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qiitaとrubyとsoftware-debuggingに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • printデバッグにさようなら!Ruby初心者のためのByebugチュートリアル - Qiita

    はじめに この記事はByebug(バイバグ)というgemを使ったデバッグ方法を説明するチュートリアル記事です。 JavaやC#のようなコンパイル型の言語ではEclipseやVisual StudioのようなIDEを使って開発することが主流です。 なので、自然とIDEに標準装備されているデバッガを使ってステップ実行したりすることが多いと思います。 一方、RubyではRubyMineのような有料IDEもあるものの、IDEではなくテキストエディタを使って開発している人の方がまだまだ多いと思います。 そうすると、初心者の方はなんとなく「Rubyでデバッガを使ってデバッグするのは無理なのでは?」と考えてしまう人も多いかもしれません。(僕は初心者の頃そう思ってました・・・。) ですが、そんなことはありません! RubyでもIDEを使わずにターミナル上でデバッガを使ってデバッグすることは可能です。 とい

    printデバッグにさようなら!Ruby初心者のためのByebugチュートリアル - Qiita
  • segmentation faultの出たmrubyを楽しくデバッグする方法 - Qiita

    mrubyを使っていてsegmentation faultとか出て困ったことは無いでしょうか。こういう場合にgdbでデバッグするノウハウを書きます。gdbの使い方についてはここでは説明しません。 逆アセンブラ gdbでデバッグするならmrubyのバイトコードの逆アセンブラが必要です。標準ではcodedump関数が用意されていますが、なぜかここで説明するような使い方はできないようです。mrubyのJITで使っているものがここにありますので、コピーしてcodedump.cあたりにでも入れておいてくください。 これを使うと、変数mrbとirepが見えていれば、こんな感じでdisasm_irep関数を呼び出すことで逆アセンブルできます。見えていない場合、gdbのupコマンドで呼び出し元を辿っていて見えるところがあればそこで実行可能です。disasm_irepは値を返さないのでcallを使う方がよさ

    segmentation faultの出たmrubyを楽しくデバッグする方法 - Qiita
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