https://hexdocs.pm/ecto/getting-started.html (Ecto v2.0.5) の翻訳になります。 訳が間違っている、抜けているなどの箇所などを見つけたら指摘していただけると助かります。 このガイドはElixirのデータベースラッパー及びクエリジェネレータEctoへのイントロダクションです。Ectoは、Elixirデベロッパーがどんなデータベースを使っていようと同じような方法でクエリによる問い合わせができるように、標準化されたAPIと抽象化された方法を提供しています。 このガイドでは、PostgreSQLデータベースのレコードの作成・読み込み・更新・削除のような基本的なことについて学べます。もしこのガイド中のコードを見たければ、ここ(at ecto/examples/friends on GitHub)のコードを見てください。 このガイドは事前にPos
はじめに 7月くらいから業務でElixirを書くようになり、見たことも書いたこともない状態からなんとか見よう見まねでひと通りのことは書けるようになってきました。 Elixirを書き始めて面食らった演算子や記法が多かったので、ここにまとめてみようと思います。なお筆者は7月以前主にrubyを書いていたのでrubyとの比較例が多いです。 なお、こちらのエントリに記載しているコンソール上での例はElixir 1.3.0で動作させています。 演算子編 パイプ演算子 iex(1)> sample = [1, 2, 3] [1, 2, 3] iex(2)> Enum.count(sample) 3 iex(3)> sample |> Enum.count 3 |> の左側に記述した変数が、右側の関数の第一引数として渡されます。 例えば、あるパラメータ params から A module で必要なデータ
View Source Pattern matching In this chapter, we will learn why the = operator in Elixir is called the match operator and how to use it to pattern match inside data structures. We will learn about the pin operator ^ used to access previously bound values. The match operator We have used the = operator a couple times to assign variables in Elixir: iex> x = 1 1 iex> x 1In Elixir, the = operator is a
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