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roboticsとasciiに関するnabinnoのブックマーク (10)

  • ルンバ最大のライバル「Roborock S7 MaxV」 (1/4)

    Roborock S7 MaxV 発売日 2022年3月26日 想定実売価格 14万9600円 Roborock https://www.roborock.jp/products/s7-maxv いま最注目のロボット掃除機メーカーRoborockが3月18日、新型ハイエンドモデル「Roborock S7 MaxV」シリーズを発表しました。2種類のカメラセンサーを使った高障害物回避機能を備え、吸引力を同社史上最強の5100Paに高めたモデル。毎分3000回振動のモップで拭き掃除も可能。連続稼働は最大3時間とスタミナも十分。掃除終了後に自動でゴミを収集する「スマート自動ゴミ収集ドック」付きの上位モデル、「Roborock S7 MaxV Plus」もあわせて発売します。 発表に合わせてRoborock S7 MaxV Plus試用機を借りられたので、試用感をお伝えします。個人的にルンバ最大のラ

    ルンバ最大のライバル「Roborock S7 MaxV」 (1/4)
  • 「Raspberry Pi 3」をベースに作るロボットカー組立キットが販売中

    名刺サイズの小型LinuxボートPC「Raspberry Pi 3」を使った玄人志向製の自作IoT(Internet of Things)体験キット「KURO-IOTEXP/KIT3」で使える拡張キット「KURO-IOTEXP/RC0」が発売された。

    「Raspberry Pi 3」をベースに作るロボットカー組立キットが販売中
  • 爆売れ東大ドローン!天才開発者にビリビリしびれたPhenox - 週刊アスキー

    ■小さな飛行ロボットから広がる可能性とは 米国テキサスで行なわれるエンターテインメントの祭典“SXSW(サウスバイサウスウェスト)”で、東京大学関連のスタートアップが出展する“TODAI TO TEXAS”。なかでも注目を集めているのが“フェノクス・ラボ”だ。見た目はただの小型クワッドコプター。しかし、従来のドローンとはまるで別モノ。最大の特徴は、“プログラマブル”であることだ。何ができるようになるのか? チーフエンジニアの此村領氏に話を訊いた。 週刊アスキー3/31号 No1021(3月17日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第20回はLinuxを搭載し、ユーザーが自由にプログラミングできるクアッドコプター『Phenox(フェノクス)』を開発した東京大学フェノクス・ラボの此村領チーフエンジニアに、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃

    爆売れ東大ドローン!天才開発者にビリビリしびれたPhenox - 週刊アスキー
  • 経産省、日本再興戦略として「ロボット革命実現会議とりまとめ」を公開

    経済産業省は1月23日、「ロボット新戦略」のとりまとめを公表した。少子高齢化への対策や次世代産業の育成など、政府が進めている「日再興戦略」においてロボット技術を軸とする「ロボットによる新たな産業革命(ロボット革命)」有識者会議をとりまとめたもの。 主な内容な、少子高齢化社会に向けての生産性向上、新たなものづくり形態へのシフト、医療介護などへロボット技術の導入を進めるというもので、製造業、医療・介護現場、農業・建設・インフラの作業現場、サービス業などに社会の広い分野にわたる。製造業・ものづくりの現場では未活用現場への導入や異業種間での連携、介護分野では「考える」介護ロボの実現や移動支援ロボの市場化、農業においては自律走行トラクター、インフラ整備では施設点検の自動化や建設ロボットの計画的配備など、さまざまな例が挙げられている。 すでに各種産業への導入が進んでいることを考えれば方向性自体はさほ

    経産省、日本再興戦略として「ロボット革命実現会議とりまとめ」を公開
  • ホリエモン「何に使うの?」人型ロボットに苦言 DMM.make ROBOTS講演 - 週刊アスキー

    生半可な未来では太刀打ちできないぞ。 27日、IT企業のDMMがロボットを売る新規事業「DMM.make ROBOTS」発表会に堀江貴文氏が登場。DMMが提唱する、ネットにつながるロボット「スマートロボット」の構想を聞き、「ぶっちゃけ何に使うの?」とばっさり切った。 「スマートフォンが普及したおかげで、安くて高性能なものがコンパクトに作れるようになったが、ぶっちゃけ一般消費者が買って何に使うのかというと、まだ全然見えていない。ここにはロボットが手放せない人がいる、というのがまだない」(堀江氏) テレイグジンスタンスには可能性を感じる とはいえ人型ロボットに未来がないと思っているわけではない。たとえばロボットで自分の分身を作るようなテレイグジスタンス(遠隔臨場感)には可能性があるんじゃないかなあ、と堀江氏。 「ダブルというiPadをちっちゃいセグウェイにつけたようなロボットがある。そんなんた

    ホリエモン「何に使うの?」人型ロボットに苦言 DMM.make ROBOTS講演 - 週刊アスキー
  • 4万円の水平多関節ロボットアーム『アカデミック スカラロボット』にトキメキが止まらない - 週刊アスキー

