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TL;DR FuelPHPでセッション情報をMemcacheやRDBMSなどを使って複数ノードで共有する場合には、 app/config/crypt.php を複数ノードで同じ値となるように設定する必要がある。 背景 Webアプリを複数ノードで構成して、ロードバランサでセッション維持をしない場合には、どのノードにユーザの再アクセスがあってもセッションを維持するために、セッションストアとしてMemcacheやRDBMSなどを使うと思います。 例えば、以下のような構成。 このような構成を FuelPHP で行う場合の注意点を書いておきます。 図と、以降の説明では ElastiCache(Redis)を使っていますが、注意点についてはRDBMSだろうが普通のMemcacheだろうが同じです。 セッションストアの指定 FuelPHP では、セッションストアの指定を app/config/sessi
はじめに 前回はAmazon DynamoDBの基本概念について書きましたが、今回はPHPのSDKからのDynamoDB操作についてまとめました。 前提条件 aws.pharがインストール済み 作業イメージ 今回のフォルダ構成は以下3ファイルのこんな感じの想定です。 ┏dynamo.php ┣aws.phar ┗config.php config.phpでProfile情報を設定して、dynamo.phpで各種DynamoDB操作を行うイメージです。 configファイルを作る ここにAWS SDKを使う為に必要な情報を記載していきます。 今回はconfig.phpとしてファイルを作成しました。
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