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ruby-1.8.7とruby-family-programming-languageに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 演算子式 (Ruby 1.8.7)

    代入 自己代入 多重代入 範囲式 条件式としての範囲式 and or not 条件演算子 例: 1+2*3/4 プログラミングの利便のために一部のメソッド呼び出しと制御構造は演算子形 式をとります。Rubyには以下にあげる演算子があります。 高い :: [] +(単項) ! ~ ** -(単項) * / % + - << >> & | ^ > >= < <= <=> == === != =~ !~ && || .. ... ?:(条件演算子) =(+=, -= ... ) not 低い and or 左の「高い」「低い」は演算子の優先順位です。 例えば「&&」は「||」より優先順位が高いので、以下のように 解釈されます。 a && b || c #=> (a && b) || c a || b && c #=> a || (b && c) ほとんどの演算子は特別な形式のメソッド呼び出しです

  • module URI (Ruby 1.8.7)

    クラスの継承リスト: URI 要約 URI を扱うためのモジュールです。 目次 特異メソッド decode unescape encode escape extract join parse regexp split 定数 UNSAFE 特異メソッド unescape(str) -> String[permalink][rdoc] decode(str) -> String URI 文字列をデコードした文字列を返します。 例: require 'uri' puts URI.unescape('http://images.google.co.jp/images?q=%A5%E2%A5%CA%A5%EA%A5%B6&ie=EUC-JP') #=> "http://images.google.co.jp/images?q=モナリザ&ie=EUC-JP" [PARAM] str: URI を文字列

  • library curses (Ruby 1.8.7)

    要約 Ruby の curses ライブラリ(以下、Ruby curses)は、C のプログラムから端末 の画面を制御するための curses ライブラリ(以下、C curses)を利用して、端 末に依存しない形式でテキストユーザインタフェースを構築するためのライブ ラリです。 C curses には、次のような実装があります。 http://www.gnu.org/software/ncurses/ncurses.html http://pdcurses.sourceforge.net/ Ruby curses を使ってテキストユーザインタフェース(以下、TUI)を 構築する流れは次のようになります。 Curses.#init_screen で初期化を行います。 Curses のモジュール関数を使い、 入力のエコーを無効にするなどの Ruby curses の設定を行います。 Curse

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