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rui-abiruに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • ファクトチェック:安倍氏ツイート「赤木さん証言、握り潰されている」は根拠不明 | 毎日新聞

    安倍晋三前首相の公式ツイッターが、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)がまとめた「赤木ファイル」の記述を取り上げ、「『現場として(森友学園を)厚遇した事実はない』この証言が所謂(いわゆる)『報道しない自由』によって握り潰されています」と投稿し、拡散している。しかし、「現場として厚遇した事実は(も)ない」との内容は、少なくとも25社の新聞社と通信社が報道しており、この投稿は根拠不明だ(ファクトチェックの基準https://mainichi.jp/articles/20210303/hrc/00m/040/001000d)。【木許はるみ/デジタル報道センター】 「報道しない自由によって…」 この投稿は安倍氏の公式アカウントが6月24日午後6時9分にツイートし、28日正午までに約2万1000件リツイートされ、約5

    ファクトチェック:安倍氏ツイート「赤木さん証言、握り潰されている」は根拠不明 | 毎日新聞
  • 【阿比留瑠比の極言御免】“伝書鳩”使った中国の失敗+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    習近平国家主席ら中国指導部の外交手腕はけっこう拙劣だ。民主党政権時代の過去の「成功体験」にすがり、またもや会談を「する・しない」を外交カードとして繰り出してきたが、もはや日に通用しない。 中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題や閣僚の靖国神社参拝をめぐり、いかに挑発しても動じず「大人の対応」を続ける安倍政権に打つ手がない。そこで、5月初旬に訪中し、習氏や李克強首相らと会う予定だった自民党の高村正彦副総裁に突然「会えない」と伝え、揺さぶりをかけてきた。 「会う会わないを外交交渉のツールとして使うべきではないし、使われてはならない。われわれは決して(会談を)焦っていない」 安倍晋三首相は23日の参院予算委員会でこう突き放した。相手に「顔を立てて会ってやった」と恩を着せ、交渉を優位に進めようとするのが中国北朝鮮の常套(じょうとう)手段であることを、首相は熟知している。 もっとも、中国がこんな子供

  • 国を憂い、われとわが身を甘やかすの記

    「最近読んだについて・児童文学恐るべし」‐永田町をうろうろしながら感じたことや、面白かったの感想などを記し、ときに国の将来を考えたりもします米国はとうとう北朝鮮のテロ支援国家の指定を解除してしまいましたね。紙既報の通り、核施設の査察の際には北朝鮮側の同意も必要とされるなど、根的に骨抜きの米朝合意に基づく解除であり、予想されたこととは言えため息しか出ません。日は日曜日ですが、その対応で午後から仕事になるかもしれません。でも、とりあえず午前中は休みなので、趣味のエントリをアップしたいと思います。 実は最近、児童文学として書かれた作品に「はまり」ました。書店で見かけて以前から気にはなっていた作家でしたが、NHKテレビでアニメ化されたものを子供と一緒にちらっと見て、その作品世界に惹かれるものがあり、とりあえず文庫になっている第一作を読んでみたのがきっかけです。「精霊の守り人」という題が

  • 【 安倍叩きは「朝日の社是」 】  「安倍の葬式はうちで出す」。本書では、この安倍内閣当時の朝日幹部のグロテスクな言葉が繰り返し引用される。 『約束の日 安倍晋三試論』小

    安倍叩きは「朝日の社是」 メディアと政治家との関係に関心がある人に、ぜひ読んでもらいたい。戦後体制からの脱却と公務員制度改革、教育改革、憲法改正への道筋作り…。文芸批評、音楽批評を専門とする著者が畑違いの政治分野で丹念に追跡し、拾い集めた安倍政権の足跡、実績と、スキャンダル暴露と印象操作に終始した朝日新聞の報道のあり方をたどると、あまりの乖離(かいり)に愕然(がくぜん)とするだろう。 「安倍の葬式はうちで出す」。書では、この安倍内閣当時の朝日幹部のグロテスクな言葉が繰り返し引用される。政治評論家の三宅久之は著者に、朝日の若宮啓文論説主幹(現主筆)とのこんなやりとりを明かしたという。 三宅「朝日は安倍というといたずらに叩(たた)くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」 若宮「できません」 三宅「何故(なぜ)だ」 若宮「社是だからです」 特定の政治家を叩き、おとしめ

