講談社ブルーバックスシリーズの特設ページ カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる ご注意ください! **『ラズパイ4対応 カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作る、動かす、しくみがわかる!』を購入された方は、こちらのページへ移動してください。→http://bluebacks.kodansha.co.jp/books/9784065193396/appendix/** 更新情報 出版後の更新情報はこちら 本書では、NOOBS1.4.1または1.9.2向けの記述になっております ダウンロード 演習用のサンプルファイルのダウンロードは、こちら (サンプルファイルの利用方法については、本書の301ページをご覧ください) 回路の配線図PDFのダウンロード 配線図を大きく見るために、画面上で閲覧したり印刷するなどしてご活用ください
TOPICS Make/Electronics/DIY , Electronics/DIY 発行年月日 2018年03月 PRINT LENGTH 200 ISBN 978-4-87311-831-4 原書 Getting Started With Raspberry Pi, 3E FORMAT 本書は、全世界で多くのユーザーの支持を集めているシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」の入門書です。ハードウェアの概要、必要な周辺機器、Linuxの基礎、Pythonプログラミングの基本を解説しています。さらに、Arduinoとの連携、GPIOの使い方、ウェブカメラの活用、インターネットからのデータの取得、Raspberry Piをウェブサーバにする方法なども紹介。第3版ではRaspberry Pi 3に対応しているほか、用途別の多様なディストリビューションや、アナログ入出力につ
この記事は「Raspberry Pi記事まとめ」に集約しています。 「Raspberry Piで学ぶ電子工作」を読んで実践して、Arduinoが凄いのはA/D変換が組み込まれてるからセンサー類との親和性が高いんだなとか、RPiでセンサー付けるにはA/D変換噛まさないといけないから配線が多くなるなとかいろいろ分かってきました。 よく見る簡単事例でRPiに電源ボタンがないから付けようという記事をよくみかけるのですが、実際は電源オフボタンであり、電源の点いてないRPiにボタンで電源を入れるには別途電源管理ユニットが必要ってのも分かってきました。 で、本体の電源ボタンの実装が案外難しいなら、意外と需要ありそうな7インチ タッチスクリーンの電源オンオフなら簡単だろうと踏んでやってみたのですが・・・案外やることが多かったです。 一回ボタンを押すと数回実行してしまう Raspberry Pi用 7インチ
空前のIoTブームです。最近では本当に猫も杓子もIoTですよ。(22世紀にこれを読んでいるみなさん、2015年というのはそういう年だったんです) IoTというのはInternet of Thingsのこと。日本語では「モノのインターネット」とか呼ばれていまして、ざっくり説明すると「コンピュータ以外のモノやデバイスをネットにつないで便利に使おう」というコンセプトのことです。ネットに測定結果をアップロードできる体重計や、家の外からスマホで操作できるエアコンなど、いろいろな製品/サービスが発表されています。 ではさっそく、我々も日本の国技をインターネットにつないで、IoTしてみましょう(唐突)。 (相撲大会パート撮影:加藤甫、制作パート撮影:石川大樹) 実は、ちょっとした趣味のIoTデバイスなら個人のレベルでも十分に開発可能です。それがこのブームの面白いところ。昨今のツールの充実により、ソフトウ
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