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いざPull Requestのレビュー!と挑んだ瞬間、「ここタイポな」という先制パンチをくらうのはとても残念なことです。 また、これは指摘しているほうにとってもチェックが負担で、気が重いものです。 人間は人間にしかできないチェックに集中すべきですし、貴重なレビュー時間を誤字脱字の修正に使うのはもったいないです。そこで開発したのが、タイポの自動検知と修正を代行するBot。その名もtypotです。 chakki-works/typot こちらは先日公開がアナウンスされたGitHub Marketplaceと共に公開された、新しいGitHubアプリの形態であるGitHub Appsで作成しています(それまではWebhookかOAuthだった)。 GitHub AppsはOAuthのようにユーザーではなく、リポジトリにひもつく形態になります。そのため、管理者ユーザーがいなくなった(あるいは権限を失
前 v3.19.0 | 次 v4.1.0 We're excited to announce that ESLint v4.0.0 has been released! https://t.co/sLe0kCwfMA — ESLint (@geteslint) 2017年6月12日 ESLint 4.0.0 がリリースされました! 主にはインデント ルールの改定、公開 API のクラス化、コメント関連の API 変更などです。エンドユーザー向けには特にインデント ルールの改定の影響が大きいでしょう。それ以外は見えないところが変わった感じだと思います。 Release note: 4.0.0-alpha.0 Release note: 4.0.0-alpha.1 Release note: 4.0.0-alpha.2 Release note: 4.0.0-beta.0 Release no
ESLintのエラールール。日本語ざっくり解説[スタイル編] ※こちらは2015/9/25日の古い記事です。(ESLint v1.5.1 released 22 September 2015) 現時点(2019/9/25)ではESLint v6.4.0です。 最新のドキュメントを読みに行くことを強くオススメします。 (近いうち新たに加筆してこちらに更新する予定です) こんにちは。森田と申します。芸人をしています。今回は ESLintのエラールール。日本語「ざっくりしたの」ないのか、と思ってぐぐしても なさそうなので書きました。 ※使い方はこちら ※ここに載っているのが「ESlintのルール全て」ではありません。 他にこういうのあります。 ESLintのエラールール。日本語ざっくり解説[可能性あるエラー編] ESLintのエラールール。日本語ざっくり解説[ベストプラクティス編] ESLint
こんにちは。 ESLint のメンテナ1や npm-run-all 等 npm-scripts 向け CLI ツールの開発をしている @mysticatea です。 今回は Node.js アドベント カレンダーということで、eslint-plugin-node を紹介したいと思います。 eslint-plugin-node は、Node.js 向けに特化した ESLint の追加ルールを定義しているプラグインです。 ESLint 本体に付属しているルール群 (通称コアルール) にも Node.js に特化したものがありますが、このプラグインのルールは諸事情2によりコアに入れなかったルールたちです。 ESLint 自体についてはこちらの記事をご覧ください。 ESLint 最初の一歩 インストール ESLint プラグインですので、npm を利用してインストールします。 ESLint をグロ
Node.js Advent Calendar 2015の7日目の記事です。遅刻してごめんなさいごめんなさい。 sinopiaをs3対応して記事を書こうと思ったのですが、思ったより手こずってしまい、ESLintの2系のalpha版が出たので、そちらについて調べました。 ESLint v2.0.0-alpha-1 released 新しいルール 下記のルールが新しく追加される。 array-callback-return Arrayのfilterやreduceなど、callback内で値を返す必要があるのに返してない場合にエラーを出す。 no-implicit-globals 暗黙的にグローバルに定義されている変数がある場合にエラーを出す no-restricted-imports 任意のパッケージのimportを禁止する prefer-rest-params ES6のRest Parame
Flycheck は、コーディング中にリアルタイムでコードのシンタックスチェックやスタイルチェックを行なってくれる拡張機能です。以下のように、エラーが検出された行には ! が付いて、そこにカーソルをあわせるとエラー内容が表示されます。 似たような拡張として Flymake がありますが、 Flycheck はデフォルトで多くの言語のシンタックスチェックに対応していることが特徴です。 Flymake も Flycheck も使ったことがない、という方は Flycheck を使ってみることをおすすめします。 インストール ELPAパッケージを MELPA から手動でインストールするか、 Cask や El-Get を使うと良いみたいです。
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