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nhkとhokkaidoに関するnabinnoのブックマーク (41)

  • 北海道内 1200か所余りで停電 NHKニュース

    大荒れの天気の影響で、北海道では東部などを中心に合わせて1200か所余りで停電しています。 北海道電力によりますと、根室市で574か所、別海町で231か所、標茶町で209か所、白糠町で120か所など合わせて1275か所で停電しているということです。 北海道電力では、暴風雪の影響によるものとみて復旧作業を行っています。

  • 北海道 あす549校が臨時休校 NHKニュース

    北海道教育委員会によりますと、暴風雪となるおそれがあるため、17日、北海道内の48の市や町で、小学校304校、中学校180校など、合わせて549校が臨時休校となります。 このうち、39の市や町ではすべての小中学校が休校となります。

  • 気象庁「北海道 外出控えて」 NHKニュース

    急速に発達する低気圧について、気象庁は臨時の記者会見を開き、これから17日にかけて全国的に風が強まり、特に北海道では17日以降、雪を伴って猛烈な風が吹き、見通しが全くきかない猛吹雪となって車両が立往生するなどのおそれがあるとして、風や雪が強まる時間帯は外出を控えるなど、警戒するよう呼びかけました。 気象庁予報課の佐々木洋主任予報官は16日午前11時20分に記者会見を開き、「低気圧はあすにかけて急速に発達して日付近は強い冬型の気圧配置となる。あさってにかけては北日から西日にかけての日海側で大雪のおそれがあり、太平洋側でも雪が積もるおそれがある」と述べました。 そのうえで「特に北海道ではあすからあさってにかけて雪を伴って猛烈な風が吹き、見通しがまったくきかない猛吹雪となるおそれがある。道路や鉄道、飛行機など交通への影響に加え、車の立往生などに警戒し、不要な外出は控えてほしい」と述べて、

  • 夕張市 人口が1万人割り込む NHKニュース

    財政が破たんし、全国で唯一の財政再生団体になっている北海道夕張市は、増税や行政サービスの縮小などによって住民の減少が続き、先月末の人口は9968人と1万人を割り込み、財政再生団体となってからの6年余りで21%減りました。 北海道夕張市は、石炭産業の衰退後、力を入れた第3セクターによる観光施設のずさんな経営などで財政が破たんしました。 平成19年に全国で唯一の財政再生団体となり、300億円を超える借金を20年近くかけて返済するため、国の管理の下、財政の建て直しを進め、税金や下水道料金などの住民の負担が増し、市立病院が診療所になるなど行政サービスは縮小されました。 こうした対応に伴って住民が減り続け、人口は財政再生団体となった平成19年3月末は1万2631人でしたが、先月末には9968人となり1万人を割り込みました。 財政再生団体となってからの6年余りで人口の21%、2600人余りが減ったこと

  • JR北海道 運転士がミス隠しでATS壊す NHKニュース

    今月初め、JR北海道で、特急列車に設置してあるATS=自動列車停止装置が壊れているのが見つかり、調査の結果、列車の運転士が自分の操作ミスを隠すためにハンマーでたたいて壊したことが分かりました。JRは、この運転士の処分を検討しています。 JR北海道によりますと、今月7日、札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」の車両に設置してあるATS=自動列車停止装置の2つが壊れているのが、途中の車両基地での点検で見つかりました。 この装置は、線路と車両に取り付け、スピードの出し過ぎなどを防ぐもので、このうち、車両には複数設置してあり、ほかの装置に異常がなかったため、北斗星はおよそ200人の客を乗せて、上野まで運行したということです。 しかし、その後、JRが調べたところ、今月11日になって、札幌市手稲区のJRの運転所で、この列車の32歳の男性運転士がATSをハンマーでたたいたり、蹴ったりして壊していたことを認め

  • ≪選挙速報≫ NHK

    NHKNHK選挙WEBは選挙に関する最新情報を掲載しています。全国の選挙予定、注目選挙の開票速報や結果、候補者情報、内閣支持率の推移、選挙に関する記事やリサーチなどを詳しく掲載しています。

