こちらのブログに移管しました。 https://blog-jws.com/category/git/

sed バッチだときついけどPowerShellならreplaceオペレータでがんばれます 文字コードとか改行コードとか気を使ってGet-ContentとAdd-Content -encoding Stringとともにやってみました unzip バッチだときついけどPowerShellならExpand-Archiveでいけます PowerShellからbatをつくる こちらもini同様に気を使ってBOMなしファイルになるようにAdd-Content -encoding Stringでいけます Out-FileだとBOM付Unicodeになっちゃいました 環境変数 バッチだときついけどPowerShellならdotNetの力を借りて[System.Environment]::SetEnvironmentVariableでいけます できあがり @powershell -NoProfile -E
やりたいこと Windowsで、サービス(Windows Service)をたくさん起動していると、だんだん動作が重くなってきます。 そこで、普段はサービスを停止しておき、必要な機会に手動で起動するようにします。 作るもの Redmineの稼働に必要な4つのサービスをまとめて起動するスクリプトを作成します。 設計 PowerShellでRedmineのサービスを起動するスクリプトを作成します。 そのスクリプトをキックするbatファイル(Windows Batch File)を作成します。 「Redmineを使いたい」と思ったとき、batファイルを手動で実行し、Redmineを起動します。 ソースコード サービス起動スクリプト ### RedmineのServiceを全て起動する ### # Redmineの稼働に必要なサービスの名前を配列で用意します。 $services = @("red
$clientAssembly = [System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("Microsoft.SharePoint.Client") $clientRuntimeAssembly = [System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("Microsoft.SharePoint.Client.Runtime") $assemblies = ($clientAssembly.FullName, $clientRuntimeAssembly.FullName) Add-Type -Language CSharp -ReferencedAssemblies $assemblies -TypeDefinition " using Microsoft.SharePoint.Client;
前提条件 ・WindowsServer2012R2 ・PowerShell2.0以上 ・ActiveDirectoryドメイン環境 ・実行サーバ:ActiveDirectory(ドメインコントローラ)サーバ ⇒ホスト名:CONTOSOADSVR(こちらで操作を行う) ・実行ユーザ:Domain Adminsグループのユーザ ・適用対象サーバ:WindowsServer2012サーバ ⇒ホスト名:CONTOSOMEMSVR ・管理共有が有効であること ⇒ 「\\対象サーバ名\C$」でエクスプローラを開くと、対象サーバのCドライブ直下が参照できる状態。 前段 「いまどきWindowsサーバの更新プログラムなんて、WSUS(Windows Server Update Service)サーバで、一括で適用すればいいんじゃん」 そう思ったあなた、そこのあなた。 世の中にはWSUSを立てず、サーバを何
Function Wait-Status { Param( [Parameter(ValueFromPipeline=$True)] [object[]]$InputObject, [string]$Property, [object]$Value, [int]$Timeout = 3600 * 24, [int]$CheckInterval = 1, [string]$Indicator ) Process { foreach($o in $InputObject){ while($o.$Property -ne $Value){ if($Indicator) { Write-Host -NoNewline "." } Start-Sleep -Seconds $CheckInterval } } } }
はじめに Pythonでvenvを使い始めました。 Windows10,VSCode環境下で導入したのですが、 何点が引っかかったポイントがありました。 それぞれの対処法ついては、検索により比較的容易に情報が手に入りますが、 まとまったものはなかったため、メモとして残します。 venvについて Pythonの仮想動作環境を作成するための、Pythonの標準パッケージです。 これにより、作成したプロジェクトごとに、 pipの導入状態を、独立させ切り替えることができます。 詳細は、以下の記事が詳しいです。 Qiita - venv: Python 仮想環境管理 Windows10環境下では、PowerShellの実行ポリシーを変える PythonはPowerShell上で動作します。 仮想環境をActivateするためには、 その機能を持つPowerShell Scriptを実行する必要があり
Name Value ---- ----- PSVersion 5.1.17134.165 PSEdition Desktop PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...} BuildVersion 10.0.17134.165 CLRVersion 4.0.30319.42000 WSManStackVersion 3.0 PSRemotingProtocolVersion 2.3 SerializationVersion 1.1.0.1 スクリプト Get-WindowsOptionalFeature コマンドレットで設定状況の確認 Enable-WindowsOptionalFeature コマンドレットで機能の有効化が行えるため SMB1Protocol・SMB1Protocol-Client・SMB1Protocol-Serverの3つ
パスワード:p@ssw0rd # パスワードをSecure-Stringにして保存 $Secure = ConvertTo-SecureString -String "p@ssw0rd" -AsPlainText -Force # 暗号化用のバイト配列を作成(192bit) # 今回は8bit*24個で192bitを用意。復号にも利用するため保管しておく。 [byte[]] $EncryptedKey = (3,4,2,3,56,34,254,222,1,1,2,23,42,54,33,233,1,34,2,7,6,5,35,43) # セキュアストリングを暗号化された標準文字列に変換 $encrypt = ConvertFrom-SecureString -SecureString $Secure -key $EncryptedKey # 暗号化された標準文字列をテキストに出力 $enc
PS C:\Users\kon> Get-Command *-Service CommandType Name Version Source ----------- ---- ------- ------ Cmdlet Get-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet New-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet Restart-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet Resume-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Management Cmdlet Set-Service 3.1.0.0 Microsoft.PowerShell.Manage
ファイルシステムに対するGet-ChildItemの結果を元にファイルのリネームなどを行う場合、同じファイルに対して複数回操作してしまうことがある、という話。 よくある話だと思いますが、ちょっとハマったので備忘録としてメモ。 環境 Windows 8.1 Pro Windows PowerShell 4.0 Name Value ---- ----- PSVersion 4.0 WSManStackVersion 3.0 SerializationVersion 1.1.0.1 CLRVersion 4.0.30319.42000 BuildVersion 6.3.9600.18968 PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0} PSRemotingProtocolVersion 2.2 # 事前準備 # ユーザーのドキュメントフォルダに適当な名前の
概要 社内LANに不正接続してくるPCを検知、通知するスクリプトを書いてみた。 自作スクリプトでLAN内に不正接続する端末がないか監視するではLinuxマシン上からARPを監視したが、今回はWindows Server上でDHCPを監視するものを作ってみた。 環境 Active DirectoryのドメインコントローラがDHCPサーバを兼ねる DHCPサーバ2台は、2008R2 + 2012R2で、フェールオーバー機能は使っていない DHCPのリース領域は192.168.10.0/24 スクリプト 以下のPowerShellスクリプトをタスクスケジューラで5分毎に実行する。 環境に応じてADドメイン名、DHCPサーバ名、DHCPスコープ、メールアドレス等を変更。 $dhcpservers = @("(DHCPサーバ1)", "(DHCPサーバ2)") foreach($s in $dhcp
# ==================================================================== # 指定したディレクトリに含まれるすべてのディレクトリサイズをCSV出力 # ==================================================================== # 調べたいフォルダパス $searchPath = "c:\tools" # 結果CSVファイルの出力パス $outputCsvPath = "c:\temp\result.csv" # 指定したディレクトリパスを起点として、下層のディレクトリのみを再帰的に取得 $dirArray = Get-ChildItem $searchPath -recurse | Where-Object {$_.PSisContainer} # 取得したデ
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