SSHの多段接続とポートフォワーディングの動作確認をします。 AWS上のpublicサブネットにEC2(踏み台サーバー)を作成して、 privateサブネットのEC2とRDSに接続してみます。 動作確認環境 以下、AWSの構成で動作確認をします。 構成図 public subnetに存在するEC2を踏み台サーバーとして利用します。踏み台サーバーは必要なときだけ起動することで、よりセキュリティが高まります。 SSH多段接続の確認 Client → EC2(public) → EC2(private) でSSH接続 ポートフォワーディングの確認 Client → EC2(public) → RDS で通信経路を確立 通信経路確立時に利用したローカルホスト上のポートにアクセスすることで、RDSに接続 EC2(public) 項目説明
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