    ≪選挙速報≫ NHK
    nabinno
    nabinno 2013/07/22
  • 北海道 吹雪で400人以上が一時避難 NHKニュース

    北海道のオホーツク海側では、荒れた天気で吹雪のため車が前に進めなくなるなどして目的地に向えない人が相次ぎ、午後8時現在で少なくとも400人以上が道の駅などに待機しています。 小清水町では観光バスが吹雪で視界が悪くなり、安全のため乗客などおよそ200人が地元の道の駅に待機し、北見市常呂町でもスポーツ大会の参加者など143人が近くの消防支署や市の研修センターに一時的に避難しているということです。 NHKが各市町村に取材したところ、オホーツク海側の3つの市と5つの町で、少なくとも400人以上が自宅や宿泊施設などに向かえなくなり、自治体の施設などに一時的に避難した状態になっています。 このほか、湧別町では除雪ができていない国道で複数の車が動けなくなっているということで、国道を管理する網走開発建設部は対策部を設置して対応にあたっています。

  • 北海道 吹雪で車が立往生4人死亡 NHKニュース

    雪と風が強まり吹雪になっていた北海道東部の中標津町で2日夜、雪に埋まって動けなくなっていた車の中で、小学生から高校生のきょうだい3人とその母親のあわせて4人が心肺停止の状態で見つかり、病院に運ばれましたが4人とも死亡が確認されました。 2日午後7時すぎ、北海道中標津町俣落の道路上で「車が雪に埋もれて人が閉じ込められている」と近くに住む人から消防に通報があり、消防が駆けつけたところ車の中で男女4人が心肺停止の状態で見つかりました。 4人は病院に運ばれましたが2日夜遅く、4人とも死亡が確認されました。 警察と消防によりますと、死亡した4人は現場近くに住む親子で、いずれも中標津町の宮下加津世さん(40)と、娘で高校2年生の未彩さん(17)、中学2年生の彩世さん(14)、それに息子の小学5年生の大輝さん(11)です。 警察では現場の状況や死亡した原因について調べています。 北海道東部は雪と風が強ま

  • 妻と次女を殺害か、男を逮捕 北海道 NHKニュース

  • 北海道 凍った湖に「キノコ氷」 NHKニュース

    氷点下20度を下回る厳しい寒さのなか、北海道上士幌町では凍った湖の上にキノコの形をした氷が姿を現しています。 上士幌町にある人工のダム湖、糠平湖では、この時期、湖が凍結して水位が下がると、ダムを建設する際に伐採された木の切り株の上に氷の一部が残って、まるでキノコのように見えます。 上士幌町ぬかびらの11日朝の最低気温は、氷点下21度1分と平年を3度8分下回り、厳しい寒さが続いています。 この寒さで、湖にはこれまでに10個余りの「キノコ氷」が現れ、湖の水位が下がるとともに氷がきしむパチパチという音が出ていました。 地元のガイドセンターによりますと、「キノコ氷」は厳しい寒さが続けばさらに多く見られるようになり、例年だと3月いっぱいまで楽しめるということです。

  • 氷点下30度を観測 北海道でこの冬初 NHKニュース

    5日朝は強い寒気に覆われて北海道でこの冬初めて氷点下30度を観測するなど、全国的に厳しい冷え込みとなりました。 気象庁の観測によりますと、5日朝も強い寒気に覆われたうえ、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象も起きて、全国的に厳しい冷え込みとなりました。 北海道十勝地方の陸別町では午前6時28分に氷点下30度2分を観測し、この冬初めて氷点下30度を下回ったほか、北見市でも氷点下22度7分まで冷え込みました。 また午前8時までに観測された各地の最低気温は、▽名古屋市で氷点下3度3分、▽松山市で氷点下1度6分、▽福岡市で氷点下0度6分など、いずれもこの冬一番の冷え込みとなったほか、▽東京の都心でも0度2分と厳しい寒さになりました。 気象庁によりますと、日中は太平洋側を中心に晴れ間の出るところも多いものの、予想最高気温は東京と名古屋で6度など各地で気温の低い状態が続き、北海道では日中も氷点下の寒さ

  • 北海道10区 岩見沢市など|NHK 衆院選 2012

  • 北海道・秋田・新潟で停電 NHKニュース

  • 北海道の停電 1800世帯超 NHKニュース

    北海道電力によりますと、電線が切れるなどして、午前10時現在、停電が起きているのは、室蘭市のおよそ150世帯、登別市のおよそ720世帯、上富良野町のおよそ350世帯、苫小牧市のおよそ600世帯の、合わせておよそ1820世帯です。

