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nikkei-dualに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • 思春期 話を聞いていないのは親と子、どっち?:日経xwoman

    何から何までお世話が必要な乳幼児期もハードだけれど、10代前半から始まる“思春期”も子育ての大きなテーマ。「いつかは来る、わが子の思春期」を上手に乗り切るために、知っておきたい親子のコミュニケーションのポイントを探る連載「ついにわが家に思春期が訪れた」がスタート! 「毎日長くは子どもと一緒に過ごせない」というジレンマを抱えるDUAL読者でも実践しやすいノウハウや心構えを紹介します。 第1回の記事「思春期の「父の下着と別洗い」が起きない家族の秘訣」では、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員の臼田明子さんの調査で「思春期の子どもたちは、親とのコミュニケーションを求めている」という事実が明らかになった。子ども達が求めているのはどんな言葉や行動なのだろうか? 親から子へのコミュニケーションというと、積極的に話しかけたり、話題を提供したりというイメージを持つ人が多いかもしれない。しかし、臼田さんが調

    思春期 話を聞いていないのは親と子、どっち?:日経xwoman
  • 育休、時短勤務経験を持つ32歳マネジャーのリアル:日経xwoman

    2010年に雑誌『FQ JAPAN』の「Mr.イクメンコンテスト」で準グランプリに、2011年に厚生労働省認定「第6回イクメンの星」に選ばれ、厚生労働省イクメンプロジェクト推進チームメンバーとしても活動中の越智聡さん。外資系コンサルティング会社アクセンチュアでマネジャーとして働く32歳、共働きパパです。現在はプロジェクトごとに5人から20人のチームを束ねるイクボスで、過去には育児休暇と時短勤務を取った経験もあります。仕事にも家庭にも気で向き合う、若手リーダーの等身大の姿をリポートします。 仕事に代わりはいても、育児に代わりはいない 8歳と5歳の子を持つ越智聡さん。今でこそ、育児中などで時間的制約がある部下達を職場でサポートするイクボスとして活躍しているが、子ども達がそれぞれ3歳と0歳だったころは、深夜タクシーでの帰宅が続く”モーレツ社員”だったという。 からは、「ほぼ一人で育児をするの

    育休、時短勤務経験を持つ32歳マネジャーのリアル:日経xwoman
  • 子どもを怒鳴る、叩く。スウェーデンでは違法行為:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる あなたは日々の仕事や子育てに追われ、「不機嫌」にはなっていませんか。不機嫌なときには決まって何かに怒っているか、疲れ果てているか。迷いや悩みを抱えているときも機嫌よく、とはいかないものです。ワークライフバランス・コンサルタントの著者がこれまで接してきた多くの女性たちの悩み、夫と二人で一男一女を育てた自身の経験をもとに編み出した、「不機嫌」ループからの脱出方法を書籍『脱・不機嫌な女』から厳選してお伝えします。 子育てを大変だと感じる根的な原因は、いろいろな意味で「親の思うようにはならない」ことではないでしょうか。 時々、片手を精一杯伸ばして親の手をしっかりと握っている二歳くらいの子を見ると感心します。わが家の子どもたちはおとなしく親と手をつながないどころか、好き

    子どもを怒鳴る、叩く。スウェーデンでは違法行為:日経xwoman
  • 夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman

    夜や休日の図書館。来館者がいない静かな図書館では、何が起こっているのだろうか? 考えただけで子ども達がドキドキワクワクしそうなそんな普段は入れない図書館に、代わりに大好きなぬいぐるみ達がお泊まりすることに…。いったい、どんな体験をして子ども達の元に帰ってきてくれるんだろう? アメリカから始まったぬいぐるみお泊まり会 昼間多くの人が出入りする図書館。しかし真夜中、寝静まったときには達はどうしているのだろう? お話から飛び出した登場人物が歩き回っていないだろうか? 休館日には、どのようにして誰がの整理を行っているんだろう? そんな子ども達と一緒になっていろんな想像が広がっていきそうな、普段とは違う図書館に、子どもが愛着を持っているぬいぐるみ達が代わりに泊まりに行くことができるという。 アメリカの公共図書館から始まったと言われる「ぬいぐるみのお泊まり会」は、近年日図書館でも広がりつつある

    夜の図書館にぬいぐるみがお泊まり 子どもは本好きに:日経xwoman
  • 女性社員支援に「マカロン」導入、妊活休暇も:日経xwoman

    1998年に、現社長の藤田晋さんが設立したIT企業、サイバーエージェント。「サイバーエージェント 斬新人事で『挑戦と安心』」では、取締役人事部長・曽山哲人さんに同社の人事方針を聞きました。「ママだって会社から求められる人材になりたい」では、人事部・シニアマネジャーのママ社員・松林美佳さんから聞いた、ママ社員の音を紹介。今回は同社が5月に導入した新制度「macalon(マカロン)パッケージ」についてです。女性社員が長く働き続けられる職場環境を向上させるための制度について、「マカロン」を企画し、名付け親にもなった人事部・労務チームの田村有樹子さんに聞きました。 藤田晋社長自ら「妊活」の必要性を提案 インタビューに答える田村有樹子さん。4歳男児の双子のママでもある 現在、サイバーエージェントの女性社員は全体の32%。女性社員が仕事育児を無理なく両立できる環境を整えるため、今年2月の経営会

    女性社員支援に「マカロン」導入、妊活休暇も:日経xwoman
  • 男性上司と社風を変える トヨタファイナンスの挑戦:日経xwoman

    これまで日では多くの企業において、女性社員は男性社員のアシスタントと位置付けられ、出産と同時に「寿退社」するのが常識と考えられていた。特に工業系製造業は、その特徴が色濃い業種の一つだ。国を挙げての「女性活用促進」が活発化する今、男性社会の価値観が根付いた企業では、意識改革・風土改革のためにどのような取り組みが行われているのだろうか。 日の製造業の中心地といえる東海地区において、熱心な女性活用の取り組みが注目されているのがトヨタファイナンス株式会社だ。2011年には「名古屋市女性活躍推進企業」として優秀賞を受賞、2012年には「愛知県ファミリー・フレンドリー企業(社員が仕事と生活の調和を図ることができるよう積極的に取り組んでいる企業)」として知事表彰を受けている。 トヨタファイナンスが仕事育児の両立支援という課題にどう向き合い、どう解決策を見いだしてきたのか。その軌跡を、上下2回に分け

    男性上司と社風を変える トヨタファイナンスの挑戦:日経xwoman
  • 日経xwoman:DUAL 働くママ・パパを支える

    11/26 馬渕磨理子さんWOMAN EXPOトークセッション「私らしいキャリアの見つけ方」 イベント 2022.11.18

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