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初投稿です。 laravelでアプリケーションを作ってみようと思い、その過程で学んだことをevernoteに書き溜めているのですが、どこかの誰かの役に立つかもしれないと思って公開することにしました。 現在進行形でLaravel学習中なので、この内容もどんどん修正していきます。 PHPやGitHub自体のメモもごちゃまぜになっちゃっているので、 そのうち整理します。 laravelのインストールなど(Windows10前提) ・https://satouyousuke.hatenablog.com/entry/2017/08/17/161224 ・https://qiita.com/maruyama42/items/43d7029d7e00e587bf0b ・https://sekaiokaeru.com/tips/install-composer XAMPPとSkypeが競合して起動できな
概要 バックエンドのフォームのドロップダウンにハードコードした選択肢ではなく、DBに入れたデータを使用する場合に、デフォルト値を設定する方法のメモ。 フォームにドロップダウンを表示するには、モデルにリレーションを定義するか、ドロップダウンコントロールを使う方法があるが、いずれも意図的にデフォルト値を入れてやらないと、未選択の状態でも選択肢のどれかが勝手に選択された状態になってしまう。 未選択の状態であることをデータ(0やnullなど)として入れるためには、未選択の状態がドロップダウンに表示されるようにする必要があるが、次の3つの方法が考えられる。 選択肢にデフォルト値が含まれるようにデータを用意する フィールド定義で placeholder を設定する オプション取得メソッドで意図的にデフォルト値を入れる TL;TR 結論から言うと3番目の方法が一番良い。 1. 選択肢にデフォルト値が含ま
Using version ^2.0 for laravel/installer ./composer.json has been created Loading composer repositories with package information Updating dependencies (including require-dev) Package operations: 10 installs, 0 updates, 0 removals - Installing symfony/process (v4.1.4): Downloading (100%) - Installing symfony/polyfill-ctype (v1.9.0): Downloading (100%) - Installing symfony/filesystem (v4.1.4): Downl
Webシステムへのユーザー登録は現状メールアドレスとパスワードによる認証が主流ですが、 メールの確認や登録フォーム入力の手間、パスワード紛失のリスクなどがありユーザーにとっても開発者にとっても面倒です。 TwitterやGoogleなどの既存アカウントによるソーシャルログインは、上記のような手間を解決しスムーズな登録が行えます。 また、初期値としてユーザー名やアイコン画像などの情報をシステム側へ自動インポート可能です。 今回は特にメジャーなTwitterとGoogleアカウントによるソーシャルログインをLaravelで実装します。 環境 CentOS7 PHP7.2 MySQL5.6 Laravel5.6 準備 TwitterとGoogleの各APIキーを取得します。 Twitterは最近開発ユーザーが承認制になったようで、利用目的などの軽い審査があります。 Googleの方はウェブアプリ
「52週間前」って何月何日? 1年の数字の変化を追うのに、12か月だとばっくりし過ぎていて365日だとギザギザすぎ。 そこで「週単位」にすると、曜日の影響もなくなってスムーズ。 52個の数値の変化がグラフにしたとき見た目にちょうどいい。 そこで、52週分の集計をしようと思ったけど、 週単位って、月曜始まり? 日曜始まり? 52週前の月曜日って何日? どうやって計算するの? そんなこと、もう悩まなくて大丈夫。偉い人が考えていて「国際規格」にまとめてくれていて、各種プログラミング言語でも標準で使えるようになっています。 この記事は、その国際規格に合わせたコードを、PHP + MySQL + Laravel という環境で、コピペで使えるようにまとめたものです。 ISO-8601 による 週番号 そもそも、馴染みがありませんが、1年を52週に割って、1月から番号を振ったものを「週番号」と言うそうで
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