  • 北海道 停電増え4万2000世帯余に NHKニュース

    27日に暴風雪に見舞われた北海道では、登別市や室蘭市などで、午前10時半現在で4万2000世帯余りで停電が続いていて、北海道電力が復旧作業を急いでいます。 登別市や室蘭市などでは、高圧の送電線がかかった鉄塔が倒壊するなどした影響で、27日は、およそ5万世帯が停電しましたが、北海道電力が応急措置として各世帯に電気を供給する発電機を設置したことなどにより、28日午前9時にはおよそ1万1000世帯にまで減りました。 ところが、その直後から再び停電する世帯が増え、午前10時半現在で、室蘭市でおよそ2万4000世帯、登別市でおよそ1万8000世帯など、合わせておよそ4万2500世帯が停電しているということです。 北海道電力では、雪の影響で電線がショートしたのが原因とみて調査しています。 また、およそ1万8000世帯余りの停電が続く登別市の鉄塔が倒壊した現場では、およそ30人が復旧作業に当たっています

  • 北海道 自衛隊に出動要請 NHKニュース

  • 北海道 伊達市や室蘭市などで停電 NHKニュース

    北海道電力によりますと、27日午前3時半ごろから北海道の太平洋側の伊達市や室蘭市、それに登別市の広い範囲で合わせて1万6700世帯が停電しているということで、北海道電力が原因を調べるとともに復旧作業を急いでいます。 また、JR北海道によりますと、強風の影響で室蘭線の苫小牧と長万部の間で運転を見合わせているということです。 また、室蘭線の一部では停電も起きているということで、JRが詳しい状況を調べています。 さらに、北海道室蘭市の消防部によりますと、この暴風の影響で、室蘭市内で木が倒れたり窓ガラスが割れたりするなどの被害の通報が、数十件入っているということで、消防が確認を急いでいます。

  • 冷え込み 札幌や長野で初の氷点下 NHKニュース

  • 息子の自殺に母親巻き添えか 北海道 NHKニュース

    9日夕方、北海道石狩市の住宅で、シャワー室と脱衣室に男女2人が倒れているのが見つかり、いずれも死亡が確認されました。この男女は親子とみられ、警察は、息子が硫化水素で自殺を図り、駆け寄った母親が巻き込まれたのではないかとみて詳しいいきさつを調べています。 9日午後4時ごろ、石狩市花川南5条にある住宅で、シャワー室の中で若い男性が、その隣の脱衣室で女性が倒れているのが見つかり、2人とも死亡が確認されました。 警察によりますと、この住宅には家族4人が暮らしていましたが、19歳の長男と52歳の母親の2人と連絡がつかないことなどから、死亡したのはこの親子とみられています。また、シャワー室には硫黄のような臭いがする液体の入ったポリタンクが置かれていたほか、ドアにはガスの発生を知らせる張り紙があったということです。 警察は、長男がシャワー室で硫化水素を発生させて自殺を図り、駆け寄った母親も巻き込まれたの

  • 北海道でアブラムシが大量発生 NHKニュース

    北海道小樽市などで「ケヤキフシアブラムシ」という小さな虫が大量に発生し、子どもたちを屋外で遊ばせることができないなど市民生活に影響が出ています。 「ケヤキフシアブラムシ」は、北海道で「雪虫」と呼ばれる虫と生態がよく似た体長2ミリほどの虫で、冬の訪れを前にケヤキの木だけを選んで産卵します。 今週初めから小樽市の蘭島地区で大量に発生しているのが見つかり、この地区の人たちは、虫がまとわりつくのを避けるため、外出の際には帽子をかぶったり、眼鏡マスクを着用したりしています。 また、保育園では、子どもたちを屋外の遊具や砂場で遊ばせることができないなどの影響が出ています。 虫の生態を研究している北海道大学の秋元信一教授は「ことしは夏から秋にかけての気温が非常に高く、アブラムシが増殖する期間が長くなって数が増えたのではないか。街路樹としてケヤキが植えられている札幌の市街地でも今後、大量に発生する可能性が