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nhkとnorth-koreaに関するnabinnoのブックマーク (14)

  • 北朝鮮の調査「しっかり聴取し見極め」 NHKニュース

    山谷拉致問題担当大臣は、日外国特派員協会で記者会見し、来週行われる北朝鮮との政府間協議について、拉致被害者らの調査の現状をしっかりと聴取し、対応を見極める必要があるという考えを示しました。 この中で、山谷拉致問題担当大臣は拉致被害者らの調査の進捗(しんちょく)状況などの説明を受けるため、今月29日に中国で行われる北朝鮮との政府間協議について、「北朝鮮は『調査は初期段階であるから、それ以上のことは言えない』としているが、とても報告と言えるものではない。 日としては調査の内容、いろいろな分科会での作業、どういうことを今やっているのかを当然聞かなければならない」と述べました。そのうえで、山谷大臣は「日としては、北朝鮮側が拉致被害者をはじめとするすべての日人に関する包括的かつ全面的な調査を迅速に行い、その結果を速やかに通報すべきと考えており、こうした観点から今回の会合で北朝鮮による調査の現

    北朝鮮の調査「しっかり聴取し見極め」 NHKニュース
  • 北朝鮮「チャン氏を処刑した」 NHKニュース

    北朝鮮はさきほど、キム・ジョンウン第1書記のおじで後見人とされたチャン・ソンテク前国防委員会副委員長に対し、12日、特別軍事裁判が開かれ、「祖国に反逆した逆賊だ」として死刑判決を言い渡し、直ちに死刑を執行したと国営メディアを通じて発表しました。 チャン氏を巡っては、今月8日にキム第1書記も出席して開かれた朝鮮労働党政治局の拡大会議で、「反党・反革命的な分派行為を行った」などとしてすべての職務から解任し、党から除名することが決定され、議場から連行されるチャン氏の写真も公開されていました。 北朝鮮としては、実力者だったチャン氏を処刑した事実を明らかにすることで、キム・ジョンイル総書記の死去から17日で2年になるのを前に、名実ともにキム第1書記を頂点とする指導体制が確立されたとアピールすると同時に、チャン氏を「見せしめ」にして国内の引き締めを一段と強化するねらいがあるとみられます。

  • N.Korean ship reportedly sinks during drill -NHK WORLD English-

  • アノニマスが北朝鮮のサイトをハッキング、工作員名簿公開→NHKのメルアドで登録したツカモトという会員がリストに→NHKソウル支局長の塚本壮一がフェイスブックやLinkedInのアカを削除し�

    国際ハッカーグループであるアノニマス(Anonymous)が北朝鮮の代表的な対韓国宣伝サイトである「ウリミンジョクキリ(我われ民族どうしの意)」をハッキングして取り出した会員名簿を4日公開した。 http://japanese.joins.com/article/161/170161.html?servcode=500&sectcode=510 わかりやすくいうとこのリストは「従北リスト」で、 9001人の名前、IDや性別、メールアドレス、生年月日、パスワードなどが含まれていて、 この中には韓国人が相当数含まれており、韓国では論議が起きているが、 実際にそのリストを見に行って確認してきました。 リストを見てみると…なんとその中にNHKのアドレスで登録した形跡が… その画像がこちら↓ 1965年4月12日生まれのツカモトというNHKの人間が、NHKのドメイン付きのアドレスで登録してる形跡があ

