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Hi there I got this error message when I run otto infra: Error occurred: Otto uses your SSH Agent to authenticate with instances created in AWS, but it could not verify that your SSH key is loaded into the agent. The error message follows: Error parsing provided public key: ssh: no key found I've put my credentials of AWS, then I wrote my decrypt password and finally got this failure. Some help pl
I'm following the getting started guide. When it comes to using otto infra after inputting all the requested information it will crash with the following error. Error occurred: Otto uses your SSH Agent to authenticate with instances created in AWS, but it could not verify that your SSH key is loaded into the agent. The error message follows: Error connecting to agent: dial unix /Users/nolith/.gnup
HashiCorpの新プロダクトOttoはVagrantの後継と位置づけられていて、開発環境だけでなく本番環境のデプロイまで視野にいれたコンセプトとなっているようです。 試しに使ってみたので、そのログを以下に記します。 Ottoのインストール Ottoのダウンロードページからバイナリを落として、~/bin/以下に配置しました。 実際使ってみる サンプルとしてRackアプリケーションがあるので、それを使ってみます。 前準備 $ git clone https://github.com/hashicorp/otto-getting-started.git $ cd otto-getting-started $ otto compile ~/dev/tmp/otto-getting-started ⮀ master ⮀ 5d18h51m ⮀ otto compile ⮂ ==> Loading
先日HashiCorp社の新プロダクト、ottoがリリースされました。 Vagrant の後継ツールという位置付けであるということで、Vagrant 好きの自分はすぐに飛びついてみます。 otto のインストール まずは otto をインストールしましょう。 とはいえ otto もワンバイナリのツールであるため、ダウンロードしてきたモジュールをパスの通った場所に保存すれば全て完了です。 $ sudo mv otto /usr/local/bin/ $ otto usage: otto [--version] [--help] <command> [<args>] Available commands are: build Build the deployable artifact for the app compile Prepares your project for being run
$ otto compile ==> Loading Appfile... ==> Fetching all Appfile dependencies... ==> Compiling... Application: otto_sample (node) Project: otto_sample Infrastructure: aws (simple) Compiling infra... Compiling foundation: consul ==> Compiling main application... ==> Compilation success! This means that Otto is now ready to start a development environment, deploy this application, build the
Hashicorpから2015年秋の新作が2つ登場した. Otto - HashiCorp Nomad - HashiCorp Ottoがなかなか面白そうなのでコードを追いつつ,Ottoとは何か? なぜ必要になったのか? どのように動作するのか? を簡単にまとめてみる. バージョンは 0.1.0 を対象にしている(イニシャルインプレッションである) Ottoとは何か? 公式はVagrantの後継と表現されている.が,それはローカル開発環境の構築も担っているという意味で後継であり,自分なりの言葉で表現してみると「OttoはHashicorpの各ツールを抽象化し開発環境の構築からインフラの整備,デプロイまでを一手に担うツール」である.ちなみにOttoという名前の由来はAutomationと語感が似ているからかつ元々そういう名前のbotがいたからとのこと. なぜOttoか? なぜVagrantで
前回までで、C++アプリケーションではOttoで自動的にプロジェクトを認識するのは難しいということが分かった。 では、Appfileを記述して、C++の環境を構築してみよう! 1. Appfileの文法を学ぶ Appfileについては、Hashicorp社のサイトに説明が載っている。 ottoproject.io 記述できるブロックとしては、 application: 開発しているアプリケーションについての情報を記述する。「名前」と「言語」だ。僕の場合は、ビルドするバイナリの名前と、C++を指定してみた。 ottoproject.io project: アプリケーションに結びついているプロジェクト、つまりどのインフラストラクチャに対してデプロイをするかという情報を記述している。 ここについては、AWSが例として上がっているが、僕はデプロイするつもりは無いので、まあ、いっか。 ottopro
HashiConfで発表されたHashiCorpの新しいツールOtto。Vagrantの後継という位置付けですが、OttoとVagrantとの技術的な違いは何か、コンセプトはどのようなものか、今後どのように使われていくのかといったことを分かりやすくまとめた記事。 出典について この記事は、Benny Cornelissen氏によるOtto: a modern developer's new best friendを翻訳したものです。 Ottoとは? HashiCorpによると、OttoはVagrantの後継という位置づけです。Vagrantはリリースされてからたくさんの変更が加えられていますが、大きな改善をしつつも、最初にリリースされた時とほとんど同じことを基本的にはやっています。Ottoを使えば、ローカル開発からデプロイまでのワークフロー全体を見直されることになるでしょう。 Ottoは本
若干乗り遅れた感がありますが、Vagrant の後継(?)と言われる Otto。調べてでてくる情報は公式のサンプルを実行していることが多かったので表題の通り MySQL 5.7 の環境を作ってみました。 hashicorp/otto · GitHub otto コマンドはファイルを配置するだけで利用可能になるので、インストール手順は割愛します。 適当なディレクトリを作成し、次の Appfile を作成します。 application { name = "mysql" type = "docker-external" } customization "docker" { image = "mysql:5.7" run_args = "-e MYSQL_ROOT_PASSWORD=mysql -e MYSQL_DATABASE=dev -p 3306:3306" } あとは otto を実行す
オレゴン州ポートランドで HashiConf 2015 という、HashiCorp 社主催のカンファレンスが9月28日、29日の2日間にわたって開催されました。参加者は総勢300人。北米からだけでなく、知りうる限り、オランダ、ドイツ、オーストラリアや、インド、もちろん日本からも含めて、多くの国からの参加者が集まりました。 この記事は、1日目(現地時間9月28日・月曜日)と2日目それぞれ冒頭の「Opening Keynote」について、ざっくりと日本語で整理したものです。一応、私も現地で参加させていただくことができましたので、内容を共有させていただきます。 最後におまけとして、ポートランド情報と ESTA 再入国時の手続きが楽な件について。 ■ KeyNote 1日目まとめ HashiCorp の概要 Vagrant のプロジェクトをスタートしてから、Packer、Serf、Consul等々
ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー
HashiConf 2015 day 1 の KeyNote で発表された Otto (https://ottoproject.io/)に関する blog 記事がありましたので、例によって日本語訳です。参考程度にどうぞ。 Otto – HashiCorp https://www.hashicorp.com/blog/otto.html ■ Otto 今日、私達は Otto を公開します。これは Vagrant の後継者です。Otto はアプリケーションを開発・デプロイするための単一のソリューションであり、マイクロサービスを最もサポートしているものです。これは私達が開発してきた中でも、最も強力なツールです。 Otto は、あらゆる設定を必要とせずに開発環境を構築するものです。Otto を使うことにより、自分のプロジェクト・タイプを判別し、業界標準として知られる組み込み型のツールを使い(役者注
TerraformInfrastructure as code provisioning
全国1000万人の大トロ好きのみなさんこんにちは。 Hashicorpから新たにOttoと呼ばれるプロダクトがリリースされました。 OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られているということで早速試してみました。 軽く触った印象としては、Vagrant、Packer、Terraform、ConsulなどいままでHashicorpが提供してきたツールを組み合わせて一気通貫で操作できるようになった、と考えるとわかりやすそうです。 インストール https://ottoproject.io/downloads.html にアクセスして自分の環境にあったバイナリをダウンロードして展開します。展開したら実行できるようにPATHに追加します。 僕の場合はアーカイブを~/tools/otto/に配置
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