コメントを書かないと覚えきれないあなたのために(っていうか自分のため) phpMyAdminカラム一覧にコメントを表示する やればできる子Adminちゃんに仕事をさせよう! DB開発でありがちな問題 「パッと見なにやってるのかわからない」「資料がないとさっぱりわからない」 ・カラム名が短すぎてわからない。(「flag」って何のフラグ?) ・カラム名が長くてもわからない。(「user_status_flag」って何のフラグ?) ・つまり他人の作ったテーブルはわからない。 ・でも資料を作っている時間が無い。 ・しばらく経つと作った本人ですらわからない。 まぁつまりコメント書いとけってことです。 しかしphpMyAdminのカラム一覧にはコメント表示機能がない! 「そんなバカな!」と思ったあなたにカラム一覧をお見せしましょう 【画面キャプチャ】 ほらね! カラム一覧にコメント欄がありません。 ○
今日は、前々から準備していたセキュリティ勉強会が台風でポシャってしまった。あーあ、せっかく楽しみにしてたのに……最近ツイてないなぁ……。 で、なんだか不完全燃焼気味なので、ちょっと記事を書いてみる。前にちこっと見た、phpMyAdminへのアタック観察記というネタ。 phpMyAdminとは何か まぁ何を今さらという感じだけれども、phpMyAdminとはPHPで書かれたMySQLの管理ツール。GUIで分かりやすくデータベースが操作できるため初心者にとても人気のツールなのだが、残念ながら過去に大量の脆弱性が発見された(いや、現在形で「され続けている」と言った方が良いか)ため、日々世界中から不正アクセスの猛威にさらされている。 というわけで、Webサーバを立てていると、phpMyAdminが入っていないかとかスキャンしにくるアクセスがとても多い。この記事ではその辺のアタックを観察してみる。
インスタンスが立ち上がったらSSHでサーバーにログインし、パッケージをインストールしていきます。SSHでログインするにはMacなら標準で搭載のターミナル、WindowsならTeraTermのようなフリーソフトを利用します。 まずはサーバーへ接続しましょう ssh -i (鍵のパス) ec2-user@(Public DNS) 鍵のパスは、KeyPairsを作成した際に保存した***.pemというファイルです。それが保存されている場所を指定します。 ec2-userはユーザーIDで、AWSにてSSH接続する際は大体このIDで接続します。 Public DNSはインスタンスを立ち上げた際に割り当てられる言わばURLに当たります。 もし接続した際に下記のようなエラーが出た場合は鍵のパーミッションを変更しないと行けません。 chmod 600 (鍵のパス) 接続できたらsuを利用してroot権限に
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