタリウム美術館)」カタログより ― 楽園から吹いてくる強風が天使の翼にはらまれるばかりか、その風のいきおいがはげしいので、 かれはもう翼を閉じることができない。 強風は天使を、かれが背中を向けている

  • watari-um - about WATARI-UM -

    ☆ 多木浩二先生には、何年にもわたり、沢山の素敵な講演会をして頂きました。 ☆ そして、「歴史の天使」の時でした。(1996年9月13日~11月26日) ☆ 写真の視線に達するのは、「歴史」のなかに登場することのない歴史である。 と言う書き出された「夢の地図帳」でした。 ☆ 歴史にも乱丁・落丁がある。出来損ないの書物のない奇妙な迷路。 そんな不思議なエアポケットが写真の場である。 歴史学者が見落とした隙間、瞬間をまた細分した瞬間、空虚をまた空っぽにした空虚。 それが当に見ぬ歴史が始まる場所である。 それが、写真家が見つける詩の生まれる場所なのだ――。 ☆ 何年前だったか、スイスの骨董屋で買った「天使」を、今も眺めていました。 多木浩二先生から、いろいろ教わったことを、いつまでも、思い出してたいのです。 和多利志津子 2011年4月29日

  • watari-um - exhibition - ブルーノ・タウト展

    Akademie der Kunst, Berlin/Verein Polygon/Theaterwissenschaftliche Sammlung/Architektur Museum Technische Universitat Munchen /Thanh Thuy Taut/Isi Fischer/Winfried Brenne 東京大学工学部建築学科/群馬県立歴史博物館/岩波書店/創造学園大学/少林山達磨寺タウト記念室/熱海市 桂離宮を<再発見>したことで知られるドイツ建築家ブルーノ・タウト(1880-1938)。彼の建築や工芸ばかりではなく、その思想や理念が、今ふたたび注目を集めています。 ベルリンではタウトの設計したジードルンク(集合住宅)の修復が進められ、70年余ぶりに当時の鮮やかな色彩が忠実に復元されました。統一後の大規模な再開発が一息ついたベルリンでは、この20年代の

  • ひっくりかえる展 Chim↑Pomキュレーション

    ひっくりかえるーTurning aroundー 東京モスクワパリバンクーバー シェムリアップリオニューヨーク 広島福島エルサレム ケニアスーダンモンロビア… どこも21世紀だなんて驚きだ 「いや世界はそれぞれで、グローバリゼーションが…」 古きよき懐疑心はこの際引っ込めよう 世界が21世紀なのはとにかく確かなようである でも だとしたら僕たちは 人類総出でキリストの年を2000回以上も数えながら よくも救いのない世界を創れてきたものだ 何せ暇もなければ家賃もない そんなんだから恋人もない なんて私情をはさんでる場合じゃない 挫折せざるを得ない人 消費せざるを得ない人 泣いて死ざるを得ない人 社会は罪もない顔で多くの人生に酷な運命を強いてきた ひっくりかえるーTurning aroundー は、フランス、日ロシア、カナダの革命的な4組の国際展である 価値を代える そもそもに還る 見方を変

  • on Sundays/TOPページ

  • JR, ARTIST

    小さなお子様のための未就学児特別鑑賞会 ◯事前のe-mail申込+参加規定の確認+受付証のご持参が必要です。 ◯日時:6月5日(水)から9日(日)11時から(時間厳守) 会期 2013 年2月10日(日)-2013年6月2日(日) 休館日 月曜日(2/11、4/29.5/6 は開館) 開館時間 11時より19時まで[毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 入場料:大人1,000円 学生800円(25歳以下) ペア券:大人 2人 1,600円/ 学生 2人 1,200円 (期間中、何度も使えるパスポート制) 主催/会場 ワタリウム美術館 2会、3階、4階、屋外 助成 在日フランス大使館,アンスティチュ・フランセ date February 10(Sun.)- June 2(Sun.), 2013 Closed Mondays, except for Feb.11, Apr.29, May 6

  • watari-um - staff -

    ・建築家マリオ・ボッタ(スイス)からの「建築彫刻」の美術館 ・1990年9月開館 ・展覧会作りの世界的な専門家を招き、コンテンポラリーアートの発展に国際的に貢献しているアーティストの参加を実現 ・国際的アートにおける日の位置の再検討を迫る場 ・日やアジアのアーティストについても丹念な関係構築

  • 寺山修司 ノック展、 shuuji terayama, Theather

    寺山修司(1935-1983年)ほどアナーキーで実験的な活動をした創作者はいなかったのではないでしょうか。10代の頃、青森にあってすでに天才歌人の名をほしいままにし、大学入学のため上京し、詩人谷川俊太郎の薦めでラジオドラマを手掛けます。台詞となった寺山の言葉は時代にのって走りだし輝き、ついに「天井棧敷」の活動へと続いていったのです。 展のタイトル「ノック」は、1975年4月19日、東京阿佐ヶ谷近郊で行なわれた30時間の市街劇のタイトルです。「あなたの平穏無事とは一体何なのか? 」(寺山修司  朝日新聞  1975年5月7日)と地域住民の玄関の扉を突然ノックする、というものでした。「驚いた人が110番」(東京タイムズ  1975年4月20日)し、警察が駆けつけたという一幕もありました。展ではこの市街劇「ノック」の真意を映像や多数の未発表資料などによって詳細に検証します。 また、当時「天井

  • 寺山修司 ノック展、 shuuji terayama, Theather

    寺山修司(1935-1983年)ほどアナーキーで実験的な活動をした創作者はいなかったのではないでしょうか。10代の頃、青森にあってすでに天才歌人の名をほしいままにし、大学入学のため上京し、詩人谷川俊太郎の薦めでラジオドラマを手掛けます。台詞となった寺山の言葉は時代にのって走りだし輝き、ついに「天井棧敷」の活動へと続いていったのです。 展のタイトル「ノック」は、1975年4月19日、東京阿佐ヶ谷近郊で行なわれた30時間の市街劇のタイトルです。「あなたの平穏無事とは一体何なのか? 」(寺山修司  朝日新聞  1975年5月7日)と地域住民の玄関の扉を突然ノックする、というものでした。「驚いた人が110番」(東京タイムズ  1975年4月20日)し、警察が駆けつけたという一幕もありました。展ではこの市街劇「ノック」の真意を映像や多数の未発表資料などによって詳細に検証します。 また、当時「天井

  • watari-um - exhibition - ジョン・ルーリー展 , John Lurie

    『お前、俺のこと元気だと思ってるだろう? 2、3年前は当に死にそうで、今でもたまに意識が空中をフワフワ浮いてしまうんだ。』 2009年1月6日、マンハッタン、ソーホーの外れのスタジオでの会話だ。 2年ほど前に出版された作品集を見てからジョン・ルーリーの絵に魅了され、半年間彼とメールのやりとりをした。結局、もっと物の作品を見たくてNYに飛んだ。 ジョン・ルーリーといえば、1984年のジム・ジャームッシュ監督の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』で俳優として圧倒的な存在感を示し、私の周りでは『誰だ、こいつは?』という噂が一気に広まった。その直後に、人が呼ぶところのフェイク・ジャズ・バンド「ラウンジ・リザーズ」も来日し、一部の熱狂的なファンを得るにはさほど時間がかからなかった。そういえば当時青山で行われたライブのあと、取り巻きたちを引き連れたルーリーが深夜の暗闇に消えていったのを思い出した