1日1gemとは 最近好きなgemってありますか? という質問に自分が答えられるように始めたgemを紹介する記事 rspec/rspec-its https://github.com/rspec/rspec-its 何をするの? rspec3 で core から無くなった、 its を復活させる gem 正確には、 its が別gemに分離した サンプル require_relative '../lib/hoge' RSpec.describe Hoge do let(:message){ 'hello' } subject { Hoge.new(message) } # こんな風に書き換えられる #it { expect(subject.message).to eq(message) } its(:message) { is_expected.to eq(message) } # ネスト
はじめに 本記事は和田卓人さん(@t_wada)が書かれた有名なRSpec入門記事、「RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション」をRSpec 3バージョンとして書き直したものです。 詳しくは第1イテレーションに書いた説明を参照してください。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション 第2イテレーション(本記事) 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter2 本記事のライセンスについて 本記事は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 備考 本文やサンプルコードは極力オリジナルバージョンを踏襲します。 記述が古くなっている箇所は新しい記述方法に書き直します。 新しい記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く