  • 北朝鮮“地下核実験成功”発表 NHKニュース

    北朝鮮は、先ほど、国営の朝鮮中央通信を通じて「3回目の地下核実験が成功した。小型化、軽量化した核弾頭を使った」として、12日、核実験を行ったと発表しました。

  • キム第1書記 核実験最終決断の可能性 NHKニュース

    北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン第1書記が、朝鮮労働党で軍を統括する会議で、「軍をさらに強化し、国の安全と自主権を守っていくうえで重要な結論を述べた」と伝え、3回目の核実験を行うという最終的な決断を下した可能性があります。 北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが、3日朝、伝えたところによりますと、朝鮮労働党で軍を統括する中央軍事委員会の拡大会議が開かれ、委員長を務めるキム・ジョンウン第1書記をはじめ、側近で構成する中央軍事委員や、朝鮮人民軍の最高司令部のメンバーらが出席しました。 この中でキム第1書記は、「軍をさらに強化し、国の安全と自主権を守っていくうえで指針となる重要な結論を述べた」ということです。 そして出席者たちは、「キム第1書記の歴史的な結論で示された戦闘的課題を無条件に貫徹する決意を固めた」としています。 キム第1書記が述べたという「重要な結論」の具体的な内容は明らかにされていま

  • 北朝鮮 クリスマス電飾に反発 NHKニュース

    韓国のキリスト教団体が、北朝鮮との軍事境界線近くの高台で、クリスマスのイルミネーションの点灯を始めたことについて、北朝鮮の国営メディアは「露骨な挑戦であり、容認することのできない挑発だ」と強い反発を示しています。 このクリスマスのイルミネーションは、韓国北朝鮮の軍事境界線の近くの高台にある、韓国側の高さ30メートルの鉄塔に、キリスト教団体が、韓国軍の許可を得て飾り付けたもので、22日から点灯を始めました。 これについて、北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、24日、論評を出し、「われわれの人工衛星の打ち上げの成功で、恥をかいた逆賊による露骨な挑戦であり、容認することのできない挑発だ」と強い反発を示しました。そして、「敵の挑発によって緊張したこの地域で、今後何が起きるかは誰にも予測できず、その責任はイ・ミョンバク政権が負うことになる」と強調しました。 24日の北朝鮮の論評は、残る任期が2か月となった

  • 北朝鮮“人工衛星の打ち上げに成功” NHKニュース

    北朝鮮は、12日午前、北西部・トンチャンリから「人工衛星の打ち上げ」として事実上の長距離弾道ミサイルを発射したことを発表し、韓国国防省も、発射を確認しました。 北朝鮮は、12日午前11時20分ごろ、ラジオの「朝鮮中央放送」など国営メディアを通じて、事実上のミサイルを発射したことを伝えました。 それによりますと、北朝鮮は、「運搬ロケット『ウンハ3号』によって人工衛星『クァンミョンソン3号』の打ち上げに成功した。衛星は予定された軌道に進入した」としています。 一方、韓国国防省の報道官は、午前11時から記者会見を開き、北朝鮮が事実上のミサイルを午前9時51分に北西部・トンチャンリから発射したのを、朝鮮半島の西側の黄海に展開している韓国のイージス艦が探知したと説明しました。そして、探知から1分後の9時52分にミサイルの1段目が分離され、そのあと午前9時58分ごろ、沖縄県の先島諸島付近の上空を通過し

  • 北朝鮮 発射先送り巡り内部で議論か NHKニュース

    北朝鮮は、事実上の長距離弾道ミサイルの発射について、9日未明、「時期を調整する問題を慎重に検討している」と先送りする可能性を示唆し、10日からの発射予告期間を前にして、先送りするのか、発射に踏み切るのか、内部で議論を続けているものとみられます。 北朝鮮の宇宙空間技術委員会は、10日から今月22日までの間に「人工衛星を打ち上げる」として、事実上の長距離弾道ミサイルを北西部・トンチャンリから発射すると予告していました。 ところが、9日未明になって、「準備の過程で一連の事情が生じたため、科学者や技術者が打ち上げ時期を調整する問題を慎重に検討している」という談話を発表し、発射を先送りする可能性を示唆しました。 「一連の事情」が具体的に何を指すのかは明らかにされていませんが、関係国の間では、技術的なトラブルが起きたという見方や、冬場の厳しい寒さや雪が北朝鮮側の予想以上に発射準備に影響を与えているとい

