タグ

ブックマーク / qiita.com/snoguchi (5)

  • Docker+AlpineLinux3.4+Go1.7+Nginxでfreshを使って自動ビルドする開発環境を作る - Qiita

    はじめに 久しぶりにDockerさわったらboot2dockerも無くなってて浦島太郎状態でした。 再学習も兼ねて色々と触ってみたメモです。 何となくGoとAlpineLinux使ったらモテそうな気がしたんで、やってみました。 OSはMac前提でのお話しです。 ゴール タイトルの通りの開発用インフラ構成をローカルマシンに構築 freshを使ってGoのファイルを更新したら自動でビルドが走る supervisorでgo run してHello World!が表示出来る 読むのが面倒な方 (Docker入ってる前提) githubに一式アップしました。 https://github.com/s-noguchi/docker_alpine_go_nginx ①一式プルするなりダウンロードする ②イメージビルドdocker build --no-cache . -t alpine-go-nginx

    Docker+AlpineLinux3.4+Go1.7+Nginxでfreshを使って自動ビルドする開発環境を作る - Qiita
  • AWSのELBとNginxでhttpアクセスをhttpsにリダイレクトしたい - Qiita

    はじめに ELB上でSSL証明書の設定をしている状態で、http(80)で来たアクセスをhttps(443)に転送したい話しです。 困った事 httpsでサービスを展開したいので、httpアクセスはhttpsにリダイレクトしようと思って、こちらを参考にNginxのconfにreturn 301 https://$host$request_uri;を書いてみました。 しかし、ELBで443を80に転送される設定がある状態でこれを書くと、当たり前の話しですがリダイレクトループが発生します。 状況として ①80で待ってるNginxにアクセスが来る ②returnの設定に従ってhttps(443)に転送 (つまりELBに戻る) ③また①に戻る これが繰り返されます やった事 ELBでリダイレクトされるとX-Forwarded-Protoというヘッダーを持ってNginxに到達します。 例

    AWSのELBとNginxでhttpアクセスをhttpsにリダイレクトしたい - Qiita
  • Amazon DynamoDBの基本概念 - Qiita

    はじめに MongoDBと大体同じだろうと思いAmazon DynamoDBに手を出したのですが、そんなに甘くはなく、理解に時間がかかったのでまとめました。 DynamoDBとは フルマネージド型のNoSQLデータベースサーバーです。 フルマネージドの恩恵 NoSQLサーバーを自前で用意して使う場合、データが増えるタイミングで直面するハードウェア負荷や検索性能劣化の問題がありましたが、DynamoDBであればそういった事を気にしないで済み、サーバーのアラートメールや、シャーディングどうしよう?といった悩みから開放されます。 具体的なところで 書き込まれたデータはSSDに格納され、1 つのリージョン内の複数のアベイラビリティーゾーン間で自動的にレプリケートされます。 ↑この仕組を自分達で作って運用していく事を考えると、DynamoDBにお任せしたほうが楽ですね。 対応リージョンと料金 対応リ

    Amazon DynamoDBの基本概念 - Qiita
  • 海外からのサーバーアタックがあった時の暫定対応 - Qiita

    サーバーが応答しなくなった 管理しているサイト及びサーバーが大量のアクセスによって応答しなくなってしまい、やむなくインスタンスの再起動をしました。いわゆるDos攻撃かDDosです。 再起動後にアクセスログを確認 普段とは明らかに異なる大量のアクセス数があり、アクセス元のIPアドレスがいくつかのパターンに限定されたので、アクセス元のIPアドレスがどこの国のIPアドレスか調べました。 どこの国のIPアドレスか確認 いくつかIPアドレスから国を割り出すサイトがありますが、今回はこちらのサイトを使用しました。 怪しいアクセス元をいくつか検索したところ全て 「判別結果は「CN」でした。」 と表示されたので、中国からのアクセスである事が確実になりました。 不正アクセス元の国からアクセスを遮断する 幸い中国でサービス展開はしていないので、国単位でのアクセス遮断で問題無いとの判断になり、対応する事に。以下

    海外からのサーバーアタックがあった時の暫定対応 - Qiita
  • PHPで学ぶAmazon DynamoDB - Qiita

    はじめに 前回はAmazon DynamoDBの基概念について書きましたが、今回はPHPのSDKからのDynamoDB操作についてまとめました。 前提条件 aws.pharがインストール済み 作業イメージ 今回のフォルダ構成は以下3ファイルのこんな感じの想定です。 ┏dynamo.phpaws.phar ┗config.php config.phpでProfile情報を設定して、dynamo.phpで各種DynamoDB操作を行うイメージです。 configファイルを作る ここにAWS SDKを使う為に必要な情報を記載していきます。 今回はconfig.phpとしてファイルを作成しました。 return array( 'includes' => array('_aws'), 'services' => array( 'default_settings' => array( 'para

    PHPで学ぶAmazon DynamoDB - Qiita
  • 1