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事の発端 社内から静的コンテンツをホストしてHTTPS使える環境が欲しいんだよねー。と要望を受けた。 私はAWSが得意なので考えた。 「静的コンテンツならs3か」 「s3でHTTPSならs3の前段にCloudFrontでSSL証明書入れるか(ちょっと面倒だな)」 「CloudFrontにSSL入れるなら無料のACMだな」 「ACM使うならメール認証だしSES要るな(面倒くせぇ)」 「SESでメール受信するならs3・・・・・・・・・・」 ガシャーン!(ちゃぶ台の音) 「俺がしたいのはこれじゃない感」 ということで 何か上の環境を一発で作れるツールあるかなぁ。と調べているとNetlifyというサービスが引っかかった。 Netlifyってなに? どうも静的コンテンツをホストしてくれて、SSLが使えるとな。Githubと連携して? ふむふむ。使ってみよう。 ということでGithubにリポジトリを作
背景 社Webを今まではレンタルサーバでHostしていたのですが、フォーム以外は極めてStaticな内容なので今流行りのサーバーレスな環境に移行してナレッジを貯め込みながらもコスト削減したいというところです。なお、すでに過去の偉人たちが残してくださっているドキュメントが多数ございますので、本記事では具体的にハマりそうなポイントを中心に書いていきたいと思います。 Before 自分が契約しているさくらインターネットさんに置いていました。フォーム部はphpで社内のSlackに飛ばすというものになっておりました。 After 大枠で下記な感じで対応しました。1 Hostはs3 SSL証明書はAmazon Certificate Manager && cloudfront フォームはStacktodoで相変わらずSlackに飛ばす Route53からCNAMEをcloudfrontに向ける s3で
Github, CircleCI, S3, CloudFront, Middlemanを活用して、https対応のサーバレスで自動deployなWEBサイト構築AWSS3middlemanCircleCICloudFront この記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar 2016 の15日目の記事です。 @MomokoAsai です。社内ではFirebaseの推進を行っております。 それではさっそく本題に。 実現すること 「Github, CircleCI, S3, CloudFront, Middlemanを活用して、https対応のサーバレスで自動deployなWEBサイト構築」です。 コーポレイトサイトなどの動的要素がないサイトは、簡単実装&低コスト運用が出来るような構成にしてしまいましょう。 そして、https対応をしていると、SEO的な優遇があり、将来的に
この記事はフロムスクラッチ Advent Calendar 2016の9日目の記事です。 筋トレ大好き!プログラミング大好き! あれ?そうすると、、、 筋肉系カレンダーにも投稿しないと、自称筋肉プログラマー失格なのでは!! と本気で悩んでいます。 mixです。 最近の事件 そう!AWS、ATHENAが発表されました! Presto信者としては血湧き肉躍るニュースです! 簡単に説明すると、Prestoというfacebookの作ったフレームワークを AWSで__サーバーレスに使える__という画期的かつ凄すぎる新サービスです! カレンダー2日連続になっていますが、 AWSの回し者とかじゃないです。。。(>_<) そもそもPrestoってなんじゃい?? 下の説明を正確にしていくと、 分類も定義によったり、 テラバイト処理には対応する大規模構成が必要になったり、 クエリがSQLなのはPrestoの特
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