  • 旧ソビエト“日本人保護せず”外交文書 NHKニュース

    終戦直後、30万人余りの日人が取り残された朝鮮半島北部で、現地を占領した旧ソビエトが、日人の保護に応じなかったことを記した外交文書が新たに見つかり、大勢の日人が死亡した状況を知るうえで貴重な資料として注目されます。 この外交文書は、戦後の引き揚げを研究している国文学研究資料館の加藤聖文助教がスウェーデンで見つけたもので、1945年9月に作成されました。 当時、旧ソビエトは日の植民地だった朝鮮半島北部を占領し、北緯38度線より南に人が移動するのを禁じたため、現地には30万人余りの日人が取り残され、日政府は旧ソビエトに保護するよう要請していました。 今回見つかった文書の中で、旧ソビエトは日の代理として交渉にあたったスウェーデンに対し「日の地位は敗戦によって大きく変わった」として保護の要請に取り合わず、また、スウェーデンはアメリカに占領された日の代理を果たす必要はないと主張して

  • 北朝鮮 ミサイル装着作業完了か NHKニュース

  • ミサイル対応 PAC3が沖縄へ出港 NHKニュース

    北朝鮮が、人工衛星を打ち上げるとして事実上のミサイルの発射を予告したことを受け、万が一、部品などが落下した場合に撃ち落とす、自衛隊のPAC3と呼ばれる装置が船に積み込まれ、3日朝、予想される飛行ルートに近い沖縄に向け出港しました。 広島県の海上自衛隊呉基地では、午前7時前、万が一部品などが落下した場合、地上近くで撃ち落とすための迎撃ミサイル=PAC3を載せた海上自衛隊の輸送艦が出港しました。 呉基地には、発射予告に伴う破壊措置準備命令を受け、2日夜、滋賀県や三重県などにある航空自衛隊の基地からPAC3の部隊が到着し、輸送艦にミサイルを追尾するレーダーや、発射機などを搭載した車両を積み込む作業が行われました。 防衛省は、事実上のミサイルが沖縄県の先島諸島付近の上空を飛行すると予想していて、輸送艦は、このあと沖縄に向かう予定です。防衛省は、PAC3のほか、高性能レーダーで、大気圏外を飛行するミ

  • 北朝鮮 ミサイル発射の兆候 NHKニュース

    北朝鮮北西部のミサイル基地に、最近になって長距離弾道ミサイルに関連するとみられる部品が運び込まれていたことが分かり、北朝鮮が新たな挑発に踏み切る可能性も排除できないとして、韓国をはじめ各国政府が注視しています。 ソウルの外交筋によりますと、北朝鮮北西部のピョンアン北道トンチャンリの発射基地に、最近になって長距離弾道ミサイルに関連するとみられる部品が運び込まれたことが、アメリカの衛星写真によって確認されたということです。 北朝鮮は、キム・ジョンウン第1書記が指導者としての地位を確立したことし4月に、人工衛星の打ち上げとして、同じトンチャンリの基地から事実上の長距離弾道ミサイルを発射しましたが、発射直後に空中で爆発して失敗に終わりました。 今回の動きについて、ソウルの外交筋は「再び弾道ミサイルを発射すれば、周辺国の反発は必至だが、4月の失敗を挽回するため発射する可能性は否定できない」と話してい

  • 米 日本に強力レーダー配備検討か NHKニュース

    北朝鮮のミサイル攻撃を想定して日米が進めているミサイル防衛の一環として、アメリカが日に強力なレーダーを配備することを検討しているとアメリカの新聞が伝えました。 アメリカの新聞、「ウォールストリート・ジャーナル」は23日、アメリカ政府の当局者の話として、「アメリカが、アジア重視の新国防戦略に基づいて、アジア太平洋地域でのミサイル防衛を強化しようとしている」と伝えました。 具体的には、北朝鮮のミサイル攻撃を想定して日米が進めているミサイル防衛の一環として、「日の南の島」に「Xバンドレーダー」と呼ばれるミサイルの発射や弾道を早期に探知できる強力なレーダーを配備することを検討しているとしています。 アメリカ側は、この検討についてすでに日政府と協議しており、合意が得られれば数か月で配備する計画だということで、配備するのは沖縄のアメリカ軍基地ではないかという見方も出ています。 また、「ウォールス

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