    もしメガネの少年にネコ型ロボットを自慢されたらこう言おう。「ちょっとした衝撃で青く変色するようなロボットがなんだ、うちには最高のロボットアームがあるんだぞ!」 任天堂 ファミリーコンピュータ ロボットの話ではない。日のロボットベンチャー・ヴイストンが開発している、デスクトップ・アームロボット「アカデミック スカラロボット」だ。 スカラロボットはクラウドファンディングのMakuakeで180万円を超える開発資金を集め、現在4万1040円で発売中。アーム部に3つ、ハンド部に2つ、合計5つの稼働軸がある。 C言語で動作プログラムを書いて動かすほか、パソコンからマウス操作でアームを動かすこともできる。プログラムやマウスを使ったGUI操作には、オンラインで無料公開しているソフトが使える。基処理を含めたサンプルソースも公開中。 アームの機構には産業用ロボットアームに使われているスカラ構造(水平多関

    4万円の水平多関節ロボットアーム『アカデミック スカラロボット』にトキメキが止まらない - 週刊アスキー
  • “人と暮らせるロボット”に大切なものとは? ユカイ工学・青木俊介氏に直撃 - 週刊アスキー

    ■生活になじむロボットってなんだろう? 2014年10月の“CEATEC JAPAN 2014”で初公開されたコミュニケーション・ロボット『BOCCO(ボッコ)』。ネット接続用にWiFi機能、家庭内にあるセンサーとの通信用に近接無線機能を搭載。ネットを経由して、スマホ内のアプリと録音メッセージやテキストのやりとりが可能で、センサーから得た情報をスマホに通知できる。どこかほんわかした雰囲気のあるこのロボットの開発背景を生みの親、青木氏に訊いた。 週刊アスキー12/30号 No1009(12月16日発売)掲載の創刊1000号記念連続対談企画“インサイド・スタートアップ”、第10回は家庭内コミュニケーションロボ『BOCCO』などを開発するハードウェアベンチャー“ユカイ工学”の青木俊介CEOに、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃。 ↑コミュニケーション・ロボット『BOCCO』。2014年10月に初

    “人と暮らせるロボット”に大切なものとは? ユカイ工学・青木俊介氏に直撃 - 週刊アスキー
  • スマートドール、Moff、BOCCOの実物をハイテク長屋で体験:週アスLIVE - 週刊アスキー

    1000号を記念して2014年11月16日(日)にベルサール秋葉原にて開催される『週アスLIVE with AppBank』。『週アス ハイテク長屋』ブースでは、誌連載でもおなじみの『スマートドール』と、注目のスタートアップ製品である『Moff Band』、『BOCCO』の実物を体験できます。 『週アスLIVE with AppBank』公式ホームページ ■スマートドール 末永みらい 週刊アスキー誌の連載でもおなじみ、日のポップカルッチャーの伝道師、ダニー・チューさんが作った超こだわりドール。元キャラは2013年には日観光庁の公式マスコットキャラにもなった、末永みらいちゃん。 自由に曲がる脊椎や3軸関節の手足首により、広い可動範囲と安定性を実現。見た目がかわいいのはもちろん、従来のドールとは一線を画すハイテクドールなのですよ。身長は60センチ。写真じゃわからないディテールなど、ぜひ

    スマートドール、Moff、BOCCOの実物をハイテク長屋で体験:週アスLIVE - 週刊アスキー
  • グーグル月面レース 日本企業「はやぶさ」技術で勝負

    注目スタートアップのビジネスモデルを分かりやすく紹介。アイスペースはロボットと宇宙をかけあわせた宇宙ロボットを開発する。センサーを搭載した2~3キロの小型軽量探査機(モビリティ)を通信でつなぎ、収集したビッグデータを分析するシステムが売り。20年後を見据えたロボット開発を進めている。 レース優勝をねらう月面探査ローバー「ムーンレイカー」(左)、「テトリス」(右) 写真:アイスペース 優勝賞金2000万ドル(約23億円)に日のベンチャーが近づいている。 「グーグル・ルナ・エクスプライズ」(Google Lunar XPRIZE)は、月面無人探査機の性能を競うコンテストだ。グーグルがスポンサーになっている。来年12月31日までに月面に無人探査機を着陸させ、500メートル走行させた上、指定のデータを最初に地球に送ったチームが優勝となる。 現在、無人探査機がきちんと稼働するかどうか地球上で検証す

    グーグル月面レース 日本企業「はやぶさ」技術で勝負
  • 「100万台出ないとビジネスには……」テックフェス参加者が漏らす Pepper期待と不安

    ソフトバンクのパーソナルロボット「Pepper」(ペッパー)の開発者向けイベント「Pepper Tech Festival 2014」が、9月20日に東京のベルサール渋谷ガーデンで行なわれた。Pepper先行販売や、SDKなど技術情報が開示された。(「自立ロボPepper、開発者向けイベントで技術仕様やエコシステムが明らかに」(週アスPLUS/大江戸スタートアップ)) 安倍内閣の新成長戦略でもロボット産業は柱として推進されており、経産省によるとロボット産業は2020年は2.9兆円、2035年には10兆円市場になると見込まれている。参加者はスマホアプリやウェブのソフトウエア開発者から、ハードウェア技術者や研究者、エンタメ系の事業会社など幅広い業種から約1000人が集まった。参加者からは、この新しいビジネスに対して、どうコミットできるか、またアプリ販売プラットホームが開発者にとってエコシステム

    「100万台出ないとビジネスには……」テックフェス参加者が漏らす Pepper期待と不安
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