  • 【土・日曜日に書く】政治部・阿比留瑠比 やはり河野談話は破棄すべし - MSN産経ニュース

    ◆相手にするのいや 韓国の李明博大統領が、慰安婦問題に関して「法的にはもう決着している」(野田佳彦首相)とする日政府の立場に「誠意がない」として、挑発的で常軌を逸した言動をとり続けている。 「当に、相手にするのがいやになるよ…」 政府高官はこう嘆く。ただ、問題がここまでこじれた原因は、自民党政権時代も含む政府のその場しのぎで迎合的な対応にある。 結局、資料的根拠も裏付けもないまま、韓国側の要請に従って慰安婦募集における日軍関与の強制性を認めた「河野官房長官談話」が、今日の日韓関係の惨状を引き起こしたのではないか。 「慰安所の設置、管理および慰安婦の移送については、旧日軍が直接、あるいは間接にこれに関与した」「(慰安婦の)募集、移送、管理なども、甘言、強圧による等、総じて人の意思に反して行われた」 これが河野談話の要点だ。「関与」の意味はあいまいで、「甘言」「強圧」の主語も明確にし

  • 靖国参拝に影落とす領土問題 野田首相は「自粛」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    67回目の「終戦の日」である15日の靖国神社には、民主党政権となって初めて2閣僚が参拝したが、野田佳彦首相は中国韓国に配慮して「自粛」した。喧噪(けんそう)と静寂が入り交じった境内では、首相の靖国参拝を改めて要求する主張とともに、わが国の領土・主権に対する周辺国の挑戦への憤りと危惧の声がこだましていた。(阿比留瑠比)無意味な参拝自粛 この日、境内で開かれた戦没者追悼中央国民集会で、67年前の昭和天皇による玉音(ぎょくおん)放送(終戦の詔書)のテープが流されると、にわかに雨が降りだした。 「堪へ難きを堪へ忍び難きを忍び以(もっ)て萬世の為(ため)に太平を開かんと欲す」 玉音放送がこの部分にさしかかると雨は大粒になって降り注ぎ、放送終了とともにぴたりと上がった。 「この国はまさに暗雲が漂っている。国家の代表(首相)が靖国に行かないとあえて宣言するとは…」 「英霊にこたえる会」の中條高徳会長は

  • 【野田政権考】慰安婦問題、敗北主義に陥るな 外務省「韓国は確信犯的にやっている」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国による慰安婦問題での対日攻撃がやまない。韓国系団体は今や、米国内にも全く史実に反した慰安婦記念碑を建てるなど、海外に向けた日をおとしめる宣伝戦も仕掛けている。もう、なあなあで済ませている場合ではない。水面下で静かに 政府は8日の閣議で、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が昨年12月にソウルの駐韓日大使館前に建てた「慰安婦像」について、「ウィーン条約に規定する公館の威厳の侵害に関わる問題だ」とする答弁書を決定した。 その認識は正しいが、それでは韓国側に対しどんな申し入れや対策をとったかは明かさない。とにかく波風を立てずにやり過ごそうとする姿勢がみえる。 昨年10月には、韓国系住民が過半数の米ニュージャージー州パリセイズパーク市で、公共図書館の敷地に慰安婦記念碑が建てられた。 碑には「日帝国政府の軍によって拉致された20万人以上の女性と少女」と荒唐無稽な碑文が刻まれている。在米の韓国

  • 阿比留瑠比 - Wikipedia

    福岡県太宰府市出身。福岡県立筑紫丘高等学校、早稲田大学政治経済学部を卒業後、1990年4月産経新聞社に入社。 仙台総局、文化部(生活班)、社会部を経て政治部へ異動。政治部では内閣記者会(首相官邸担当、キャップ)、外務省兼遊軍担当を務めたのちに再び首相官邸担当に異動。 改憲論者であり自衛隊の存在が憲法に明記されるべきであると、更に改憲は安倍晋三政権下でないと不可能であると主張している[1]。ジャーナリストの役割は権力監視ではない、是々非々で行うべきだと主張している。これに対し小林よしのりは「安倍政権だから擁護しているだけ、民進党政権だったら批判だけを行う」と阿比留の姿勢をたしなめている[2]。 日の慰安婦問題がこじれた原因は、強硬な態度をとる韓国への配慮から[3]慰安婦募集における日軍関与の強制性を認めた政府のその場しのぎで迎合的な対応にあったとして「河野談話」が引き起こしたものと述べて

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